やっぱり凄い。
映画って技術だけでは無いんだな。
起こるかどうかは別として起こった場合のシミュレーションがリアルに感じる。
アクションは良い
ストーリーも良い
コメディ要素も良かった
柳楽優弥ヤバい
山本美月と向井理はイマイチかなぁ
続編があっても観ると思う
タワーリング・インフェルノ的な高層ビルパニックムービー
こういうの作っても、もうタワーリング・インフェルノにもダイ・ハードにも及ばないと分かっていても作るものなのかなぁ
どこかで聞いたような設定。
ウィル・スミスの若い頃はどうやって作ってるんだろう?
要するに暗いダークエンジェルやね。
能力の範囲がよく分からない。
最後がよく分からなかった。
続編がありそうだけど、見たいとまでは思わないかなぁ。
ややこしい。
詰めが甘い。
無理やりな終わり方。
せっかくのミラ・ジョヴォヴィッチなのに。
韓国版を先に観ていたので、それより面白いことはないだろうと思ったが、いい意味で裏切られた。
今37の嫁と年代がドンピシャで、高校時代に流れていた曲やファッション、通りの看板など細かいところまでウケまく>>続きを読む
THE GUILTYと似てる。
あちらの方がよりリアル。
こちらは最後が有り得ない終わり方。
非道徳的、だけどスッキリ。
ハラハラドキドキ楽しめた。
地獄をサスペンスに使うのは新しい。
そのルールも明確でわかりやすい。
人智を超えた存在に抵抗できてしまった。
最後は割とハッピーエンド。
楽しく鑑賞できた
多部ちゃんがかわいい。
ドラマ「スミカスミレ」を観たあとだったので桐谷美玲と比べてしまったが、比べること自体失礼かな。
どちらを観ても思うけど、女性が実年齢で40近く下の男を本気で好きになるかな?>>続きを読む
「どちらを信じるかはあなた次第」
という感じ?
納得しやすいのはこちらの方。
今の状況がなければここまで見入ることはなかったかもしれない。
それにしてもすごい。
要するにこういう状況は専門家に予見されていたということだ。
でもコトが起こらなければ対処できない。
コロナの騒動は>>続きを読む
狭い部屋のシーンで外の世界を想像させる手法が見事。
途中でオチがわかってしまったので、どんでん返しとはなからなかった。
ハッピー・デス・デイが面白かったので第二作も観てみた。
惰性で作った駄作になるかという心配したけど杞憂だった。
ちゃんと二作の構想があったのだと思う。
バック・トゥ・ザ・フューチャー並によく練られた>>続きを読む
ブルース・ウィリスカッコいいなぁ。
使い古されたストーリーだけど、主人公に感情移入できたので、最後は悪い奴らを全員やっつけてスッキリ!
ワイドショーで熱くなられても…。
濱田岳の演技がうざい。(役柄でなく)
1時間弱観たところでギブアップ
ごめんなさい。
見てられずに20分くらいでやめました。
香取慎吾と川平慈英が学芸会レベル。
マスカレードホテルを観た後だったのでセットのチープさにも驚きました。
パタリロの世界観を理解しているかどうかで評価が分かれそう。
(自分はパタリロ観てたから二階堂ふみが男役をするのも、GACKTとのキスシーンも理解はできる)
関東人の地域ヒエラルキーをネタにしているのだ>>続きを読む
前半暗くてよく分からなかったけど中盤から面白くなりだした。
空想と現実が混ざってちょっと難しかったけど、最後は一応スッキリ分かった。
レイチェル・ワイズが美しいなぁ。
ありがちな設定に陳腐な進行。
地球を侵略しようとしてる異星人がスゴイのかバカなのか分らん。
クロエ・グレース・モレッツが魅力的。
本当に1970年代の映画と思ってました。
とても良くできてるし、よくこの時代にこんなドタバタの映画を作ったなと感心します。
アニメに忠実に作ってる。
新しい発見はない。
ジャスミン役のNaomi Scottが魅力的。
パワーレンジャーにも出てたんだ。
そう言えば可愛い子が一人いた気がする。
4DXで見たので少し加点した。
女性の友情モノ
自分は男なので女性の友情の形には共感出来なかったけど、観てて楽しかった。
嫁の知り合いに依ると、日本リメイク版も相当良いらしいが、多分同じ感想になると思うので観ないかな。