おりくさんの映画レビュー・感想・評価

おりく

おりく

映画(726)
ドラマ(0)
アニメ(0)

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

-

思ったよりしっかりした恋愛映画だった。
台湾の優しい風がキラキラ度合いを何倍も増幅してた。台湾行きたい~

Winny(2023年製作の映画)

-

裁判面白!!それにしても、この事件のお陰で日本のIT産業は何歩も出遅れただろうな。最終的に無罪判決が出たと知って安心した

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

-

世間を旋風してるコナンとやらを小学生ぶりに映画館で観た。
とりあえずスケボーでロープウェイを走るのはすごい

悪は存在しない(2023年製作の映画)

-

GIFTを先に観たので特にそう思ったんだけど、濱口監督の作品はやっぱり会話のシーンもすこぶるいい。
微妙なズレてる感じとか、言葉で説明できない空気感が会話からビンビン伝わってくるんよ~
その人の思考を
>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

-

大人恋愛や~~
けれども私には、ヘソンが何をしたいのかがよく分からなかった

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

-

ジェイク・ギレンホール、ボクシングマッチョ系多いな
ドニー・ダーコの頃が懐かしい

市子(2023年製作の映画)

-

花ちゃん、本当にいい役者さんになったな~
大人っぽくきれいになった
なんというか、こういう作品を観ると普通の日常がすごく大切なものに思えてくる

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

疲れてる日に酒飲んだあとに観に行ってはいけなかった。。ほとんど寝てしまって話についてけなかった(反省😇)
なのでうまい感想がつけられないけど、ノーランは人の気持ちをハラハラさせる映像が飛び抜けて上手い
>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

-

これは映像すごいな~
個人的にはpart1より面白かった
砂漠で生きる人たちの生活とかその民俗の掟とかの設定も面白いし、ロマンスがありきたりな感じじゃなくて男女の恋愛って感じじゃないのがよいよね。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

-

犬の演技が何よりすごい。
予告はめっちゃサスペンスっぽかったけど法廷劇だった

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

-

キングスマン的なガジェットや秘密基地的な面白さほっしてたけど、思ったより素人とのドタバタ劇やった。
アクションシーンはさすがです。目が離せない

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

すごく古風なんだけど、ロマンスがあるよね。
スマホないからこそのすれ違いとか、ラジオやパブが娯楽とか。そして、カウリスマキの映像はぼーっとなにもしない時間の愛おしさを思い出させてくれる。
ついつい日常
>>続きを読む

すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

-

トークイベントでとても面白いことを話してた。
これは誰の視点?っていうようなショットが時たま入ってくるんだけど、その俯瞰した映像が不思議な印象を残していく。
団地のおばあさんの部屋から外を眺めるショッ
>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

-

優しい世界。よい作品に出会えました。
心や身体の問題は自分ではどうしようもコントロールできないから怖い。周りに迷惑をかけてるって自分がいちばん分かってるから辛い。
はじめは見ていて苦しかったけど、だか
>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

ファンタジーだけど残酷な側面が描かれてる作品はいいよね、定期的に頭混乱したくなる
エマストーンがすごい
服かわいい

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

声だして笑っちゃった
紅歌いたくなる
齊藤潤くんすばらしかった
それにしても、映画にちょうどいいストーリー尺
原作の雰囲気残しつつ、オリジナルで加えられるキャラもいい

ウィッシュ(2023年製作の映画)

-

うーん、100周年か。。
人物はめっちゃCGぽいけど背景何で描いてるんだろう?

ハム・オン・ライ(2019年製作の映画)

-

思春期独特の空気感は万国共通。
小学校の卒業式後の懇親会場の雰囲気が甦ってきた
登場する子たちが身近にいそうなくらい普通だからかな
ただアメリカはオープンハートだぜ

>|