世間で色々言われてたけど別に普通のディズニー作品だと思う。
たぶん大きなメッセージは親の子離れと子供の独立なんじゃないかな。
セバスチャンがまじで普通のカニなのが良かった。これだよ実写の醍醐味は。
これは泣く。
小説ではできない表情とか雰囲気の描写があるのでグッと惹き込まれる。
終盤の死にたくないと泣く姿が本当に切ない。
昭和ジュブナイルらしさがこれでもかってくらいぶち込まれている。
青くて淡くてたおやかな映画。
幻想ちっくなBGMが延々と流れ、非現実的な町並みがジュブナイルパワーを高めている。
まさかエンドロールで歌>>続きを読む
懐かしいケロロ軍曹映画。
最初にケロン星時代の戦闘シーンがあるので満足感がある。
本編は1時間くらいなので結構短い気がする。
妊活出産物語。
結婚→出産までを2時間描ききった映画。私はなんの映画シリーズを観ていたのだっけか。
ジェイコブの刻印の相手、まるでフラレたジェイコブの救いのように出てきたけどフッた女と男の娘とか残酷す>>続きを読む
ジェイコブとエドワードの友情シーンで飯が食える。
ジェイコブがちょっとしつこいしエドワードも嫉妬心強いしベラは面倒くさいし。でもジェイコブは前作よりカッコよくなっていた。
ゴシック中二病ラノベラブコメ。
今回は狼人間ジェイコブの映画。エドワードより君のほうがイケメンだ。君が主人公だ。
ベラめんどくさい。だいたいお前さんが悪いんじゃないだろうか。エドワードも100年も生き>>続きを読む
ゴシックな中二病ロマンス。
わからない、海外のラノベ風なロマンスの胸キュンポイントがまったくわからない。
複雑な家庭で田舎に引越したモテモテで地味な主人公と謎めいたクラスのプリンス的なヴァンパイアの彼>>続きを読む
主人公が何においても何だかんだ成功しちゃうのが楽しい。ヒロインはほんとロクな女じゃないだと思うけどフォレストが好きならもうそれでいいよ。
じゃぱにーずカルトロボットスリラー。
頑張ってわかりやすく言うと、初代ウルトラマンに登場するSF寄りの敵が登場して最初の被害が発生する導入部分を1時間やり続ける感じ。わかりにくい。
あまりにもキャラ達>>続きを読む
生きる複雑さをほんわか寂しくした感じ。
女性だけの家族ならではの和やかで淋しい部分を描いて…いるのか…?
なんか男の理想像みたいな女性家族の描き方な気がしないでもないと言うか…もっとこうガサツさが欲し>>続きを読む
マイケルの生前が観られるドキュメンタリー。
50歳でバケモンな体幹が見れる。私服っぽい格好もマイケルに求める派手な服を着ている、徹底した人だなと。
SNSがある時代なら彼はあんなことにならなかったんじ>>続きを読む
バイオレンスなカルト。
どんだけ繕っても修正してもダメなもんはダメという話。社会風刺の映画なのか、独特で癖になるところはあれど、果たして面白い映画と言えるのだろうか?
コッテコテなアクションコメディ。
「ジョニーイングリッシュ」とかそこらへんのコメディに近いものアリ。
アン・ハサウェイは美人だけどコメディになると途端に面白さが出てくるなぁ。
恋愛観って面倒くさ〜と思う映画。
とても面白かった。まずトムが可愛いし映画全体の雰囲気が小洒落ている。
トムは運命を否定してサマーは運命を信じるんですね、面倒くさいね。
トムもサマーも人は変わっていく>>続きを読む
期待に全部応えてくれるスプラッタコメディ。
B級かと思いきや意外や意外、伏線も回収しキャラの描写も練り込まれていて良作も良作。チャド役のコッテコテのクソ野郎演技が神がかってる。
人は見た目で判断しては>>続きを読む
グレンダイザーとグレートマジンガーをとりあえずバトらせたい映画。
グレンダイザーもグレートマジンガーもマジンガーより地味なのは何故だろう。
全部で30分くらい。流石にこれで劇場版は短すぎないですか。
古典の異星間交流映画。
今でこそチープで単純明快な捻くれの無い映画だけど、時代背景とかを考えると宇宙人が人類を諭しに来るのは革新的だなと思う。
ゴートが確かに2メートルくらいあるけど、ヨチヨチ歩きと実>>続きを読む
かのエルヴィス・プレスリーの伝記映画。ロックの始祖だから観て良かった。こんなにトムハンクスをぶっ殺したくなることは他に無いと思う。
SFと日本のアニメの良さを絶品にした映画。これはスゴイ。ホントにスゴイ。
ゾッとするくらい情緒がある絵や気温を体感できるようなシーンに間のとり方、日本のアニメの良さをこれでもかと出してる。今の綺麗なグ>>続きを読む
意地の張り合い!漢の友情!絶対勝利!の三拍子。
今のマジンガーサーガとゲッターサーガを知ってるとグレートマジンガーとゲッターに挑む敵のほうが天晴だと思う。
最終回を劇場版にすると言う当時どんだけ人気あったんだよ映画。
敵が出て出撃して負けて倒してとシンプルかつスピーディに進む。こう言うのでいいんだよ。
死ぬとわかっていても真っ直ぐ戦うのはホントにヒーロー>>続きを読む
デス・ストランディングの制作背景がメインな気がするドキュメンタリー。
小島監督の話はなかなかお目にかかれ無いから非常に楽しかった。
ドキュメンタリーのあの全編ミュージックビデオ感は何なんでしょうね。
アホほどスパイダーマン出してもちゃんと面白いんだからスゴイ。東映版はどうした。
別のスパイダーマンと各個の世界の絵柄が一致しないように作られてるのスゴイ。
プラウラーとミゲルとグエン達の三つ巴がどうな>>続きを読む
たぶん作家性とか芸術性をこれでもかと皮肉って煮詰めた映画。
チーズバーガーが1番美味しそう。お腹すいた。
シェフの動機が復讐でも無く、恐らく自他含める清算というのはなかなか良い結末だった。