パルプマンさんの映画レビュー・感想・評価

パルプマン

パルプマン

映画(99)
ドラマ(37)
アニメ(0)

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.6

ジョン・レノンと5歳違いなんですよね、エルビスは。プリシラ今も現役バリバリ。似てると言われていた主人公役の方ですが、褒め過ぎでは。エルビスの曲では、ア・リトル・レス・カンヴァセーションが特にお気に入り>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

行方不明になった一目惚れ女はどこへ、そんな話ではなくなっていく。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.3

シュールシュール。1シーン1シーン、センスを見せつけてくる。ただセンテンスが多すぎて集中力がきれる。見終わるのに5日かかってしまった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

ラストは圧巻。ポートマンの演技力よりアロノフスキーの演出。

市子(2023年製作の映画)

2.9

なんかモヤモヤ。主演女優の方はもっと自然な演技をしてくれていいのに。性的なシーンも隠しすぎ。

ソフィー・マルソーのSEX LOVE&セラピー(2014年製作の映画)

3.0

熟年同士の恋愛は子供の時のように臆病で、何か責任が伴ってしまう。ソフィー・マルソーの存在意義に3点あげる。

ロー・タイド(2019年製作の映画)

4.0

 A24作品。なにも怖がらない若者がいいのか、成し遂げた後の余韻がいいのか、一つ一つの仕草がいいのかな。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

2.8

一作目の気だるい感じが好きだったのですが、二作目は不自然に感じてしまった。年をとったということですね。

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.9

残酷なシーンでもクスリと笑えるゾンビ映画は惹かれる。
この映画に登場する非営利のゾンビ研究対策団体は、現実世界にもしゾンビが現れたらどのようにして生き残るかを常日頃メンバーと話し合っている。だから、い
>>続きを読む

DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない(2022年製作の映画)

2.0

ゾンビの出現によって冷え切った家族の関係が修復していく、というような内容。良いように便利屋のようにゾンビが使われている。もっと丁寧にゾンビを扱ってほしい。全員内臓引きずり出されれて喰われればいい。

(2023年製作の映画)

4.1

たけし、浅野、大森 3人のやりとりがたまらない。あとはスパスパ首をかっ切ってくれ。

デビル(2010年製作の映画)

2.9

記録。見終わるまで3日かかる。ハバコワ。マイク片方しか使えない。エレベーターこじ開けやたら時間かかる。

スペル(2009年製作の映画)

4.0

ババアこわい。終始連続ババア。ひと息ついたらまたババア。子猫丸呑みババア。ババアに許してもらおうと思うな。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.8

レトが主人公かと思っていたら、いつの間にか主人公は4人になっていく。絶妙。ジェニファー・コネリーはアイドル。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

スピルバーグはやっぱり安心して観られる。内なる狂気。地平線。

ナックルガール(2023年製作の映画)

1.3

興味深い。主演の女優さん以外、みんなやる気ないのかなって思ってしまう内容。アクションシーンのテンポ・リズム疑問符。伊藤英明の滑舌悪く何箇所かセリフわからない。窪塚は友情出演なのかな?つきあいなのかな?>>続きを読む

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.8

人質被害者が、犯罪者に共感してしまうというストックホルム症候群の元ネタを映画化。悪いヤツ程 憎めない。悪いヤツを好きになってしまったら、真面目一筋女は一直線。仲間のいる密室だろうが、万事ファッ◯もOK>>続きを読む

イレブン・グリード(2021年製作の映画)

3.1

なにも考えずストレスもなくボケっと観られる。キャラ設定も悪くない。ただ、何か もったいない作品。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

タイトルと、関連映画でユージュアルサスペクツが出てきたので、大ドンデン返しを予想しながら観てしまう。ティルダ・スウィントンの妹のような女優さんをfanしておこう。

トジコメ(2022年製作の映画)

3.0

ボロ家だからドジコメ感ない。ヴィンセント・ギャロ久しぶりに見たがカリスマ性がなくなっていた。悲しかった。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.2

ゴアマンよりナマイキな女の子の方が遥かに良いキャラクター

キングダム エクソダス〈脱出〉(2022年製作の映画)

4.4

まさか自分が生きてる内に完結するとは思わなかった。最終章、ラース・フォン・トリアー、やってくれたな(いろんな意味で)。

>|