思っていたよりは、テンポよく楽しめる。
鯨の『ような』生物の狩りも、組織的で興味深い。
ただ、計5作作りますという情報があると
今後どうなるのか気になってしまう。
劇場版24作目。
2023年現在、大野克夫が完全に作曲した最後の劇場版。
前作でも月の光が印象的だったが、
冒頭のハーモニカのウィリアムテルがカッコいい。
それにしても、ほぼ毎年四半世紀に亘って
同じ>>続きを読む
『セックスエデュケーション』のエマ・マッキー。
ドラマで売れて、メジャーどころの映画に
出演出来るようになるってのは夢がある
ここ数年の劇場版コナンは見ておらず
いつの間にか音楽が大野克夫から、
『PSYCHO-PASS』の菅野祐悟へ。
本作が黒の組織が出るということもあり、『PSYCHO-PASS』に近い
よりダークな曲調>>続きを読む
村上春樹を読んで思うことは、面白いけど
文章だから面白いのであって映像化すると
妙ちくりんになってしまいそうだなと何時も思う。
そんな中、原作ほぼ覚えておらず、
オリジナル要素も非常に多いと思われるが>>続きを読む
リタモレノが若過ぎ。
正直61年版の役回りがどうだったか忘れたが、
旧作のキャストで撮影当時88歳のリタモレノが
劇中だけでなく、製作でも同様に大きな存在感を放って
いたであろう事は想像に難くない
スターウォーズというよりも、
この全体的にキモイビジュアルはトータルリコール
アントマンは一作目が一番かな
ChatGPT云々の出現で
AIが現実の人間・世界に影響を及ぼすって
今だともうシャレにならない段階
SW、盾
オチは自ずと予想出来るものの
観てるこちらまで乾いた笑いが。
雰囲気が楽しい
開幕ハードな展開。
『マンダロリアン』の生物が登場
イウォークがブラスター撃ちまくり
本作の魔女は、ダソミアの魔女らしく…
サラエボ事件から世界史を絡めて。
チャイコフスキーの『1812年』とロシアっぽい舞踊の曲で
ラスプーチン戦
エンドアが森だけではなく、様々な地域がある
イウォークが喋る
ラスボスが『フォースオブディステニー』にも登場
ボバフェット初出
ワイヤーやジェットパック使ったり初期の段階で細かい。
Y-ウイングが分離したり、発見がある。
ホリデースペシャルは見てない
脚に翼が生えてるのがヘルメスっぽかったり
音が操るのがセイレーンっぽかったり
南米というよりギリシア神話さを感じる
初っ端から殺される、
潜水艦の魚雷から発射される
謎の日本人ナイズされたり、挙句おもちゃみたいなヘリコプターで
ドックファイトさせられたり
ボンドはMI6に嫌われているのかしらと不安になる。
日本人役>>続きを読む
久しぶりに。
長いハズなのに左程長さを感じない
戦争帰りは伊達じゃないマイケル。目の据わりよう
タイトルは、兵士の帰りを待ちわびるという意味合いで
She Wore a Yellow Ribbon
馬と一緒に、犬が健気に並走しているシーンに驚く。
どうやら犬は時速30~40km、馬は競走馬なら最>>続きを読む