ようこうさんの映画レビュー・感想・評価

ようこう

ようこう

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

5.0

時間軸を捉えきれなかった気がする、、ちょっと行ったり来たりでわかりづらかったかも。そういう趣にギリついていけない僕の未熟さですね。
でも、こうだったのがこうなったって比較としては逆にわかりやすかったの
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陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

4.0

あったかめのデザインと鳥の作画がなかなか綺麗でよかった。
スピッツと早見沙織に驚き!

ある男(2022年製作の映画)

5.0

おもしろい、という表現が的確かわからないけど、よかった。
演技派だらけの豪華キャスト。。
妻夫木くんが出てる映画ドラマでおもしろくなかったの見たことない!

最初のほう、窪田くんが池松壮亮に見えた。父
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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.0

100年以上前のものって知ってただただびっくり。。無声映画だし動きとか見せ方がウィットに富んでいてよかった。
正直な感想としては、おもしろい!!というよりは歴史のお勉強って感じでした。

ガチンコ 疾走上等(2010年製作の映画)

3.0

車好きのパシリが友情のために頑張る話。
敵の大将の言動全部キモい。笑
最後の戦いのあとの体育館舞台袖、BGM不協和音でキモい。笑
なんで?どうして?な部分も込みで案外嫌いじゃないジャンルなんだよなー。

ガチンコ 喧嘩上等(2010年製作の映画)

3.0

電車乗りながらドリフトシーン見てたらめちゃくちゃ酔った。。
演技絶望的だけど、それこそこのタイプの映画の真髄だと思って楽しんでる。笑
やべきょうすけファンとしてはありでした。
まわりの評価めちゃ低かっ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ずっと気持ち悪いし、心なしか音楽もちょっとうるさく感じた。
自分の求める着地点とは程遠い映画だったけど、こう言わしめたい監督の意図な気もして、してやられた感じがする。。

OUT(2023年製作の映画)

5.0

好きなジャンルだったけど期待値はちゃんと超えてきた。
・岡田健史名前変えたの知らんかった!
というか仕上がりすぎて別人かと思った。
・大悟じろう演技派
・風神雷神のアクションが1番かっこよかった。
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

5.0

安定のバカリズム。構成がさすがであれがそれでそれがあれでなるほどなるほどって感じ。

日常シーンの心理描写もたまらなくリアルー。

ベストシーン:
いや、助かる!

ドッペルゲンガー(2017年製作の映画)

2.0

最後にDIORって出てきそうなトーンだった。よくわからなかったー。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.0

この短さでもストーリーとして成立していてすごい。
タイムトラベルの弊害がなかなか辛かった!笑

スマイル(2017年製作の映画)

2.0

なんとなーく言いたいことはわかった。
それだけかな。

良いビジネス(2017年製作の映画)

3.0

CGのクオリティー高くてびっくり。
エイリアンキモすぎ〜👾

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.0

風磨ざいうーおもしろいからいいけど笑
あっちゃんに触るなー!笑
ここ最近、千葉雄大にハマっている気がする、いい役者だと思うほんと。
男性側が悪、で終わらず女性側も自分の悪かったところちゃんと振り返って
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黄龍の村(2021年製作の映画)

5.0

阪元ファミリー勢揃いって感じ。
この監督の作品、ベイビーわるきゅーれ然りだけど些細なやり取りとか若者のうざノリとかの演出が凄まじくリアルだと思う。
リアルだけど、展開が奇想天外、というのか非現実なのか
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

クドカンの見がてらその感覚でアベサダ見たらギャップ凄すぎていい意味で引いた〜

テッドバンディとかジェフリーダーマーとか、意識してんだろうなって思った。

「お母さん決められないから、決めてくれない?
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無頼(2020年製作の映画)

5.0

最初ちょっとないのかな〜って感じだったけど、途中からめちゃくちゃよかった。
思ったより評価高くないね。
ひとつひとつ深く話し続けないことが
逆に丁寧に1人の人生を語れているなあと思った。
んー、よかっ
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ナックルガール(2023年製作の映画)

4.0

大勢が負けるシーン、なんで誰も銃持たないのだろう。
圧倒的不利からの逆転シーン、なんでとどめ刺さないのだろう。
妹はなんで、打つのあんなに上手いのだろう。

でも嫌いじゃないよ。

最後に一言:
窪塚
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東京の古着屋(2020年製作の映画)

3.0

全員芋っぽい(悪口ではない)。
前半、特にトランクに誰か乗ってるってところまでは良かったけど後半ちょっと無理やり感否めないかな、でも面白かったよ。

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

5.0

べいびーわるきゅーれもそうだったけど、何気ないところの演技が秀逸な作品。
牛丼ポテチでライフルはすごい良い違和感だった笑

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.0

悪いこと全部やってる感じの映画だった。
みんな大好き岡田くんがあのシーンのためだけに出てるのがすごいえらい。
監督繋がりか。

ベストシーン:
切り替えはんや、すんごいやん

次元大介(2023年製作の映画)

4.0

設定とか世界観やりたい放題な感じだけど嫌いじゃない。
みんな大好きたまてっちゃんかっこよかったですよ。


ベストシーン:
そんなあいつが、どんな声して笑うのか聞いてみたいだろ

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.0

独特の世界観、「物語」って感じ。
お金を得る力をつけても、執着せず世界のために使えるって、心が豊かなんだろうな

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

どうかなーと思ってみたらめちゃくちゃちゃんとしてて原作の要素もちゃんと盛り込まれててとても良かった!
続編もありそうな感じですね〜

ベストシーン:クッパのピーチ×10

Prelude ~プレリュード~(2023年製作の映画)

3.0

アクターズショートフィルムの中で珍しく監督が主演やってた。
ダンスしたかったんだろうな。
ん〜ちょっと台詞が台詞っぽすぎるかなーとか思いつつ、有村架純は何があっても1番好きです。

虎の洞窟(2023年製作の映画)

3.0

そうかもな、と思ったらやっぱり監督野村萬斎さんでした。

人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが何事かをなすにはあまりに短い

は、やはり刺さる言葉。

途中園子温感あった気もする。

いつまで(2023年製作の映画)

4.0

何か起こりそうで、いろんな展開想像したけど、起こらず情緒で終わった。
でも、無理やり何か起こす必要はなくて、非日常の中での何気ない会話とかなんか良かった。

COUNT 100(2023年製作の映画)

3.0

世にも奇妙系のあるあるでしたー。
クローンが努力する描写はあんま見たことなかったかも。

CRANK-クランク-(2023年製作の映画)

5.0

高良健吾の会見流れてて、「あ、あとコーラ」ってのを高良健吾監督でやってるのが良い感じ。笑
ちょい出の俳優陣も神布陣。
中華料理屋で出会った瞬間の演技がもはや演技じゃなくて素晴らしかった〜

丸さんは元
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理解される体力(2022年製作の映画)

5.0

今私、無敵だから。
ってセリフで確信した、泣いてるのやっぱりスーパーマリオだった。
パンダのくだりも笑ってる可愛いマリオも三浦貴大くんの寛大さも個人的に好きでした〜

ありがとう(2022年製作の映画)

3.0

かなり委ねてきたなーと思った。
何に対するありがとうなのか。
家族と離れた?失った?
コロナっぽい入りだった意味は。
顔の傷はなぜ。

一応言っとく、橋本まなみさん、ありがとう。

あんた(2022年製作の映画)

5.0

短編でここまで沁みるっていいなータイトルにもなってる「あんた」の深さ。
千葉雄大がビジュだけじゃないことはわかってだけどここまでとはー。
んでもって伊藤沙莉ね、そりゃいいわ。

物語(2022年製作の映画)

4.0

偽りの肯定や無慈悲な否定に疲れたら、必要になるんだろうな。
現代社会への皮肉っぽくも感じた。

いくえにも。(2022年製作の映画)

5.0

今んとこアクターズショートフィルムで1番良かった。
見たことある展開ではありつつやっぱり虹郎の存在感は半端じゃなかった。

in-side-out(2020年製作の映画)

3.0

森山世界観さん脳内どうなってるのかキニナル
永山瑛太主演のコンテンポラリームービー
あと1時間観たら多分精神崩壊するなー
リズミカルになった後半の方が気持ち悪くなくなって音楽の偉大さを知りました。

GET SET GO(2020年製作の映画)

4.0

なんかわからないけど、つだけんさんぽいなーってとこあったな。呼吸、衣擦れあたりかな。
好きな役者2人出てたー

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