ぷーまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

3.0

ネトフリの説明文にはスクリームやitをオマージュした作品とあり視聴。

図書室で主人公の後ろにバット出てくるピエロはスクリーム!
往年のホラーで使われる、いないよねーいないよねーと周りを映すカットに安
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こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.5

ほのぼの楽しめる作品。
 
会社の苦悩と家庭に悩む大会社人事の会社員大泉洋
会社員の母で密かに恋する未亡人吉永小百合。

なんだよもぉーと嘆いていそうなキャラが大泉洋がハマり役。
吉永小百合は美しいけ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

どことなくB級感が漂っていたが世界観に引き込まれた良作。

過去の因縁が現代と交差して、アワアワな展開は霊的存在が出てくる映像作品としてはありがち。

そのありがちな設定に20世紀に憧れている夢見る乙
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.7

おー!こんな良作に出会えるとは!

最初はなんだろう。ちょっと二次元よりと言いますか、アニメだなー。上履きのシーンとかまさに、、

どことなくあの花を友達に勧められて見始めて、最初はアニメっぽすぎてダ
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あしたの少女(2022年製作の映画)

3.5

公開前なので端的に。
韓国の階層社会についての切り込み。
ペドュナ1時間はお預け。

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

3.6

公開前なので簡単に。
監督のこだわりを感じる作品。
絶対自然光以外使わないという意志感じるし!
それが意思だけでなく、演出として良き!

大学生や20代の男性でこの映画をデートに誘ってほしいなー!
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劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(2023年製作の映画)

3.5

本公開前なのでさらっと。

シティーハンター完読していたら
特に予習なく見れます。

シティーハンターの漫画原作を読んでいるとどうしても主人公達は昔の新宿、昔の世界線にいる。
その彼等がゴジラのいる東
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.5

ブリブリ王国の秘宝思い出す。

小学生、中学生辺りをターゲットにした作品。
私は笑えました。
シナリオはターゲット層の為に大味な印象。

しんちゃんは大当たり映画がちょこちょこあるので毎回見逃せない。
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

1.0

従来の仮面ライダーを思い出せるような演出とカット割。
カット割は激しめ。正直見づらかった。
仮面ライダーを見てるというよりも庵野秀明が作った仮面ライダーセンスどーですか?を見てる感じ。
自分にはあいま
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プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

2.9

CGがCG過ぎる!
隠す気がないんだよなー。
最近は俳優がAIに置き換えてで揉めてるけど
背景のCGはいいとなってるのが??
演者がaiでの置き換えがダメなら何故背景はいいのか。
背景も演者もいいもの
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初心者のための幸せガイド(2023年製作の映画)

3.0

アンブレイカブルキミーシュミットの女優さんが主演。
ネトフリはオリジナルに出てくれた俳優さん大切にするよね。

内容は結婚してない年増な女性がキャンプオリエンテーションをするといったもの。、

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

3.0

なんじゃこりゃという感じです前半が進み、後半はなるほどね。って展開。
ウルトラマンセブンのタイトル🌀通ってからがゆっくりと展開している。
最後のオチは嫌いではなかった。
戦闘機は古いアメリカの戦闘機が
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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.2

うーむ。
外の世界を見てしまうと神的な力かなんだかで自殺をしてしまうという世界線の話。
一部の人間は外で見るように人間をはめたりする。また神的な力も誘惑してくる。
最後の10分で次回作に続くようなスト
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

私は一部声優さんが演技してるなっていうのが透けてしまうのが気になった。

映画の役と現実の声優が映像を見ながら別に映ってる感じ。

菅田将暉は結局菅田将暉だと思ってたけど天才でした。めちゃうまい。
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山猫は眠らない9 ローグ・ミッション(2022年製作の映画)

3.0

元akb秋元さんが出てました。
コメディータッチで人身売買を解決していく刑事アクション。

悪役のスナイパーはFPSやった方がいい。

山猫は眠らないならではの闘争劇はなし。
最初から最後まで予想のつ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

子供の時は全然よさがわわからない名作だったなー。
だってこれ日常だもの。
大人になったて見ると、、
後日談で自然と涙。
最高でした。

キャッシュの香り(2023年製作の映画)

3.6

英語の吹き替えがないと面白くない作品の確率が高いから怖いなと思いつつ視聴。

貧困層が富裕層の工場から香水をネコババするといった物語。
盗むものが香水なのも良いですよね。

聞き間違えでなければ金と比
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X エックス(2022年製作の映画)

3.0


この映画を家で見る方にアドバイス。
夏で暑いから窓開けてる方しめて、冷房かけましょう。音は漏れませんか?お子様は周りにいませんか?
びっくりするくらい喘ぎます。

内容は中学高校大学時代を思い出す。
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.4

監督は変わったけど制作陣にはスピルバーグとマイケルベイが入っていて最高な布陣。

ミラージュのリズム感溢れるカーチェイスは最高だった!
曲は Black SheepのThe Choice Is You
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.6

ドラゴンボールの世界観と鳥山明の最近の画風銀河パトロールジャコをミックスさせた良作。

従来のドラゴンボール映画は細いペンで書き込んだドラゴンボール現役世代にはしっくりくる絵でこれはこれでかっこよくて
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ギリ義理ファミリー(2023年製作の映画)

3.0

アウトロー。あれ?なんで?タイトル違う。。
アダムディヴェインとピアースブロスナンのコメディ。
ハッピーマディソンの映画。アダムサンドラー映画のの映画前ゴルフのはこのプロダクションです。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

見る前に知っておくことはこれはエスターの過去の物語。特に時系列の説明がないので。

前回のエスターの実は女の子は成人女性という、なんとも言えない気持ち悪いような雰囲気をそのまま2でやるのではなく、新た
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シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.0

クロエグレースの可愛さを楽しむ映画。
クロエグレース163cmなのだが、
昔のヒロインの背高くいいわゆるアメリカ的な美人ではなく、ちいさくて可愛い人がヒロインなのが時代変わったのだとシミジミ。

飛行
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アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.3

スパイダーマンの親友ジェームズフランコと激似なテオジェームズが主演。
山梨県で科学者がロボットとして失った大切な人を復活させようとする物語。

ネトフリの「キングオブクローン」で犬をクローンで甦らせる
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.0


アンソニーホプキンスの執事ロボ最高ね。

そしてアンソニーホプキンスが家族をマイグランドグランドグランドグランドファーザーを紹介するとか。言い方。

円卓の騎士の紹介の時、、ん、、ん、サム!
これに
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.4

シャイアラブーフのギャグ満載のトランスフォーマーからマークウォールバーグのかっこいいロボット映画に変化。
戦うシーンをたくさん見せてくれる。

そうえば他の人が戦ってるスポーツとか観るの昔興味なかった
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.6

ヒロインが変わった!
だが系統は似ている。サムと監督はスラットしたモデルさんが好きなのね。

メガトロンのしつこさはなかなかなもんだね。
サイバートロン星のことを考えてるんだけどね。
ただ悪いやつと断
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.6


サムがめちゃ頼れるナイスガイになってる。

1でのティーンエイジャー推しでドジだけど一生懸命なサムに笑わせてもらってたから少し残念。

ひらひらついた幼児自転車の爆走最高だったよね。

でもご安心を
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.6

子供向けロボット変形映画ではない。

ストーリーも宇宙規模で壮大。
ロボット版マーベル作品といった印象。
また車はメインではないが途中ワイルドスピード見てるのかなくらいかっこよく車を撮るのもいいね。
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

漫画でよく見る脳内会議(ゼーレ風多いよね)を一本の映画にしてみました。

監督は男性ですが、原作は水城せとなさんという女性の方。
女性らしいと言ったら今はダメなのかもですが、30代女性の苦悩など勉強に
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キング・オブ・クローン(2023年製作の映画)

3.0

基本的なクローンの説明に、
ファンウソク博士の当時の心境、これからの展望を伺ってる作品。

ファンウソク博士の反省の弁よりもクローンの失敗とは何なのか。何かとんでもないものが生まれたりしないか。
まぁ
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

杏ちゃんの
「外に出ても何も変わらないかも知れない。それでも進む」が良き。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

3.6

オーストラリア人主人公の車がマツダなのが嬉しかったが挟まったりぶつかったりと散々。

ホラーの良作。 
ゆっくりと親子が変わっていく様が怖い。
可愛い女の子がムカつく子供になって、恐怖の対象となってい
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