殺人鬼との心理戦に加え、プロファイラーの分析、歌手の勇気、妻の愛等、様々なトラップが面白かった。
幻覚に現れる母親が、殺人鬼が恐怖する存在として良い味出してます。
2010年にも視聴。
永劫の時を生きる貴族が作り上げた高度な文明も文化も、いずれは脆く崩れ去り虚しく忘れ去られてしまう。
しかし周りに疎まれながらも強く愛し合った貴族と人間がいた事は人々の心に残るかも>>続きを読む
うーん、それ程でもなかったかな。
そこまで目新しい事してないし、よくあるテーマだし。
親を経験した人が見ると違うかも。
親でもなく、子供という歳でもない俺が1番感情移入してたのはキツネ(笑)
久しぶりに見たらひろしの回想シーンがキツすぎた。
お兄ちゃん大好き!
あの少女は壊れかけの家庭を1人で支えてたんだろう。
最悪、1番嫌いなタイプの映画。
マーティンの超常的な力に何の説明もなく、ただただ重苦しい雰囲気の中一つの家庭が崩壊していく展開は退屈そのもの。
その解決策には神話的意味合いのある生贄が必要になるが、そ>>続きを読む
胸騒ぎを感じたら、すぐに距離を取りましょう。
こちら側だけ我慢する必要は無い。
しかしこれが難しいのよね。