エル・ファニングが可愛い。
出だしエイミーが森を歩きながらタイトル出るのかっこよかった。
自分の欲望を正当化するために教義を解釈して、しかし際の際ではそんなこと御構いなしやりたいようにやる(一応葛>>続きを読む
時間を超越したヤツ「ぐあぁぁ〜!もう勘弁してくれ〜〜!」
間抜けすぎる。
子供産んだら逃してやるって言われた時「あれ?これ結構良心的なのでは?」と思ったの僕だけじゃないはず。
このレビューはネタバレを含みます
大胆考察『娘ベッカ、父親殺してる説』
不可解なポイントが多いわりに、踏み込んだ考察がネット上見受けられないから考えてみた。
ラスト母の台詞
①「『許し』を撮っていたのね。」「でも大丈夫。目の前にあ>>続きを読む
僕は記憶力がなくて短い時間のことしか覚えられないから、どんな内容だったか説明できない。
シン・ジラレナイくらい豪華なキャストだったのにほとんど確認できなかった。斎藤工、KREVA、安野モヨコ(漫画)、etc…
食料確保のため生き物を殺すときは恐ろしげな、虐殺する時は爽快なBGMが流れたのが印象的だった。見る人によっては本当に不快な気分になりそう。
思いのほか人喰わない。
わりと辻褄合わない。
これはヒーローアクション映画じゃない、ただの(お下劣とバイオレンスとメタで溢れた)ラブコメディだ!
最&高。今まで観たあらゆる物語の中で最も感情移入した。主人公のポンコツさと不器用さが見事に自分と重なって一喜一憂全部自分の事のように感じれた。西武線沿いだし。
樹木希林の「ばあちゃん感」もそれっぽくて>>続きを読む
素早い肉弾戦が多くて楽しかった。
皆結構自分勝手な事ばっかり言ってるから感情移入はできなかったけど何が正しいのかを考えるいい機会であった。
予想はしてたけどアントマンとスパイディが友情出演的な出方し>>続きを読む
スタンリーの「NYにヒーロー?そんなわけないだろ」みたいな台詞、ヒーロー+現実世界を発明したの自分やで〜って話し?
うおぉぉぉズゴオオオオドンッッッバァァァ〜〜ンテーーテテテーーテッテテーイエェェェイんアメリカ〜〜〜〜って感じ。
原子間距離を縮めるんなら、元からあるものを大きくしたり分子レベルで小さくなる事はできないんじゃ…というツッコミはそれとして。。。
デカくなったり小さくなったり、今までにない戦闘パターンは見てて楽しい>>続きを読む
夢の中の夢の中の夢の…と潜っていくんだけど、各階層で同時に解決しなきゃならない事案発生しててすごく手に汗握るタイプのムービーだった。おもろ。
3時間くらいの映画だったけど、構成要素が多いからもっと色>>続きを読む
戦闘前に楽しいBGM流れるの好き。
タランティーノのはびっくりさせたがりなのね。
仕様なんだろうけどみっともない日本刀捌きはあんま見たくないな。
驚かし方が フリ→スカシ→オドカシ のワンパターンしかなくてやる気あんのかこいつ、といった感じ。辻褄合わない箇所も多くて全体的に粗い。
オチはよくあるパターンのものだけどこの手の落とし方はわりと好きな>>続きを読む
夢のある映画。
びっくりさせてごめんねと言わんばかりに挟んでくるアラスカの景色は綺麗で良かった。
予告編では、生で見ても怖い博士本人の顔がモザイクかかっててより怖かった。
まっとうなお笑いB級映画だと思って観たら思いのほかちゃんとゾンビものとして作られてた。
ゾンビの視点から撮ったり、感染するとゾンビーバーになったり、ボケのつもりなのか真面目に新しい事やろうとしてるのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「受験生だぞこいつてめえ自分の都合で勝ってな裁判開きやがって時間返せこのやろう!一生裁かれないという罰を背負って生きやがれクソマッシュ!!」と神原くんに対して思う仕上がりであった。
史実に忠実に作られてる。っぽい。
故に求めている展開にならない部分も多い。役者は本物にすごく似ててビックリした。
黒人が暗いところでごちゃごちゃやってるから最初誰が誰だか分かんなかった。急に髪切った>>続きを読む