2021-230
ひぇ〜よくできすぎてる。
脚本も是枝監督なのか、天才なんだけど
2021-229
これはほんとに映画館で観て良かった。ちょっと控えめに三列目にしちゃったけど、最前列にすればよかったと後悔した。
スマホを持ってる村民もいたし、昔バリ島で働いてた村民もいて、だからも>>続きを読む
2021-227
ドキュメンタリーを撮ってる由宇子自身がドキュメンタリーを撮られてるようなカメラワーク。
ずっと苦虫を噛み潰したようなモヤモヤざわざわした思いだった。
天秤、うん、天秤。ずっとゆらゆ>>続きを読む
2021-226
ふぅ、こんなに泣くとは思わなかった。
久しぶり、ほんとにいつぶりだろう?頬を涙が伝う程度ではなく、声を押し殺して泣いたのは。
始まりからずっと、なにが自分の心の琴線に触れていたかは>>続きを読む
2021-225
なんか最後サクッと終わっちゃって勿体無いと思ってしまった
2021-224
内容に関してはそんなことある?!って感じなことが多いけど
とにかくキャラ設定が最高だし、演じてる俳優も最高!
元々マドンソクが好きで『みんなのアニキ』と思ってるけど、今作に関してはマ>>続きを読む
2021-221
なんて表現したらいいんだろう。
不思議な3時間で、心地よく、静かで、あっという間な、心にスッと染み込んでいくような感覚だった。
正しく傷つくべき、か。
目撃したときのあの対応を『ほ>>続きを読む
2021-220
よくできてるなぁって思った!
伏線というか、ポロッとこぼした一言が案外繋がってたりして。
コロナで大切な時間を逃してしまっている今とどこか似た空虚感を感じたな。
2021-218
いちばん初めにこのポスターを映画館で見た時はやな感じだなぁ悪趣味だなぁなんてぼんやり思ったことを覚えてる
とはいえここ数年政治に関心を持ち始め、かつ、友人がおもしろかったと言うので>>続きを読む
2021-216
めちゃくちゃカンフーだった〜!
オークワフィナここにも出てくるかぁ!と、ひっぱりだこだね。
2022-156
2021-215
静かで、美しく、魅せられる映画であり、今もなお女性の生きづらさが残るモロッコを感じる映画。
パンがとってもおいしそうで、パン好きはついついみとれちゃう。
パンを紙にくるくるっと巻い>>続きを読む
2021-214
マッツミケルセンっていつだってセクシーダダ漏れおじさん。
2021-213
大人の青春やなぁ。
どんな形であろうと『今が人生でいちばん楽しい』って思えるのは幸せよね。
2021-207
これはこれは、前半からは想像できなかった後半の展開とラストでした。
今作は『強迫性障害』という共通点を持つ2人の話だったけど、これは他のことでもよくある、あるあるだなぁと思った。
2021-205
序盤お母さんが『カツオ、小梅呼んできて〜』的なセリフを放つ。なんて古風な名前だよ、と思ったけど、ここで原作がいにおなことを思い出した。納得。
いにおの作品はチラホラと本棚に入って>>続きを読む
2021-204
なんか最後ぞっとしたよ。
逆に言うと、過去のなにかが起きなかったり誰かの行動や発言がなければあの悲惨な出来事はなかったのかな、なんてたらればなことを考えちゃったり。。。
復讐は憎し>>続きを読む
2021-203
想像以上におもしろかったし、まさか泣かされるとか(笑)
予告でみたとき『またライアンレイノルズこの手の映画か𓂃(笑)』くらいに思ってたのに(笑)やられたな(笑)
2021-202
町山さんが言ってた全く説明がない方、とはこっちのことかと納得。
とにかくずっと不気味でずっと不穏で、それがゆーっくり進む。
中盤なんのこっちゃわからんやったけど、着地はなるほどだっ>>続きを読む
2021-201
前作は家で、今作は映画館での鑑賞だったからか、今回の方がすごく観入った。
すごく楽しみにしてた反面、1を超えることってそんなないよな〜なんて正直思ってたけど、全然期待値超えてきた𓂃>>続きを読む
2021-198
グロいの無理とかでは全くないけど、無意味な暴力がまるで無理だと痛感した。
なんだろ、そこになんにも感じないんだよね。痛みとか苦痛さ、もしくは快楽さえも。なんのためにやってんの?って感>>続きを読む
2021-196
映画をきっかけに白色テロ時代を調べてみたが40年も…。もちろん弾圧の強弱はあっただろうけど、この期間を過ごしていた人達を思うと胸がしめつけられるね。
果たして今が自由かはさておき…>>続きを読む