よるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

金曜ロードショー ジブリは最高だよね。ましてや、夏休みのトトロは格別だよね。トトロのお腹でお昼寝したくなっちゃうね。お父さん目線になってしまう、知らぬ間に時間が流れているぞ!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

この時期には、何かしらこういった映画を観ようと思う。少し前にテレビで、この世界の片隅に を観て、またこの作品を観て、何を思う。だんだんと時を重ねるごとにに、悲惨な出来事は忘れられていくけれど、再び同じ>>続きを読む

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.3

歳を重ねるごとに、こういった重そうな映画はあまり観なくなった。20代の頃は好んで観ていたのに、心が落ち込みそうな作品は、敬遠してきた。けれど、少し前に観た同じ監督の「わたしは、光をにぎっている」とても>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

ボヘミアンラプソディーのあとで、あまり期待せずに観たけれど、良かった!ガガ様いい!終わりの歌も良い!全体的にとても良い!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

ようやく観たけれど、すごく面白かった!とは言えない。映画として評価が高く、自分の期待度も同じく高過ぎたのかもしれない。Queenにそもそも思い入れが無いことも理由だと思う。好きな人にはたまらんのかもし>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.9

4連休3日目 安くなってたこともあり、期待せずに観たのが良かった!あたしゃ、やっぱりメンインブラック好きだったよ!最近こういう感じのやつ、変にいじり過ぎて、好きになれないことが多いのだけれど、大丈夫だ>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.2

なんだかたくさんの映画の面白要素を詰め込んだっていう感じ!海から波がきて、車で逃げるとこ、ポニョやん!怪獣も出るやん!地上戦が一番好みであった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.7

映画館でジブリを見るのは、風立ち以降で2回目だけれども、観ておくべきだったよね。金曜にテレビでは、何度も観ているけれど、別物だね。映画館すげー

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

ハイドリヒを撃て を何年か前に映画館でみてから、とても恐ろしくて、これもやっぱり観ることに不安を感じながら、恐る恐る鑑賞した いろんな感情を抱く映画 良い悪いは、よくわからない

キングダム(2019年製作の映画)

2.7

長澤まさみ やっぱ良いよね なんだかあんまり引き込まれない

ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.9

こういうものは、映画館で観たら、面白かったろうなと思う。はやく映画館いきたいねぇ。🛵すごかったねぇ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.7

何はともあれギャビン可哀想!エルもそれはあかんやん、ジャックもあかんやん。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.1

モノを減らしたいからね、観たんだけれども、良かったよね。全体通して、良かった。家庭はモノじゃなくて、モノはただの小道具 生活に必要なモノは100個くらい、次の100個は生活を楽しむため 所有とは責任 >>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

いやはや、面白かった。スターウォーズが大好きな人からすれば、納得いかないところが数多くあるのだろうけれど、そんなに詳しくないからか、面白かったよねー。ライトセーバーかっけぇ。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.7

んー、良いんだけれどね、タイトルと中身があまり繋がりがないからか、違ったタイトルなら、もっと違った印象を持ったかもしれない。面白いんだけれどね、なんかね。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ようやっと観たよ。映画館で観たら、また印象が違うのかもしれぬ。主演の人すごいね。なんだかもうジョーカーに呑まれてしまっているのではないかと思うくらい、怖く、悲しい。一人ひとりに、誰か、何か、救いとなる>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

世間一般?からは、嫌悪感を持たれる家族なのやもしれませんが、あちきしは、この映画のリアルな(映画やから、リアルやないんか)人間らしい人間でありたいなと思う。みんなで、はっちゃけて、踊っていたいね。ある>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.0

主題歌カネコアヤノやからね、観るよね。のんびりとした映画のようで、無口ながらも、芯があるのかないのか、のほほんとしているのか何なのか分からぬが、良い詩だ。私は、光をにぎっている この詩に出会えて良かっ>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.1

かっけぇです、最高です。映画館で観るべきと思います。でも悔しさも残ります。戦う相手は意外なところにいて、そういう奴に限ってずる賢くて、ほんと嫌になっちゃうんだけれども、それでも、優しさはつぇえのです。>>続きを読む

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.3

何回観ても泣いちゃうね。リンさんのこと、今作ではじめて分かった。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.7

エルサのドレスをきて、隣で終始熱心に観ていた娘、子供も大人も楽しめる最高!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

路上で、子供も味方にして、楽しそうに演奏してるシーンが最高!

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

2.7

設定が少し世代が異なるからか、あまり共感出来ず。学生が多かった。映画と同世代の子は共感できる点が多いのかもしれないね。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

4.1

やっぱ、細野さんかっけーです。生まれたときから、多分ずっと。バスに乗り遅れて、タクシーで帰る羽目に🚕

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.5

レイが振り回されて可哀想に感じた。16歳が考えることと、大人からみたときの差や違いを、どう良い方向に結び付けるか。結局は、2人のおとんに救われたような気がしてる。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

4.1

京都から帰るバスで観た。こういう空気感の映画が好きかもしれない。クスッと笑えた、多少感動もして、最後も割と暖かい。オダジョーかっこよし!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.7

前知識がないからか、期待値が高かったから、一部は苦手なバイオレンスなところがあったからか、この感じ。ブラピもレオ様もカッコいいけれど。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.1

んー何とも言い難い。個人の意見としては、戦争映画でフィクション寄りのものは、あまり好きではない。エンターテイメントとしては、VFXを駆使して、人気俳優を使って、超大作って感じはする。人気俳優が出演して>>続きを読む