ノボセリーノさんの映画レビュー・感想・評価

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

この感じの明るさに触れるだけでバカみたいに泣いてしまう意味わからんくらい号泣した俺参ってたんかな
ナスのアサディジョ漬けいつか作りたい

白痴(1951年製作の映画)

俳優達の雰囲気がとんでもない
色々考えたけど上手く書けそうにない

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

頑張りたいな

雨の中の慾情(2024年製作の映画)

ものすごいって事はわかる

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

前見た時は憧れたけど今見ると恐ろしく思った

薬指の標本(2004年製作の映画)

音楽も雰囲気も最高だった
ラスト真木栗ノ穴みたいだ

夢の涯てまでも(1991年製作の映画)

二週間くらいかけてちびちび見た
これ一発でちゃんと集中してみたら相当すごかったろうな〜
最後の最後のシーンでクソしょうもない事を妄想してしまいジ、炎怒

化石の森(1936年製作の映画)

良かった！かなり良かった

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

何かが生まれる瞬間ってめちゃくちゃ興奮する
リアリティがあった

生きる LIVING(2022年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

建物もキャラも全部好き
今見てよかった

陽炎座(1981年製作の映画)

大正浪漫三部作制覇した
一瞬松田龍平出た気がしたけど違う人かな
ツィゴイネルワイゼンがダントツで好きです。
清順の女はみんな色気がすごい

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

何回も観た

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

真木栗の穴と同じ場所が出てきた
いつか行ってみたい

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

Twitterで誰かがオススメしてて観た
最後みんなが階段降りてくところカッコよくてちょっと泣いた

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

自分はロリコンなのか

狂ったバカンス(1962年製作の映画)

フランチェスカバリ可愛い
サイコウ！

夢二(1991年製作の映画)

ちょっと疲れた
女の人達みんな良すぎる
終わった後芸術家の気分で外出た

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

クストリッツァ大好き

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)