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笑いそうだった多分いい意味で
雨とか生活の音が自分の中に溜まって、不安な街が進んでいって
このレビューはネタバレを含みます
「映画館から帰宅後、何か物音の気配がし天井を見上げるとバッタが飛んでいた。人工物の中へ急に閉じ込められたわけだから慌てているように見える。私は立ち上がって臨戦体勢。バッタが移動するたびに重心を移動させ>>続きを読む
ずっと淡々としていてそれがどこかリアルで美しい、何にも掴まろうとしてない好きだ
苦しくなる、それもまた好き
苦しかった感覚も心地よかった感覚も忘れていってしまうけど忘れてしまっていた感覚は映画の中にあって
どこまでいっても1人だけど、それでも他人と過ごしていく先には
分からない、だから救われるのかもね!星野源のばらばらだとかね