男さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

キアヌリーブスのアクションマジすげえ。

銃弾装填を流れるようにスムーズにこなす所が感動した。
特に後半のショットガンのリロードがカッコ良かった。

こういう細かな所から映画の嘘が薄れていって変なスト
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本坊元児と申します(2014年製作の映画)

3.7

ラストの村田に歌ネタの感想を聞いてる本坊の目が印象的だった。

ガチでお笑いに生きている人間って目してた気がした。

ガチの目はノンフィクションだからこそ映せるのかもしれん。

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

4.0

もっと観たい。

スパシーバがめっちゃ可愛いかった。
けど、調べたらおっさんが酔っ払って録音したって知って絶妙な気持ちになったけど、スパシーバ。

ザ・コクピット(1993年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

3本オムニバス。

戦争に巻き込まれていった人達の話。

音速雷撃隊の主人公が何故あんなにも特攻したがってたのか、もっと前の話から気になった。
特攻を始めるシーンからのラストが一瞬に感じられ、機体名に
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.6

前に鑑賞したリミットオブよりも、だんだん人物がわかってくるストーリー構成で最後まで集中して観やすかった。

監督の年齢が30くらいで若くてびびりました。

チワワちゃんと真逆の性格なので、観ていて心に
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.6

バイオレンスロマンス。

バイオレンスとエロスの具合がすごかった。

破滅願望のある寂しい女の話。

井浦新さんのフーディー姿かっこよかった。

舌を二股にする下りが痛々しすぎて、全然ちんこたたなかっ
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ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.5

ヒロインの性格が個人的に見ていてキツかった。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.7

浅川梨奈の演技がアニメ版とさほど変わりなさすぎて、2次元から実写化のコレじゃない感が出てなかったでした。

橋本環奈のあんぱい感えぐい。
メンタンピンくらいあんぱい。

浅川梨奈のフアンになりました。

狂った一頁(1926年製作の映画)

3.7

製作陣のメンツが豪華すぎて笑った。

日本初の前衛的な映画らしい。

精神病患者の視点を映像化している所が自分には新鮮で面白かった。

セリフ付きバージョンもみてみたい。

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

3.6

カウントダウンを使う手法はやっぱりクライマックスを盛り上げる為の良い手法だなと思った。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.6

ねぎ星人戦での松山ケンイチの震えてる演技すごかった。

短縮されるのは仕方ないけど、加藤が腰抜けに見えておもろい。

絶対たえちゃんは吉高由里子じゃない。

スティッチ!ザ・ムービー(2003年製作の映画)

3.6

めちゃめちゃでかいサンドウィッチ作るくだり好きですよ。

楽園(2019年製作の映画)

3.5

むじぃ。

深く考察できない人間だから、村の老害たちをぶち殺すシーンが少しでも観たかったと思ってました。

けんか空手 極真拳(1975年製作の映画)

3.6

ド犯罪者で笑った。

牛を使った撮影は絶対怖かったろうからその話を聞いてみたい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

60.70年代は僕にとって全然観たことない作品ばかりでノスタルジーとかは感じられなかった。
その当時のハリウッドを知ってる人とかはもっと楽しめそうだなあ。
元になってる事件がみんなのレビュー見るまでわ
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駅馬車(1939年製作の映画)

3.9

ドラマとしても飽きずに観られたし、アクションがかっこいいかったです。

車より馬の方が疾走感が伝わってハラハラした。

みんなのエイムが良すぎて笑った。