KoichiSasakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KoichiSasaki

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日本沈没(1973年製作の映画)

3.7

やっぱり凄い。
映画って技術だけでは無いんだな。

起こるかどうかは別として起こった場合のシミュレーションがリアルに感じる。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

アクションは良い
ストーリーも良い
コメディ要素も良かった
柳楽優弥ヤバい
山本美月と向井理はイマイチかなぁ

続編があっても観ると思う

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2.6

タワーリング・インフェルノ的な高層ビルパニックムービー

こういうの作っても、もうタワーリング・インフェルノにもダイ・ハードにも及ばないと分かっていても作るものなのかなぁ

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

どこかで聞いたような設定。
ウィル・スミスの若い頃はどうやって作ってるんだろう?

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.3

要するに暗いダークエンジェルやね。
能力の範囲がよく分からない。
最後がよく分からなかった。
続編がありそうだけど、見たいとまでは思わないかなぁ。

フェイシズ(2011年製作の映画)

2.9

ややこしい。
詰めが甘い。
無理やりな終わり方。

せっかくのミラ・ジョヴォヴィッチなのに。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.4

韓国版を先に観ていたので、それより面白いことはないだろうと思ったが、いい意味で裏切られた。
今37の嫁と年代がドンピシャで、高校時代に流れていた曲やファッション、通りの看板など細かいところまでウケまく
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.1

THE GUILTYと似てる。
あちらの方がよりリアル。
こちらは最後が有り得ない終わり方。

非道徳的、だけどスッキリ。

ハラハラドキドキ楽しめた。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.8

地獄をサスペンスに使うのは新しい。
そのルールも明確でわかりやすい。

人智を超えた存在に抵抗できてしまった。

最後は割とハッピーエンド。

楽しく鑑賞できた

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

多部ちゃんがかわいい。

ドラマ「スミカスミレ」を観たあとだったので桐谷美玲と比べてしまったが、比べること自体失礼かな。

どちらを観ても思うけど、女性が実年齢で40近く下の男を本気で好きになるかな?
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.3

「どちらを信じるかはあなた次第」
という感じ?

納得しやすいのはこちらの方。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

今の状況がなければここまで見入ることはなかったかもしれない。
それにしてもすごい。
要するにこういう状況は専門家に予見されていたということだ。
でもコトが起こらなければ対処できない。

コロナの騒動は
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.3

狭い部屋のシーンで外の世界を想像させる手法が見事。
途中でオチがわかってしまったので、どんでん返しとはなからなかった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

ハッピー・デス・デイが面白かったので第二作も観てみた。
惰性で作った駄作になるかという心配したけど杞憂だった。
ちゃんと二作の構想があったのだと思う。

バック・トゥ・ザ・フューチャー並によく練られた
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.4

ブルース・ウィリスカッコいいなぁ。
使い古されたストーリーだけど、主人公に感情移入できたので、最後は悪い奴らを全員やっつけてスッキリ!

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

2.1

ワイドショーで熱くなられても…。
濱田岳の演技がうざい。(役柄でなく)

1時間弱観たところでギブアップ

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

1.8

ごめんなさい。
見てられずに20分くらいでやめました。

香取慎吾と川平慈英が学芸会レベル。

マスカレードホテルを観た後だったのでセットのチープさにも驚きました。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.9

パタリロの世界観を理解しているかどうかで評価が分かれそう。
(自分はパタリロ観てたから二階堂ふみが男役をするのも、GACKTとのキスシーンも理解はできる)
関東人の地域ヒエラルキーをネタにしているのだ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

本で読んでた。
映画らしい重厚な作りで引き込まれる。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.7

前半暗くてよく分からなかったけど中盤から面白くなりだした。
空想と現実が混ざってちょっと難しかったけど、最後は一応スッキリ分かった。

レイチェル・ワイズが美しいなぁ。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.8

ありがちな設定に陳腐な進行。
地球を侵略しようとしてる異星人がスゴイのかバカなのか分らん。

クロエ・グレース・モレッツが魅力的。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.1

本当に1970年代の映画と思ってました。
とても良くできてるし、よくこの時代にこんなドタバタの映画を作ったなと感心します。

アラジン(2019年製作の映画)

3.3

アニメに忠実に作ってる。
新しい発見はない。
ジャスミン役のNaomi Scottが魅力的。
パワーレンジャーにも出てたんだ。
そう言えば可愛い子が一人いた気がする。

4DXで見たので少し加点した。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.3

女性の友情モノ

自分は男なので女性の友情の形には共感出来なかったけど、観てて楽しかった。

嫁の知り合いに依ると、日本リメイク版も相当良いらしいが、多分同じ感想になると思うので観ないかな。