パルプマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

あとひとパンチほしかった。デフォーは素晴らしい

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3回見るともっと楽しめる

エイリアン3(1992年製作の映画)

3まで外れなし。リプリーも女性です。

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

ケッチャム→サランドラ→この映画。人食い族のお顔が全員可愛く見えてしまった。

ハプニング(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

盛り上がるのは冒頭10分くらいと、中盤のいとも簡単に子供が撃たれるところくらい。どうした、シャマラン

ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

人物も物語もどこか中途半端。でも最後まで見てしまった。

エイリアン2(1986年製作の映画)

1より良い　終わったと思ったらまたくる

バーバリアン(2022年製作の映画)

登場人物の過去や背景を出来る限り省いているので、ながら見には良い。ハイテンション思い出す。

エイリアン(1979年製作の映画)

ギーガー クリーチャーと
ウィーバー パンツ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

よい

便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

途中まで密室ゾンビものでは良い進行。中盤のエピソードはいらない。

クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

青春ゾンビもの

フリーキッチン(2013年製作の映画)

みんな食べたかったんだよね、好きな人の肉🍖

12人のイカれたワークショップ(2021年製作の映画)

12人もいらない　さすがにだるい

黒い乙女Ａ(2019年製作の映画)

1作にまとめた方が良いのでは

黒い乙女Ｑ(2019年製作の映画)

2つにわけなくていいのに

ひらいて(2021年製作の映画)

主人公の女性はハードな役が多い。もっと報われてもいい。

HOKUSAI(2020年製作の映画)

2時間で北斎を映画にするのは無理ある。最初の阿部寛編だけを長時間で観たい

ブリングリング(2013年製作の映画)

セレブの家に行ってモノを盗んでくる、ただそれだけの話。父と同様ソフィアもやる気ない作品をときたま挟む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

人物設定が退屈。子供入れない方がおもしろくなったのでは。

あの頃。(2021年製作の映画)

ポップな感じを期待してたらなぜか無駄にシリアス。

ビジランテ(2017年製作の映画)

結局この3兄弟何をしたいのかワカランテ

見えない目撃者(2019年製作の映画)

展開はスリリング。地下鉄に人いなさすぎ。脳天割り、久々に見た。笑う。

宣戦布告(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

相手は少人数なのにガンガン日本人うたれるんですよね。

恋の渦(2013年製作の映画)

コモノなのにオオモノぶるやつは物語に欠かせない。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

話の設定はいいんだけど、なにがしたいのか。完走できず。40分も観てしまった。

空母いぶき(2019年製作の映画)

主人公は常に冷静。常にほくそ笑んでる。