つぐみさんの映画レビュー・感想・評価

つぐみ

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愛を綴る女(2016年製作の映画)

3.8

想い人の本の署名部分にキッス(ていうか舐めてた)する冒頭からこれはハネケのピアニスト超えのイメクラ映画なのでは…と思ったらとんだ介護映画だった。思わぬ良作…

不倫とか道ならぬ恋愛を繰り返す女性に股が
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

話ができすぎじゃない?と疑ってかかるのは簡単だけど、人生には希望が必要じゃない、とそんなできすぎたストーリーに飲まれたいくらい前向きなエネルギーに満ち溢れてて、いつか娘に見せるためにこれはソフト購入す>>続きを読む

夜間もやってる保育園(2017年製作の映画)

4.3

待機児童が何年振りに増加だとか女性活躍が何だとかこれだけ社会問題として挙げられつつも一向に解消しないのは子供が就学前までの期間限定のトピックスでしかなく、かつ年間百万人生まれたところで、母親の就業率は>>続きを読む

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.5

多分お芝居だか戯曲がベースだと思うんだけど、舞台で見たらげっそりするだろうな、見終わった後2キロくらい痩せそう。
メリル・ストリープはまだまだジュリアン・ムーアにもヒラリー・スワンクにも引導を渡す気が
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

脇役までびしっと売れっ子揃いなので安心して見れるし何より分かりやすすぎてスマホいじってても展開についていけて助かりました。
ただみんな名古屋弁で頑張ってるんだから吉田羊さんももう少し歩み寄ったらいいの
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

4.3

好きで当たり前なやつだけどやっぱり好きなやつだった。
自分はタフな方だと思うけど、やっぱり毎日お風呂入れないとか化粧水もつけられないような旅はできないから破天荒には生きられないことを悔やんでしまう。
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.6

だいぶ前に見てたけど何だか感想が思いつかなかった(ちょいちょいレビュー書いてないのあるな…GoG2とかも)

素晴らしい作品だとは思うけど、ちょっと分かりにくすぎるし、修道院という舞台上仕方ないけど暗
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

もう一通りの感想が出揃ってると思うけど私からはこれだけ言っておきたい、「こんなんロケするのめっちゃつらそう!!!!」(演者目線でね)


戦争映画かもしれないけど戦場や戦闘シーンを描くことは主ではなく
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

韓国映画のゾンビ映画のそれぞれのお約束だけで二時間ぶっ飛ばした結果が大興奮と大号泣、新たな地平に到達した気がする。
にしても、今まで韓国映画にゾンビものってなかった気がするのは儒教と相容れないからなの
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.4

昨年のTIFFに続き一般試写で見せてもらったので改めて感想。
以前の感想は↓の方にあります、いいねくださってた方はスミマセン


わずか一年足らずでこんなに受け取り方が変わるとは思わなかったけどやはり
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

「ゴーンガール」的と言われてたなあと思うんだけど、共通点は失踪しちゃうことと、しょーもない男がなぜかとびきりのかわいこちゃんにモテてるってことなのかな。

エミリー可愛いヘイリーたん激マブレベッカさん
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.5

オープニングからこれは絶対好きなやつだ!と思ったけど、あんまり印象に残らなかった。
今まで演技を見てても不安な気持ちにしかならなかった浅野忠信を初めていいと思ったし、子役がうまいし、血の繋がらない家族
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.0

ここではないどこかに行きたかった少年たちのひと夏の思い出、スタンド・バイ・ミートいいMUDといい、こんなん好きしかないに決まってる〜〜

このご時世に男だから女だからと語るのはダサいんだけど、こういう
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

絶賛ムードの中そこまでハマりきれなかったんだけどキングスマン的なシュッとしたスタイリッシュなアクション映画かと思いきや最後むちゃくちゃで笑った(キングスマンも十分むちゃくちゃだけど)。

小ネタの多い
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ハートストーン(2016年製作の映画)

3.7

ポスターの右の子が女の子だと思ってて友情関係の男女に淡いものが混じる話と想像してたら男同士かよ!!誤解しててすんません!!

アイスランドってビョークとか荒涼とした土地感とかそういう大雑把なイメージで
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

つまらない訳ではないんだけど、ここが良かったと思えるところが何もない作品だった。
強いていうなら真田広之頑張ってて偉いなってことかな(日本語の方が下手なのが笑けた)。

ジェイクも熱演してるんだけど、
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海辺の生と死 (2017年製作の映画)

3.7

大好きな2人がいちゃいちゃしまくるだけ(だけではないけど私が観たいのはそれだけだよ)で幸せだった。
満島ひかりちゃんは元の旦那さんが撮った作品の時期は全然可愛いと思ってなかったけど、今彼と一緒に出てる
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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

4.2

「海辺の生と死」の前にちょっと気分を高めておこうと思って久し振りに鑑賞。
永山絢斗、窪田正孝、三浦貴大と改めてなんと私得なんだと実感(3人ともこれを見て好きになった俳優さんだから当たり前っちゃ当たり前
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.5

古典中の古典。やっぱり傑作。
ホラー映画のクリシェは全部この作品が元ネタだよな〜
後発のホラー映画にはもちろん、ごっつええ感じとか、お笑いにも影響を与えてると思う。
途中からレザーフェイスが飛び出てる
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

私は戦争映画には「もうこんなことはしたらあかんのや」と虚しい気分にさせて欲しくて、それ以外のメッセージは求めていてないので、「もう一人の英雄」なんて描写は全く受け付けないのだけど、そこらへんの釈然とし>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

とても好きなタイプの映画だった。
ドラマティックなことは起こらないし、シーンのシーンの隙間で油断してると寝そうになっちゃうんだけど、嫌な人がいないのと嫌なことが起こらない、だけど決して穏やかに過ぎ行く
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.6

最後の最後の展開で「えっこれ実はめちゃくちゃ面白かったんじゃ?!」って思ったけど、よくよく考えると実はそんなに面白くなかった。
筋書きは金融もののちょう王道だから面白くならないわけないんだけど、惹きつ
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NANA(2005年製作の映画)

1.5

忠実な再現性は高く評価するけど、映画としては0点としか言いようがない。
この言葉は嫌いなんだけど「突っ込みどころだらけ」の原作はロックもパンクも何も理解してない。
ただしラブストーリーとしては読みがい
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」のケネス・ロナーガンが新作を撮るってものすごい期待してた。ケイシー・アフレックもすごいハマリ役だなと胸を高鳴らせてた。

家族の死を扱ってるのに湿っぽくもなく、お
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.8

トムとイザベルの出会いからいちゃつきMAXなシーンは勝手にやっとくれオブザイヤーに認定したけど、物語が転落してからは泣きまくってしまった。
「八日目の蝉」とかもだけど私はこの手の話にはとにかく弱いんだ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

二時間ずっとスクリーンに釘付けでエンドロールが出た瞬間「ウオーーーーッ」ってなったけど実は全然からくりが分かってなくて「メッセージ ネタバレ」で検索する私のお粗末さよ。

深い考察は皆さんにお任せしま
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.2

ファッションものでも美術館ものでもない、とんだブチ上がりお仕事ドキュメンタリーだった。仕事仲間と一緒に見てめちゃくちゃエモくなって昼酒をかっ喰らってしまいました。

アンドリュー・ボルトンのトム・ブラ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.2

こわかったーーー90分弱だけど早く終わってくれないかなってくらいブルブルしてた。
ラストが弱いというか、あ、そういう感じなのねと肩透かしだったけど、全体的には満足満足。

羊たちの沈黙しかりセブンしか
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.1

個人的には大満足!
ブルージャスミン的なネオ・ウディ・アレンには程遠いものの、「ちょっと物足りない」くらいが今の気分にとてもフィットした。あれ以上捻らなくていい、足らないくらいがちょうどいい。

暑く
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(1963年製作の映画)

3.6

ヒッチコック先生がスクリーンに輩出した数々の美男美女の中でもティッピ・ヘドレンは群を抜いてるんじゃないか。
いやグレース・ケリーもイングリッド・バーグマンもキム・ノヴァクもすごいけどさ!

当時の精一
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ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

4.2

この手のサスペンスって日曜洋画劇場とかでよくやってたな〜とノスタルジーに浸っていたら午後ローでやってくれて最高の気分です。こういうのはあえて吹き替えで見たい。

90年代サスペンスの中でもトップクラス
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.6

こじらせという割に全然痛くなかったし、完全にお母さんの目線で見てしまったので、ネイディーンには何の共感もなし。
でも私はゴーストワールドでイーニドがシーモアと寝てしまうくだりは最悪だと思ってるので(ゴ
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ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.8

ジョン・グリシャム原作の映画はどれも好きで、これは小説も読んでたんだけど(こういう小説やアカデミー賞の新書を休み時間に読んでる中学生だった…カッコイイつもりでやってたけどどう考えてもイケてない)、原作>>続きを読む

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.6

おしゃれなスタイリングも美味しそうな料理もカッコいい音楽も流れないフランス映画。
「サンドラの週末」同様、映画的な面白みは欠けているというか、意図的に欠いてるんだろうけど、緊張感だけでラストまで走らせ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

だいぶ遅れての鑑賞だったのにこっちは「あー面白かったー!」だった。

何が起こるか分からないけど「来るでー、来るでー!!」ってめちゃワクワクする、この感じ何かに似てる…そうだ新喜劇だ!!!
過剰な下ネ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

自らの信仰心の問題でもないし、ネタバレも一切読んでないけど、「あ〜ギリギリで駆け込まないとダメだな〜」みたいな惰性で見ても全然良くない。
ずっと早く終わらないかな〜って思ってた。

ガーくんの繊細で緻
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