もりじゅんさんの映画レビュー・感想・評価

初恋(2020年製作の映画)

めちゃおもろかった！

MVPは染谷とベッキー

スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

見捨てがち

変な家(2024年製作の映画)

最悪の映画
原作者へのリスペクトが感じられん
ジャパニーズホラーはこれやっとけばいいんしょ？じゃないねんな

雨穴ブチギレ
俺もブチギレ

ザ・コア(2003年製作の映画)

ハッカーに憧れたな

ザ・グリード(1998年製作の映画)

好きすぎて水曜の奴か木曜の奴の録画を10周くらいした思い出

スピード(1994年製作の映画)

遺伝子細胞レベルで展開覚えてた


手に汗握るって語源ここだよね？

山寺宏一、大塚芳忠、戸田恵子、銀河万丈というオールスター最高やで

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

実は五重構造？なんてね

福田村事件(2023年製作の映画)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

マキタスポーツまじで漫画描いてるだろ

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

それは違うやろ

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

人生が狂った作品
恨みしかないですわよ？！

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

ラストオチ、原作もこうあるべきと思わせる時点で＝そういうことだと思います。

ありがとうございました！

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

どう考えても実写化という波を作り出した作品

天国はまだ遠く(2008年製作の映画)

YouTubeで誰もが見たであろう朝食がうまそう過ぎるやつです
たまに観ます

怪物(2023年製作の映画)

やっと見ました
オール地元がロケ地だということもあり、出てくる景色全てが自分の学生時代とリンクしていてそれだけで最高でした
ラストも大好物です

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

ジャパニーズコメディの最高峰だろこんなもん
脳死で笑えます

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

アクション最高！

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

ゴリゴリ地元がロケ地で嬉しかった記憶！

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

リメイクの方が好き
この映画に関してはビジュアル大事やね

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

大好き

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

そばかす(2022年製作の映画)

めちゃくちゃ良かったよ
三浦透子推していきます

あずみ2 Death or Love(2004年製作の映画)

一が良すぎたね

あずみ(2003年製作の映画)

あずみはええよな

ミスト(2007年製作の映画)

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

クソおもしろかった〜
地獄でもがけ

人間関係不得意

ホステル(2005年製作の映画)

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

夢幻三剣士と並んで秀逸です！
本当すこ！

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

ドラ映画の中で群抜けで好きです
夢と現実…というテーマは個人的作品テーマで昔からワクワクが止まらないのです

主題歌も大好きなのですが、なんと言ってもラストシーン…8歳の僕は衝撃を受けました…

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

実写化も最高でした
ラストへの持ってき方も良かったです

個人的主観でしかないですが、
作品において演技なのかドキュメンタリーなのかが分からなくなるほどの熱量を持ったシーンがあることはとてつもなく良い>>続きを読む