aさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.2

独特の世界観だった

二階堂ふみの話し方とか表情の作り方に魅了される。

高良健吾の芥川役はハマりすぎ..出番少ないけどイケメンすぎてずるい。

ところどころ可笑しくて笑ってしまう、ちょっと長いかな.
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テケテケ(2009年製作の映画)

1.0

テケテケの胸筋の強さが気になって眠れない。
高校生の恋愛模様が中途半端すぎて眠れない。
あー怖ぇ。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

夢ある映画ー。
バケモノなのにみんな優しい。
細田守監督の作品はとても好きで期待しすぎて見てしまった感。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.9

下品(笑)
運動できなくて頭いい設定なのにすごくバカな言動と行動で笑えます。

ずっと笑いを狙ってくるアメリカンな感じ。
グリーっぽい(笑)
楽しめる映画

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

三時間だと躊躇していた映画だったけれどとても良かった!
間違いなくいい映画です。
とっても。

友情、恋愛、家族愛、すべて詰まっていて、笑えるけれどシリアスな展開もあって、泣けるシーンも盛りだくさん、
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フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.1

ちょっとバカげてると思っちゃうけど、ストーリー展開がよくできてて苦なく見れる

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

2.8

白鯨と闘ったというか、海の厳しさとの闘い航海日記という感じ。
悪くはない、壮絶さが伝わるがDVDでいいかなと思っちゃう。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.3

ちょっとずつ観ちゃったからか結局なんだったんだっけってなるくらいの内容なんだけど、コメディー要素が笑える。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

スクリーン上の青春ってだいたいデッカく描かれていて、みんなそこを目指して、ッシャー!って頑張ったり汗かいてるんだけど。
実際ってこんな日も多くて、むしろこんな日こそ青春だったなぁと感じる。

中高って
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.9

思っていた以上に良作でした。真実の愛など無いっていうところが良い。子を守る強い母性が感動的。

[Focus](1996年製作の映画)

3.2

チープ
浅野忠信やば、キモさと切れたときのやばさが役にどんぴしゃ
カメラの揺れに気持ち悪くなりそうだったけど、あのドキュメンタリーっぽさがいいんだと思う。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.6

いい意味でなんだけど、園子温監督の作品はほんと感情移入ができない..(笑)
客観的に見てしまうというか予想がまったくできない。
とにかくぶっとんでます、話が、手が、頭が、血が。

ちょっと気になったの
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.1

童話..?とか思いながらもジェレミーレナーが好きなので観た。
どんな話かなって思ってたけど、観てて普通に気持ちいいアクションです(笑)
魔女、吸血鬼、特殊能力系映画好きな人、物語のその先とか空想が進ん
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.0

思っていたような内容ではなかったのと好みが分かれる作品かな。
兄弟愛とか愛の結束力が強い。
自分としてはそこまでそそられなかったかなぁ..

ただインドという国の現実についてや、学校に通い勉強するとい
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

2.6

前半お!
中盤ふぁ?
後半やっぱ..
って感じでした。
ホワイトハウスにいる人あんな無能だったらやだなーってのとか、ちょっとストレートに大胆すぎるかな、もっと複雑にしていいかな。
負傷とか血とかはリア
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.6

神様に見て見ぬふりしてもらおうよ。
って言葉が残ります。

題名的に微妙かなとか思いながら、でも濱田岳が出てるからって理由で観たんだけど、見終わってめちゃくちゃせつない気持ちになりました。

伏線の張
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コンセント(2002年製作の映画)

3.0

プライムで宣伝ポスターの雰囲気好きだなーってずっと思ってて、結構期待して観てしまったのがダメでした..全体的な演技が受け付けないです..ミステリアス、グロ、エロ、どれもなんだか中途半端に入れてみた感。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

4.1


愛なら毎晩、ティッシュにくるんで捨てている。

この宣伝の言葉が胸にぐっさり刺さりすぎて観た。広告の文字最強。

表情、感情、仕草を観て感じる映画。
愛はむずかしくて繊細すぎて、多分毎回感じる感想変
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

前半と後半。
幸福と絶望のコントラスト。
この世界を少し好きになり、そして心底嫌いになった。

配役としては、濱田岳とムロツヨシはthe得意分野みたいな感じで、適役で素晴らしかったと思います。
森田も
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

でんでんの狂気さはヤバイ...観ていても洗脳されるかのように頭にずっしりくる作品だった。

「こんなの慣れだよ。」
慣れではない、少しずつのズレに、おかしさに、気づいているはずなのに、自分を護るために
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.8

ストーリー展開の仕方が個性的でデッドプールが第四の壁を破ってくる特性を生かす、ベストすぎる構成だと思った。
とくに序盤、独特なあの感じが好きです。

R15指定にしては私としては少し物足りなさを感じた
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

どんなに肩に力を入れて本を読んで勉強して、頭が良くて経済的に豊かな人生を送ったとしても、人間100点は取れやしない、100点取った気になるなよって言われた気がする。

押しのけられたような乱暴な感情と
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2

レヴェナントを観てからだったので
、この作品のディカプリオの演技力に息を飲んだ。すごい展開があるというような映画ではない分、登場する役者の心情や演技に吸い込まれて泣いた。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.4

同じ世界で起きている出来事という設定であるMARVELヒーロー作品の魅力が、ストーリーに色濃く出ている作品。
張られていた伏線に気づいた瞬間、痺れます。
いいスピード感で色んな技、能力で戦う姿が見れる
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.7

映画を観ていてここまで手足に力を入れたのは久しぶり。そのくらい映像と演技が生々しく緊張感があった。
撮影にこだわった生の肉を食らうシーンや、これはさすがにスタントを..って思うシーンも多く身体をはって
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

ファルコンかっこよすぎる。バッキー強いし、戦闘シーンが前作より激しくて良かった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

大人の汚さに対する嫌気と、大人に対する憧れからの背伸び。青春の儚さを改めて感じた。
そして曲がいい。

CUBE(1997年製作の映画)

4.2

コストかければいいってわけじゃないってわかる低コストの良い映画。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

音楽と映像の良さ。世界観に気持ち悪い感じに入り込む。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

うつを重すぎず軽すぎず、少し明るく?捉えられるのでいいと思う。

アントマン(2015年製作の映画)

5.0

想像していたよりも面白かった。
小さくなったときの世界観も素晴らしいし戦闘も盗みも圧巻で最初から最後まで飽きない映画。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.2

自分はどの立場にもなりたくないなぁと思いながら、泣いた。