戦争の空気感がすごくリアルに感じられた。
これが戦争を経験した世代が出せる空気感なのでしょうか。
竪琴での会話が印象的だった。
大好き。
母性特有の愛は人1人監禁してしまうほどの盲目さがある感じが好きだった。
絶妙な気持ち悪さがすばらしい。
個人的に好みでした。
男の不倫相手の生き霊があまりにも普通に出現するから気持ち悪かった。
何かしらの傷を負った女性が最後には自立することができたっていうお話だと思いました。
部長が牧くんをサウナで何回か叩くシーンがおもろかったでした。
殺陣がばちくそカッコいいけど
主題歌?の洋楽がばちくそださい。
勝新太郎の演技が所々かわいいところあって好きだ。
でもなんか用心棒ほど惹かれなかったなあ。なんの差なんでしょうか
オチが読めてしまって楽しめなかったけど、それなりに気持ち悪くて不気味さを感じられた。
所々の細かな違和感を演出するのが上手いと思った。
話の流れもすっきりしてて観やすかった。
グレムリンよりも母親の戦闘力が高すぎて笑った。
夫人が椅子ごと吹っ飛ばされるシーン大好き。
ギズモが顔だしてる緑のバッグ超かわいい。欲しいなあ。
普通におもろいコメディラブロマンスだった。
ネックレス付けたまま会場出ちゃって周りがあたふたするシーン好き。
めっちゃレディーガガ似てる人いるやんって思ってたらレディーガガだった。
事件後に鑑賞したから、東出のセリフがブーメランしてて面白かった。
海、綺麗な女、寡黙な男。
北野映画にハマって最近はずっと観てるけど、この3つが一貫して入ってておもろい。
どんな一大事(殺しのシーン等)も淡々と描かれて、次に次にと進んでいく所が大好きだ。
死ぬ>>続きを読む
ふざけすぎ。
母親が別の家庭に居たことをあまり取り上げないでふざけっぱなしなのは、考えても悲しんでもしょーがないっていう菊次郎なりの励まし、乗り越え方を教えてあげてたんかな。
世界観がすげえわやっぱ。
照明や衣装、セットが色鮮やかで観ていて飽きなかった。
アクションシーンの撮り方が勢いあって好き。
曲がる事の出来ない、お堅くて不器用で皆んなに愛されてる姿が心に沁みました。
この美しさの感覚って他国とかでもあるのかな。
やっぱ若い頃の広末涼子ってめちゃ可愛いな。
地盤沈下で建物歪めたり、最後の穴から空気が出たりと予想の斜め上から来てくれておもろかった。
原作ちゃんと読んでない分、新鮮な気持ちで楽しめた。
やっぱり利根川がすきだわ。
どうしようもない胸糞感の中に少しユーモアを混ぜてくる感じ、どこかで観たことあるなと思ったら、前に観賞したウンベルドDと同じヴィットリオ監督だった。
見事に父親の見たくない、人間臭い姿を描きまくってて>>続きを読む
シンプルに泣いた。
最後くどいわもう何回泣かせたいんだ。
ラストシーンの今までの登場人物が祝福するシーンで、全然関係ない見たことない人がとりあげられたらって想像したらおもろくて集中切れた。
ヤクザの夏休み。
あっさり死ぬ感じが好きだなあ。
ドラマチックじゃない死がいいわやっぱり。
遊びが遊びじゃない、やっぱりたかが外れてる感じがおもろい。
画が綺麗だね。
おっぱいも綺麗だった。
久>>続きを読む
妹のマックスちゃんが可愛すぎた。
ラストのエスターが沈んでいくシーン好きやわあ。
ホラー独特のカメラワークってやっぱり映画の嘘として面白いですね。