ソ連の崩壊から今年で25年。007もいつまでも、ソ連,その残党や冷戦時代の大量破壊兵器ばかり相手にしている訳にはいかない世知辛さ。ダニエルクレイグボンドはアイデンティティー探しにもなっている印象
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渋い男たちの渋い話。女っ気もほとんどなく、明らかに怪しい雰囲気にすらなる。
暗号名やら、極力描写や説明を省いているので集中しないと厳しい。
色々とネタが盛り込まれているので教養人に解説して貰いたい。>>続きを読む
そこそこ面白いけど、一作目の主旨と変わっていくのはプリズンブレイクシリーズを思い出す。
相変わらずスキンヘッドは多い
イギリス人はパルティアンショットが果たして出来るのか
輸送はUAE。地味にトーマスニューマン
誇張ではなく、普段の140%の集中力で楽しめた。しかしながら、不満も数知れず。
MVPはチューバッカかな
このレビューはネタバレを含みます
『アルティメットスパイダーマン』でガーディアンズオブギャラクシーとスパイダーマンたちの共演が面白かったんですが、何故バケツ頭のノヴァが出ないのか……消化不良でした
今までのボンドと毛並みが違う。
雪山のシーンはコマンドー冒頭を思い出した
一押しのトムシリングが出演してた。いいですねぇ
オーストリアとオーストラリアを間違うというのは万国共通とは…………
この映画が90年近く前である事に絶句
展開も俳優製作陣の気合いもマッドマックスっぽい
どんでん返しというよりは、青春映画。
それより、終盤,車でのネタばらしで人影は何だ!?血の気が引いた