ZOEさんの映画レビュー・感想・評価

ZOE

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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.9

もうホラーではない。
前作とはまったくの別物として観たほうがよい。
もう誰が本当のことを言ってるか分かんないよ・・・

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.2

予告見て普通にジャンプスケア系かなって思ったら、ちゃんと後半サイコ的怖さも出てきた。
まあサイコではあるけどあまりにもそこに行きつくまでのマッスルおじいちゃん要素のせいでそこまで怖くはなかった。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.0

女の子のある一定層ってまじでこういう子たちいるし、当てはめて観てるわけじゃないけど共感できておもしろい。
この作品ではみんなちゃんと成長していくからいいよね!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

どうしてそこまでって思うかもしれないけど分からなくもない。
本当に堤さんは天才だと思ました。
そして湯川先生がこのへんから普通に推理をし出す。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.9

ヴェノムがちょっとかわいくなりすぎてヴィラン感が・・・
なによりカーネイジさんがあまりにも弱すぎて・・・
もっと強くあってほしかった・・・

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.2

2人のコンビネーションが出来上がっていくまでの過程を観れるのはめちゃ良い。
普通にヴェノムかわいいしちゃんと強いし。
ってかこれ悪になりうるか?

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

2.9

ちょっとアメコミヲタ向きに作りすぎじゃない・・・?
一般の方はおろか普通にアメコミ好きな人でもかなりついていくのが難しいレベル。
鑑賞後に色々調べてなんとか追い付いたよ・・・

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.7

スパイディヲタなら必ず観てほしい作品。
他のスパイディ同様つらい経験をして成長していくマイルズには涙が止まらない。
スパイダーマンとはこういうことだっていうのを分からせてくれる。
音楽と映像も最高よ!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

自分も障害者やLGBTQの人たちに対して偏見なく関われているかというとそんなことは絶対ないと思う。
自分とやっぱり違うわけやし、理解をすることはできないと思うから。
やけどだからと言って極端に気を使っ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

ただロックが好きなだけじゃなくちゃんと人に教える才能があったデューイは普通に先生向きなのかも?
子供たちもめっかわやし、ジャックブラックもやっぱおもしろいし、ちょっとほっこりしたいなって時に観たい映画
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

2.9

1作目同様頭使わず観れます。
意外と今を時めく俳優さんたちが出てるのね。
ってかエミリーかわいすぎんか。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

2.9

頭空っぽにして観れるちょいゴアホラー。
年上の美人なお姉さんっていいよね。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

1.8

音楽がいい!それだけ!
カーアクションのカッコよさは僕には分からん!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.1

意外と賢いぞこの家族。
普通にうまくいきそうだぞ。
けどやっぱり「そこでそれやっちゃダメだって!」が炸裂。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

この辺の年はこういうちょっと切ない系の恋愛映画がめちゃ流行ったけど、その中でもかなり設定というかシナリオが好きな作品。
真実が分かってから「うわあのシーンってこういうことやったんかな」って映画を観なが
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.3

普通にこんなコンテンツがあったら最悪でモラルなくてクソやけど、ジムキャリーが嫌味なく笑いと爽快感を与えてくれるところはさすが。
幸せになってほしいと心から思える。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

ボドゲ好きやけどこれは絶対したくない・・・
最後の一発逆転シーンはかっこいい!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

見た目じゃなくて心だよを体現した映画。
こんなにも切なくて綺麗な話はない。
そして絶対みんな近所のおばさんが嫌いになる。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.2

意外と従順だった子供たち。
話のテンポは速すぎる気もするけど、やっぱ歌は最高!

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.7

かたっくるしい空気をぶち壊すために半分自分都合も交えながら行動していくデロリスが人間っぽくていい。
歌が最高!

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

2.2

さすがクローネンバーグ。わけはわからない。
でもたまにはこういう気持ち悪いのもいいよね。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

不死といえばゾンビとかやけど、また一味違った不死を観れておもしろい。
あと情けないブルースウィリスを観れるのも良き。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.3

4作目にしてやっと楽しめた!
話の軸をジョンだけじゃなく他の登場人物にもあててるから飽きないし、それぞれの殺し屋さんの戦い方もユニークでおもしろい!
そして相変わらずアクションがかっこいい!

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.4

さすがに同じこと三回も繰り返されると飽きてくる。
アクションはさすがにかっこいいけど・・・

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.9

前作よりさらに裏社会の事情やシステムが分かるようになっておもしろい。
でもやること一緒。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.7

とにかく強い元殺し屋さんがワンちゃんの仇を討つ話。
それだけ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.4

とにかく狂気。
みんな同じ様に秘めてるものがあるのかもね。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.1

なんか都合悪いから全員殺しちゃえっていう発想は確かにサイコパスの極み。
やけどもうちょっと方法なかったかね・・・

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.0

映画好きな割にどうやって作られてるかは興味がなかったけど、この作品観てもう少しエンドロールちゃんと見ようと思った。
確かに長い映画って映画好きない人にしか刺さらんよな~

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.1

とんでもなくおじいちゃんになったインディー。
相変わらずの探求心とやんちゃさはあるものの、やっぱり減衰が見られた。
それを表現したかったんやろうな。
でもやっぱり冒頭の若きインディーが僕の求めてるすべ
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.9

原作ゲームへの愛が非常に伝わった作品。
ホラーとしてはそんなに怖くないので初心者向けだ!

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.7

言っちゃえばリメイク版チャイルドプレイ。
昔っからAIロボットの暴走系は流行るんよ。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.1

再結成されたゴーストバスターズ。
今回は結構がっつりバトル系だった。
ただメンバー多すぎてひとりひとりが薄まっちゃってた・・・

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

2.9

80年代版ゴーストバスターズファンからするとたまらないであろう作品。
登場人物たちと一緒に昔の記憶を追っていくことができる。
ゴーストバスターズって愛されてたんだなって。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

女性版ゴーストバスターズ。
世間ではなんか批判されてるけど、普通に笑えるしアクションもかっこいいしでおもしろかった。
続編作ってくれてもええねんで。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

2.7

結局ゴースト退治が大好きな奴ら。
市の方々とのやり取りは毎回笑える。
相変わらず敵は意外とあっさり倒せちゃう。