感情が昂ぶってめそめそしています。長らく見る気になれなかったけど、消さないで良かった。すごくいいねすごくいいねすごくいいね!!
ああ!もやもや〜!と思ってこちらを観て色々読んだら、おお!なるほどね〜といった感じ。すずちゃん応援しています(^o^)
こんなに泣くはずじゃなかった…(泣笑)もんもんとしてる人に観て欲しい。山本くんありがとう。
ごめん、何がいいのか分からない。病気だ、余命幾ばくもないと言っているだけで、全然そうは見えないからダメだった。ごめんね。
実話だなんて。こんなん泣かないはずがないですよね。 Google Earthありがとう。
自伝なんですね。しかも向井理さんの実祖母。酷評多いけど、わたしは楽しめました。
怪しい人ばかり(笑)「お父さん」って言われた時の瑛太の表情見ました?はるちゃんかわいい🌸
みんな可愛くて眼福。清水富美加ちゃん適役では?笑 大どんでん返しは、おおよそ察しがついちゃってたけど。
すっごく良かった!
『差別のない場所を探すんじゃない。君はここで生きて行く。』ケーズデンキの会長役のお言葉に、声を出して泣いてしまった。
最後も良かった。観て良かった。
素敵だね🐭✨中盤は退屈だったけど、前半とラストスパートは楽しかった。
迫力を味わいたくて映画館で観ました。良かったです。原作読み終えてないので、最後ちょっとネタバレだったのかな?笑
訳ありな飼い主さんばかり。ブラックでシュールで支離滅裂なんだけど、なんとなく最後まで観てしまった。愛すべき病める人たち。
登場人物多いから、予備知識ないと置いて行かれるような。そして暗くて重い。『聖の青春』を思い出した。
思いがけずファンタジー&コメディだったけど、最後はなかなか考えさせられた(笑)
綾瀬はるかちゃんが、ひみつのアッコちゃんを彷彿とさせた。
あんな風に、小学生から高校生の間に、他人の気持ちの機微を感じ取れる人間に成れるものなの?
Filmarksを始めるより前に観た作品。これで、杉咲花ちゃんファンになりました。好きです。
父が娘の頭を撫でるところでちょっと泣いて、最後の贈り物のところで泣きじゃくった。あの時の!ってなった。母の残したもの。遺せるもの。
泣いた!!挫折と苦悩の描写が良かったと思う。キャスト陣もこの世界に入り込んで、相当練習したよね。