銀河鉄道の夜がモチーフのひとつだって知らなかった。花火大会が村のお祭りだ。
作品の感想として間違ってるのかもしれないけどこれ観るとじゃんじゃん買い物したくなる
自分が中高生男子だったら思いきり影響受けてそう。ブラピうつくしい。ブラピのバスローブ笑う。
ドイツサッカーの始祖を作った一人の英語教師の実話を元にした作品。コッホ先生がいなかったらブンデスリーガも生まれなかった。ブンデス好きは勿論サッカー好きは観るべき。
寺村輝夫の悪夢系不条理ファンタジーで育った人間にはたまらないものがある。映画というよりほぼジェットコースター。人間の顔(CG)がスーパーリアルでキモ面白い。クリスマスに観よう。
元祖『バタフライ・エフェクト』。
ポッターお咎めなしかよーとそこだけが不満でしたが何はともあれメリークリスマス
逃げ場のない田舎の閉塞感。萩尾望都『残酷な神が支配する』の手触りにも似てる。殺すとか殺されるとかそういうんじゃなくて、想像の中でふくらんでいくうっすらとした恐怖。グザヴィエ美しい。兄貴のUSAジャケッ>>続きを読む
哀しくてあたたかい。『母の愛は永遠に続く。』スティーブの金色のまつ毛が愛しい。これは劇場で観るべきだった。アスペクト比が変化する瞬間…!グザヴィエ・ドラン天才。
過去と現代のカットバックがいちいちおしゃれ。モノクロの絵が徐々に色づいていくラストがたまらなかった。
大根版『サニー 強い気持ち強い愛』を観た後だとオリジナル版がいかに素晴らしいか再度実感できる。
良かったとか泣いたとか、簡単に言葉にするのが勿体無い気がして、胸の中の熱が零れ落ちてしまいそうな気がして、感想を綴るのが難しい。ただこの作品を観たことは間違いなく宝物。宝物を抱きしめたような、あたたか>>続きを読む
音楽とファッションとの関係。その歴史。ヒップホップカルチャーに興味が無くても大変おもしろく観れました。NYのヒップホップのはじまりと日本の暴走族の共通点を、“道具を楽器にしたこと”と指摘したのは都築響>>続きを読む
これからの日本映画界に安藤サクラがいることのなんと頼もしいことか。ずっとこの人の演技を見ていたいと思った。
アデルの半開きの口。エマの氷のような眼差し。エマなら私もきっと好きになっちゃうな。人物の位置関係も(座っているのか立っているのかも)わからないほどに画面は終始クローズアップ。それが作品全体に不思議な緊>>続きを読む
娘!娘のギターがもう、たまんない。アレンジの視覚表現、プレイリストを聴きながら街中を歩くシーン。音楽のよろこびが溢れまくって、泣けて泣けて仕方ない。走り出したくなる。
どこかで誰かがあなたを見守っていてくれる。想いは伝わる
はなれていてもみえなくても