ぴょんこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぴょんこ

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ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

現実世界にゲームキャラが侵略して来てゲームオタクが大活躍…なんてまさにオタクの妄想を映像化したような作品
ゲームに詳しくはないがそこそこ楽しめた。
ゲーム好きには堪らない作品なんだろうと思う。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

落としたスマホから個人情報が漏れたり、アカウントを乗っ取られたり等、本当にありそうなトラブルで怖かった 
リアルな怖さを見せる映画かと思いきや麻美に関するエピソードがあり得なさすぎて少し冷めた
それな
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

思いがけぬミュージカルアニメだった
歌うたいのバラッドの良さを再認識する作品
人魚の幼女がスキスキ言う感じがポニョっぽいと思った。ポニョ観たことないけど。
バンド活動→中途半端
町おこし→達成せず?
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でーれーガールズ(2015年製作の映画)

3.9

ベタだけど泣ける〜
山口百恵の曲が効果的に使われていて、まんまと泣かされたという感じ
不器用な女の子たちの友情
ヒデホくんをめぐる三角関係
真実を言えない2人のもどかしい距離感…
結構ヒリヒリする青春
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ディセンダント3(2019年製作の映画)

3.8

3部作の中で1番面白かった。
曲もカッコよさを増してる。
観ながらもキャメロンくんの事を思うと悲しくなってしまう…

キューポラのある街(1962年製作の映画)

3.2

この時代の町並みや社会の雰囲気を感じることができた。
それは古い日本映画を観たことがなかった自分にとっては新鮮だった。
貧しい時代を懸命に生き抜く人たちの姿に心打たれた。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ダベルニエは完全犯罪を企てる割にはマヌケすぎるし、カップルは軽薄すぎでツッコミどころは多いが、続きが気になる展開でサクッと観れて面白かった。
ラストが案外あっさり終わったけど、マイルス・デイヴィスの音
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー映画も日々変わってきてるんだなぁと思わされた作品
会ったばかりの人とすぐ結婚なんてありえない!なんてこれまでのディズニー作品を皮肉った内容にも思えるが、SNSで知り合って簡単に運命を感じちゃ
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コピーキャット(1995年製作の映画)

3.8

ハラハラドキドキ、こわ面白かった!
展開もテンポ良く、片時も目が離せない感じで引き込まれた
屋外恐怖症という設定も後々効いてくる
ラスト怖すぎ…
グロさはほとんどないが食事中に観る映画ではなかった(笑
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ときめきに死す(1984年製作の映画)

1.5

タイトルがめっちゃいい!と思って予備知識無しで観た。
ロマンティックな映画かと思いきやなんじゃこりゃだった。
なんの説明もないまま静かに展開していく。最後まで掴みどころのないお話。
雰囲気はまぁまぁ良
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億男(2018年製作の映画)

3.7

期待してなかったけど思ったより面白かった!
お金の価値や在り方について考えさせられた。
メッセージ性がめちゃめちゃ分かりやすい。お金についての自己啓発映画って感じ。
もっとドロドロした感じかと思いきや
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.5

無難におもしろいって感じ
劇団ひとりがビンタされてるとどうしてもコントに見える(笑)

シュレック(2001年製作の映画)

3.3

主人公が怪物なだけあって、お下品というかブラックユーモアに溢れてる作品
カエルやヘビを風船にしてキャッキャウフフしてるのには驚いた
ドンキーとドラゴンが可愛い。
あと、ちょい役のジンジャーブレッドマン
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白い沈黙(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

展開が気になって見入ってしまったが、めちゃめちゃ面白いという訳ではない。
犯人も捕まって安心はするが、真相が明らかになった感じがあまりなく何だかイマイチすっきりせず。
時間軸が分かりづらく混乱する場面
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ミルカ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

インドにもスポーツにも特に興味なかったが、面白かった!
まずオープニングのシーンがカッコよくて引き込まれた。音楽がいい。
音楽は所々に挿入されていたがどれも印象的で良かった。
壮絶な過去と過酷な運命を
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

とにかくつらすぎる。
演出もセリフも少なく、ただ淡々とネグレクトの様子を「見せられている」という感じ。

最初はいい親、いい家族であろうとしていた母親だったが離婚をきっかけにだんだんと変わってしまう…
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仮面の男(1998年製作の映画)

3.5

とにかくレオナルド・ディカプリオが美しい作品
しかも傲慢で冷徹なレオ様と儚げで勇敢なレオ様が同時に楽しめて超お得!

ストーリーもそれなりに面白かった。
三銃士を知っていたらもっと楽しめたのかな?
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

2.8

男の弱さと女の強さ、言い換えれば男の繊細さと女のたくましさを感じた。
人生とは、夢とは、家族とは…考えさせられる映画だった、かな〜?
なにせ良多がクズすぎて…こんな夫、父親嫌だ〜というところばかり気持
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

2.8

博士と家政婦とルート君の交流と心のふれあいに心温まる映画だった

しかし数学苦手な私にはついて行けない部分も…
決してつまらなくはないが、引き込まれるような面白さはなかった
初めての授業でこんな事語り
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

不倫・浮気ものは好きではないのでかなりバイアスがかかった目線で鑑賞。
でも思ったより観られた。
片手間のながら見だったから、ちゃんと観れてないかもだけど

田舎の狭い世界で主婦として生きる女性が4日間
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