しさんの映画レビュー・感想・評価

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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恐竜…?というよりはモンスターだった。モンパニですね

あと壁画は「宇宙人の恋人」?

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

4.0

ドラマチックすぎて、捏造だったんじゃね?感が高まった。いや信じてるけどさ笑

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ放置された「世界線」設定によって天候を気にしなくて良くなるの草でした

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

すごくいいですね、人生は冒険だ。「20秒の勇気」は実際役立ちそうな言葉だと思います。

ブルー きみは大丈夫(2024年製作の映画)

4.0

こういうのホンッット弱い。泣いてしまったよ。

キースについて。子供が何もないところで転ぶのを親が「子供を転ばせるイタズラ好き」がいるんだねって言って、キースって名前つけたんだろうね。

あとキースが
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

特に面白いことなかったですが、最近著しく失われていたルフィの人間性が一時的に復活していたので良かったです。

EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ホランド特攻は、状況を考えれば分かるのですが(他のメンバーがいつの間にか消えてたのは分からない。別れのシーン描きなさいよ)、その後のロボット少女隊の特攻はよく分からなかった。君等よくそんなテンションで>>続きを読む

あんのこと(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

赤羽が舞台ということで、あーーよく知ってる場所や!となりながら鑑賞。

まぁそれは置いといて。
状況は違えど、死を意識したことがある自分としては、感情の波に襲われて呼吸にあえぐ姿がとても印象的だった。
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

画と音楽が良かった。中島みゆきはさすが。
セカイ系アニメ化と思いきや、それは雰囲気だけでやってることは割とマトモ。ちょいちょい言いまわしは中二感あるんだけど、内容は普通だったりね。

主人公達が子供と
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ミツバチと私(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

生きててよかった。

ミツバチの役割を周囲の人に当てはめる描写や信仰についてなど、性自認というよりアイデンティティという大枠の話に思えた。

大人は仕事とかジェンダーに限らないロールが与えられ順応する
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

まずきもすぎる。

あと舞台が単純化された資本主義すぎる。本当に階層を作って、それで終わり??嘘でしょ??風刺するならもっと深ところまでやろうよ。この手の社会を何かに置き換えたSF作品って数多あるので
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トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良かったです。特に舞台裏のキスシーンは、場所も衣装も音楽も全て完璧で美しかった。正直そこに感動して、その後の話をちゃんと見られてないかも。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

暇すぎて見始めた本作、かなーり良かったです。

ファンタジーで愛とか友情を語るのは陳腐になりがちな気がするんだけど、これは綺麗にまとまっていたと思う。それに加えて善とか悪って何?て難しい話も自然に出来
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

肝心なところは日本語で叫ぶ渡辺謙。普段英語なら英語で通そうよ、みんな「えっ?あ、日本語か」てなるよ。

ゲームチェンジャーな力を持つ子どもっていうSFやファンタジーで何度も使われるキャラクター、初出は
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ニンジャが突然人情派になって違和感あったなあ。そしてアメリカ、「あれ、壁にふっとばされたの誰?もしかしてアメリカ?」とか思ってたらそのまま退場したのでビックリ笑。みんな少しは悲しもうよ。

意識の転送
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ルー、パリで生まれた猫(2023年製作の映画)

3.3

良かったです。ただこの手の動物関係の作品で度々気になる点が一つ。

猫は別に「森が私の生きる世界」とかそういう哲学的なことは考えておらず、いま外に行きたいから行くだけです。彼らに哲学はありません。
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