月下美人さんの映画レビュー・感想・評価

月下美人

月下美人

映画(33)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.4

重めだけど見やすかった。
愛があって性か、性があって愛か。

正欲(2023年製作の映画)

3.3

人は誰しも欲があって、でもそれは人それぞれで。3大欲求みたいにみんなと同じ欲求を持っている人もいれば、そうじゃない人もいるから。でもどの欲も間違っていない、正しい欲だ。っていうことですね。

明日生き
>>続きを読む

(2022年製作の映画)

3.5

自分でもわからんけどこういうの見るなあ。楽。変な女の人好きだなあ。俳優かっこええなあ。えもけりゃいいのか人生

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.7

現実
このトーンのものが1番見やすい
普通の人からしたらド重いんだろうけど
酔ってエモい感じに酔うなあ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.1

雰囲気映画
内容に不満を覚える前に雰囲気あるからいい
俳優かっこよほんまに
空気みたいな人種、近くに欲しい

成れの果て(2021年製作の映画)

2.3

復讐
感情のてっぺん
こんなの最後まで見れる時点でどうかしてると思う。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

4.0

ストーリー性結構良い感じ
ボクシングシーンも躍動感あって良いね
何かほんまに好きなものがあってそれきっかけで変わっていくのって1番良いよね。なかなかそんなもの現実で出会うのって難しいんだけどもね、求め
>>続きを読む

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.7

割と落ち着いた展開
後編で何かあると予感させる感じはよかった。ストーリーに若干のヒューマンヒストリーとミステリー的な要素も含。
北村拓海かっこよおおおお

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

2.7

面白くはない。
えっろっていうだけ。
どっちもすごいわ。

海を感じる時(2014年製作の映画)

3.3

最後とかほんまよーわからんけどあの俳優えろどっちも。男の人特にどの作品のも好き。女の子ダメ女典型って思ったけど実際のこの子みたいな子最近周りにいて、主人公と重なったけど、もはやこの次元で愛せるんすごい>>続きを読む

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.8

えもひ。
ラブホよい。
世界観ある女の子好き。
見たの2回目だけどなんか見たくなるやつ。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

こわかったあ。
頑張って見た。
初めは好奇心で行動してるみたいでドキドキって感じだったけど彼女の葛藤が見えてきて、現実な感じがした。

母性(2022年製作の映画)

3.2

湊かなえにしては伏線回収がない。
感動するかって言っても微妙。
ただこういう人もおるんかって視野は広がった。ちなみに私はママ大好き。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ほんまに中身だけで愛すんかあすごい。性格だけじゃなくて感性とか才能もその人の構成要素なんだな。ファンタジー系にしてはちゃんと見れた。原因とかあって普通に戻れるんかとか期待しちゃったな。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.1

ひたすら可哀想だったけどあんまり可哀想と思わせない感じ、個人的には悲しいことは悲しくうつしてほしいタイプなんかなぁ、ポップなミュージックにのせてもマッチしない。柳楽さんは幼少期からなんでこんなにかっこ>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

音楽のパワーはすごい。
歌うまい
声の振動で歌を聴くって考えは今までなかった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.0

何も起きない、
ただ中絶しに行く話
表情も一貫して変わらないのが
なんていうか気楽

生きちゃった(2020年製作の映画)

2.8

暗いね最後の方は主人公の感情が豊かになるというか表現するようになっていったのは観てて面白かったなんか難しいってか意味があるんかないのかわからないストーリー部分があった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.9

せつないエモい
逆ストーリー観てからだったから前とは違う視点から観れた。女の子も切ないんだってわかった。思い出すとこまでが恋愛だよなあ、ってなると思い出してしまう限りは恋愛って終わることはないんだなあ

さがす(2022年製作の映画)

3.6

ありきたりでない構成
もうちょい伏線を張ったストーリーであった方が見応えはあったかもしれない
生と死を考えさせられるものだった

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.3

ありきたりで結局お互いが惹かれあっていくストーリーだと思っていただけに衝撃だった。大きい決定的な事件とかにしてしまうのではなくいくつも続いていってしまうところに現実味を感じたし、人の心が揺れ動くがはっ>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

明け方の若者たちの裏話がわかった。
苦しいなあくううう。ってかんじ
ただ飲み会に参加してしまう気持ちわかる。
違う男で穴を埋めてしまおうってな。

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

めっちゃ響くかと言えば微妙
綺麗ではあった、あと小説にしてたのもいい
言えない苦しさはしんどい

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.5

色んな世界があると思った
偏見を持ちがちだけどどんな世界にも正しい信念を持つ人は必ずいる。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.0

もどかしい気持ちにさせられた
心に刺さるほどのものはなかった
役者の演技がいい、言葉より表情から感じさせるものがあった

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただのコメディかと思ったら普通に感動して泣いた。たけを育てるためにフランス座をたたまなかったこと、師匠のだけに対する熱い思いを師匠が死んだ時に初めて知るとこで4滴綺麗に流れた。
ゴリゴリに凝ったストー
>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

傑作
歌ひとつひとつが最高。挿入歌だからとかじゃない。ほんまにいい。歌詞がすごい。愛の意味を知れる。序盤の心踊る展開と終盤の堕ちてく現実の差に心うごされるものがある

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

試合シーンがかなり多かった
ストーリー性もう少し追加して欲しかった
柄本佑の面白さが救い

怒り(2016年製作の映画)

4.8

個人的最高傑作。
やるせない気持ちは日常に通じるものがある
心の支え映画
薬より強い

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もうちょい中身欲しかった
雰囲気は良い
スーツを着て面接に来た彼女の過去を知れたらもっとよかった