れいぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.5

原作未読。
前後編でやるべきでは?というくらい急に終わるので、広げた風呂敷が広がったまま終わってどこかに飛んでってしまったように感じた。
二宮の尋問シーンの迫力は良かったです。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

5.0

タイトルから今回は外れ映画かなと思いながら視聴したら泣かされました

人数の町(2020年製作の映画)

4.0

自分は住みたい側の人間でした。
働きたくない。ステマや炎上で働かされてたけど。
説明描写は少ないけど察することはできるから面白かった。
ハイ、フェロー。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

香川照之と西島秀俊と竹内結子の演技はすごいのに設定がひどすぎてクソ映画判定。
狂人の家の横に狂人が引っ越していく話。
そもそも研究もなにもしてない元警察がどうやって大学教授に・・・?
そして凄い間取り
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サニー/32(2018年製作の映画)

1.0

またまた悪いピエール滝とリリーフランキーのコンビ。
単純に面白くない映画でした

浅田家!(2020年製作の映画)

4.2

前編のコメディ感と後編の東日本大震災後のあれこれと、温度差が激しいのにすんなりと入ってきて暖かく泣いた。
菅田将暉はこういう脇役のが合ってるよね

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.8

脳死か心臓死か、そんなの受け入れられないよなあ・・・と。ただただずっと辛かったし、脳死になった原因がこれまた辛かった。

望み(2020年製作の映画)

3.5

1人息子は生きていて加害者なのか、それとも亡くなっていて被害者なのか、父/母/妹それぞれの望みが描かれていて人間を感じた。
事件解決後の説明が淡々としていてその部分はうーんとなった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.2

中村倫也を堪能するための映画。
若干の消化不良はありつつもエンドロールが良かったし、中村倫也好きなので楽しく観れた。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.8

北川景子主演じゃなかったらもっと評価されてると思う

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.5

映画というよりは特別ドラマスペシャルかな?という感想。
良くも悪くも北川景子は北川景子でしかない

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

良かった。
ディーン・フジオカの正義感と会社にしがみつかざるを得ないと企業人の葛藤が凄かった

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

とても良かった。
やっぱ香川照之は演技が上手い。
起承転結がしっかりしてて見やすい。

怒り(2016年製作の映画)

2.8

3つの異なるストーリー。
アイコの言動の怖さ、イズミが米兵にレイプされる必要性のなさ、ユウマとナオトの純愛BL最高か???の3本立て

凶悪(2013年製作の映画)

2.0

ピエール瀧が本職のヤクザかな???と。リリーフランキーの悪役もすげぇ合う。
ジャーナリスト役の山田孝之のモチベーションがどこにあったのかがよく分からなかった