「白砂のような死んだ脳では自分で食べることも出来ない」
オープニングで期待値が高まった
トリップシーンは絶対に映画館で観た方がいい
ミアゴスの素晴らしい母性
でもあんなに吸われて可哀想、伸びちゃう>>続きを読む
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日本では絶対にできないアニメーションで可愛い、あんなに抽象的なのに鶏に見える不思議。
パパの得意料理をもう一度食べたいリンダがママンと奮闘するドタバタフレンチ・コメディ
移民の多いフランスと現在>>続きを読む
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Day.1から漂う緊迫感に目を背けたくなってしまった。色々と覚悟した上で足を運んだのに。
日が経つにつれて建物は崩壊し、地面はガラス片だらけで放置するしかない救えなかった遺体の数々。
前線で戦う兵士>>続きを読む
昔、明晰夢を見れるようになりたくて必死に練習したのを思い出した。
SFは苦手なので入り込めず、、、
相対性理論的に言わなくても長い映画
自分の青春時代を語るには「これくらい」がちょうどよいのだと思う。
この時代に青春したかった
たんぽぽの花言葉『愛の信託』
たんぽぽの「綿毛」の花言葉『別離』
ひとつの種から多くの種を実らせるのはまさに生命
「染色体の欠落」という言葉だけを見ると本当に何かが欠落しているマイノリティみたいだ。
半地下はまだマシ―
予告編で全部見せちゃってるな、と思ってたけど、レビューを眺めていたら結末がアレとのことで気になってようやく観た。
この最初から最後まで湿度たっぷり映画が大好きなので個人的にも満>>続きを読む
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エルヴィス・プレスリーって「アメリカで差別階級があった時代に奮闘して底辺から上り詰めたスーパースター」の印象が強かったが為に、この作品を観て気持ち悪いおじさんになってしまった。
自分の地位を利用して>>続きを読む
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これは最高。面白かった。
途中追いかけっこのシーンで挫折しそうだったけど、あのくだりがないとサイコみとミスリードがないので正解だと思う。
自分もまんまと。
にちゃサイコ笑いもアクションシーンも最後の>>続きを読む
素泊まり疲れで爆睡
内容は宇宙に行き過去を見る。パズルボックスを作った者の祖先と魔道士。
みたいな感じだった気がする。
うろ覚え
地獄の素泊まり
ちゃんとHarley-Davidsonが協賛だった
ミイラ取りがミイラになっててウケた。
最後の仲間たちがみんな敵になるところ良かったなあ、ドクの魔改造感すきだった
地獄の素泊まり最高。
1は観ていたので2から参加。
自分の気になっていた喉カッ開いている魔道士、女の子だったんだ!通りでかわいいと思った。
あかちゃん魔道士がかわいい
2が1番好きだった
かなりすき。でも佐藤二郎が佐藤二郎すぎる。
普通に新世界付近でも怖いな、と感じたあの頃を思い出した。
2回目。下書きに眠っていたので掘り起こす。
結果としては同族なんだけれども、自分の欲望のために周りを巻き込んで全部捨てるのはいかがなものかとは思う。
雰囲気は大好き。クリーチャーに対するデルトロ監督の>>続きを読む
黒人に対する皮肉が詰まった作品でテンポが良くて面白かった。
せっかく脚色賞を受賞しているのにアマプラでの配信はもったいない。
アマプラの字幕がとにかく最悪。
涙のシーンが好きなのになかったな、残念。でもあれは文字で読むのが良いのでよし。
終始稲垣吾郎である必要が?と思ってしまった。
あの夫婦も息子も、弁護士や検察官、裁判官、そして傍聴者にコメンテーターテレビの向こう側の「見えて」いる部分だけが正解ではなくて。
「見えて」いなくてもわかっているし、その決断・判決をしたのは相当な勇>>続きを読む
監督が戻ってくれて良かった。
尺が短くて一瞬。1秒たりとも見逃したくない、そんな気持ち。
龍と虎、虎と招平のシーンも入れて欲しかった。
君は「ボウ」なんだね?
もうアリ・アスターは映画館で観ない。
相性が悪すぎる。
途中オオカミの家みたいな感じで本当に絶賛していたんだ、と実感した。
とんでもなくチープな作りのイチモツだけは評価でき>>続きを読む
女の子の友情って、あまりにも自分勝手で独りよがりで、押し付けがましくて支配的。
観客を『泣き』へ持っていくのが強引。
はやく死にたいな、と軽々しく思う毎日だけど、今死ぬときっと心残りが出来て彼女たちみたいに彷徨うのだろうな。
監督の上から下へ引き継がれる関係性を描いたものが好きなので、その好きな部分のオンパレード>>続きを読む
ずっと観よう観ようと思ってclipしていたビバリウムの監督の新作だと知って飛びつくように映画館へ走ったのだけれど、あまり好きではない展開と構成だった
自業自得というか因果応報というか
成功者は皆誰か>>続きを読む
料理が好きなので美味しそうな映画だな、と思い鑑賞したがヒューマンドラマだった
序章の料理作りの風景はとてもよく、こんなに広い場所でこんなに思い通り動けて料理が作れたらどれだけ幸せだろうと観ていてワクワ>>続きを読む
意外と中身スカスカじゃなくて良かった
やっぱり降霊はだめ
中盤ちょっとぐだったけど終わり方は好きだよ
岡山天音がいい味出していて最高
大人の鼻ちょうちん久しぶりに見たかも
客席から溢れ出る深いため息が面白かったな、それくらい「人間関係不得意」なツチヤの物語
べーコンズのふたりが元ネタであるオードリ>>続きを読む
政府の機密事項を外部に漏らした契約社員リアリティ・ウィナーが家宅捜索から逮捕されるまでの記録を映像化した内容
レコーダーでの会話と同じらしい
機密事項の時に消えるのちょっとくどいなーとか思ったりした>>続きを読む
続き物の映画を一作目から観るのにサブスクは味気ないと思い、手付かずのままだったヘルレイザーが35年ぶりに劇場上映!とのことで満を辞して鑑賞
1980年代のメイク技術がすごい、さすがアメリカといったと>>続きを読む
2023年に鑑賞
この作品は良し悪しを語るものではない
傷ついた戦後の日本、皆必死に生きようとしていた
疑似家族としてぽっかりなくなった穴を埋める者たち
あの緊迫感、終始鳥肌が絶えず寒かった
趣>>続きを読む
異国での危ういひと夏の思い出
東京が舞台なんですね
もう20年前の東京、かなりエモーショナル
「市子」という女性とその周りの人間たちを描いた話
終始重く暗い雰囲気で昨今の邦画だな、といった印象
市子が失踪し、市子の学生時代に辿り着いたところから物語は急速に進み序盤の点が徐々に線となり悲しい半>>続きを読む
雰囲気も脚本もカメラワークも全部全部大好き
どこまでも探されるあの子になりたいという気持ちが切なくて、愛おしい