クレソンさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

ディア・ブラザー(2010年製作の映画)

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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時間(残り時間)をみずに観てほしい。
おすすめ✨

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

バース・オブ・ネイション(2016年製作の映画)

クローズド・ガーデン(2017年製作の映画)

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☆2.5～3.0
どこかでおどろおどろしいものを期待していたよう。何か纏まりがないように感じた。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

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再 ☆3.5～4.0
ストーリーを忘れてしまい再鑑賞。
宇宙ものにはせつなさが欠かせない。

トランス(2013年製作の映画)

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ヴァンサン・カッセルがよかった！
ストーリー、結末もよく、私的には申し分ない満点の作品です。

リクルート(2003年製作の映画)

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アル・パチーノみたさに鑑賞！
所々で騙された感を味わえた。

U-571(2000年製作の映画)

記録し忘れ💦
※再鑑賞予定

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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教官の口の悪さでスコアが伸びず、残念。派手さはないがいい作品だと思う。

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

無防備都市(1945年製作の映画)

9デイズ(2002年製作の映画)

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ジェイク(クリス・ロック)が少し煩いが程よいおもしろさあり、銃撃戦やカーアクションも良、全体的に上手くまとまっていた。観終わりのスッキリ感有り。

猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）(2017年製作の映画)

猿の惑星：新世紀（ライジング）(2014年製作の映画)

猿の惑星：創世記（ジェネシス）(2011年製作の映画)

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

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4作品を観終わったあとでやりきった感があって気が抜けたのか？内容を忘れてしまった💦
※4作品の感想
スコアでは表せない生々しい怖さがあった。

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

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古いなかではこの作品が一番よかった。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

猿の惑星(1968年製作の映画)

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長年観る時期を見計らっていたら今頃になったシリーズに突入。古かったせいか少し思い描いていた感じとはズレた(が、わりとおもしろかった)。
実際猿人が立場的に上位になればこんな状態になるのかと思うと怖くな>>続きを読む

ランボー　ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

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おそらく短い間にやってのけたであろう仕掛けが凄すぎて見入ってしまった。

マネーボール(2011年製作の映画)

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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スーザンには申し訳ないがエドワード側に立つと“してやったり”になったと思う。小説はスリルがあり引き込まれた。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

フロム・ヘル(2001年製作の映画)

クライム・ヒート(2014年製作の映画)

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トム・ハーディの暗さが好きで見つけたらなるべく観るようにしている。全体的に派手ではなくいい感じの暗さでよかった。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

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怒りは伝わるが順序よく殺していくところを何かひと捻りほしかった。
※追記・否定はしていない。“かみ合わない戦い”ではおもしろさはある。

LIFE!(2013年製作の映画)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)