このレビューはネタバレを含みます
作品の作り方、ストーリーの進め方は好き。しかし終わり方が、欲しいところの手前も手前過ぎて、よく分からなかった。ボクシングシーンは役者の動きや身体の作りなどに説得力があった。松山ケンイチが2年かけて役作>>続きを読む
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一度見た後にラストシーンを見返して泣いた。学生時代のイジメで森田剛に別人格が生まれ、ラスト5分まで別人格の森田。しかしラスト5分で元の人格に戻り、見終わった後には森田の事しか考えられない。ラストシーン>>続きを読む
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吉田監督は誰もが泣ける作品では無く、誰もが泣きそうになる作品を作ると思った。ミッシング同様に、冒頭にセリフのないイメージシーンがあった。最後の松坂桃李が弁当を食べている時に、また焼き鳥弁当作ってくださ>>続きを読む
犯人予想出来なかったし、よく出来てたけど、うーんって感じです
就活生のお話し。自分は何者なのかというお話だけど、いまいち分からなかった。また時期を空けてもう一度見てみたい
「才能ないって周りから思われてることに気づいてる？」この台詞は目を逸らしていた所を鋭く刺してる
