渡辺さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

渡辺

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来る(2018年製作の映画)

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最初は夫婦の超リアルな生活パート、最後は全く伏線回収しないまま全国のエキスパート霊媒師たち呼び集めての大戦争…松たか子姉さんが最高に安心感くれる、そんなにホラーでもない

劇場(2020年製作の映画)

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アマプラ鑑賞、映画館で見れば良かった…
全てを否定できない精神的葛藤と離れたらますます悪く溺れていってしまう関係性が何とも言えない
2人自転車であんなこと言われたら許しちゃうよ…

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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貴族に戻ったけど不慣れ感満載で奥さん束縛気味愛重めターザン設定・演技、肉体美が記憶に焼き付いた…話覚えてないけど…

ミスト(2007年製作の映画)

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久しぶりに鑑賞、相変わらずとんでもない胸糞悪さと鬱映画…。助かるために足掻く、信じる、待つ、死ぬ、全部の怖さが最大限詰まってる。あと30秒…30秒だけ……

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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夜中に流し見してたけどぴったりすぎてある意味最高だった、フフフってなる場面も多いし頭使わず楽しくなれる映画でした

疑惑(1982年製作の映画)

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とんでもなく美しすぎるお二人の毒舌が最高に痺れた…今は絶滅危惧種並にいないかっこよさ

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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とても評判良しと聞いてから鑑賞。正直急にここ?みたいなシーンが慣れなくて…後半の韓国映画らしく戦争のリアルなやり切れなさの描写はすごかった
初めてギョンス映画見たけどこんな感じなんだなーって不思議な感
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

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ほんとになにもいいことない戦争…
軍曹と少年兵が人と人として話していく流れがなんとも言えない、地雷の怖さがリアルで見てられなかった…悲惨さを知る上で見れて良かった映画

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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エルサに気づいたのが10歳のジョジョで良かった、すごく見やすくてあっという間だった!
やっぱり戦争は良くないね

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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Twitterで散々最悪だなんだの噂をきいてからの鑑賞、正直な感想そこまでグロでもなくフィクション設定ならそこまで最悪でもないんじゃない…?
監督が失恋映画って言ってた意味がすごく分かって面白かった!
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

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ピーター脚本なのとアマプラで鑑賞
設定は超面白いのに中身覚えてない

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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絵がとても綺麗で世界観が合いすぎて、ほんとの物語みたいだった。お母さんって本当にすごい、やさしいさみしい話。泣いちゃった〜