ツタヤにないやつ。原題 A Thousand Acres で農場の話。『リア王』が底本だそうで、地味です…。深刻な親子喧嘩。この時代(37 歳)のコリン・ファースはセクシー男優ニーズだったんだろうか。>>続きを読む
嫌な奴しか出てこなくて罵声を上げながら耐えていたが、途中で上映中止になるという前代未聞の酷い映画。大概心が広くてほとんどの映画を楽しめるですけど、これは酷い。たぶん原作が酷い
せっかくなので Netflix でヒース・レジャー再見。これだけで映画史に名を残す伝説のベストアクトでありましょう。ジョーカー、キレッキレ。あり得ないほど悪い。ブルース坊ちゃんは前作より痩せてた。傑作>>続きを読む
あかん、これは魂に響くやつや…。今後タイトル見るだけでブワッとくるやつや。後半ずっと泣いてて寝床に入っても泣いてて目が腫れて変。カウボーイやおいというので敬遠して今まで来たですが、カウボーイ社会ゆえの>>続きを読む
前見た時ちゃんと観なかったので課題の一つ。TL で見かけて、長くて歳末らしいので挑戦。眠かった…、砂漠って砂しかない。オレンスはずっと廃人の顔してるしアリはずーーっと心配そうに見守ってるし。早く!やっ>>続きを読む
1 も 2 も最高だな。誰なんだよこのかっこいいキメキメの姐御は!(ジュリー・ベンツ)。二回目で、最高だった記憶を信じてセル購入した。もちろんサッパリ忘れているが最高だった。また五年後に見直そう。セイ>>続きを読む
これのどこにクスリとでも笑える台詞があるのか、オスカー・ワイルドよ。キューティーブロンドが出ると画が下品になってどうしようもない。ルパート・エヴェレットが一流になれないのは顔がデカイからだろ。コリン・>>続きを読む
不気味の谷…。コリン・ファース(スクルージの甥)が気持ち悪いなんて中毒者には辛いことです。ディズニーの気持ち悪い 3D アニメが見られる人は新人類、自分は旧世界の住人でいいです…。不快すぎて寝てしまっ>>続きを読む
世間でフォースが覚醒する中、地道に復習。IV より少し好ましかった。「夢っぽい」画がある映画は評価が上がる。一度くらい観たはずなのにランドさんの顔しか憶えてない己のいい加減さ…
学園ものでトレジャーハンティングものっていう。コリン・ファースは失脚して学園のマスコットに。ルパート・エヴェレットとのロミオとジュリエットというシュールなものが見られる。棒読みが愛しい…。不思議とキラ>>続きを読む
きれいなお兄さんが暴れる話と記憶してその通りなんだけど、良い印象のコアにいたのはウィレム・デフォーだったようだ。ウィレム・デフォー主演では。TL に流れてきて久しぶりにセル見直しました。楽しかった
復習。少なくとも三、四回は観ているのにほぼ憶えていない…。一般教養の範疇なので観ますけども、実はスター・ウォーズに何の思い入れもありません。だってこれ SF よりスペースオペラだし。人間関係だし米空軍>>続きを読む
コリン・ファースは文部大臣! コリン・ファースをおちょくり回すのが目的の映画であった。国民的に愛されてるねと思うと胸熱。「Another country」という台詞があったような。ゴツイおばさんと思っ>>続きを読む
オスカー・ワイルドは一般教養の範囲でよかったな>自分。蠱惑的で通俗的な作りでした。コリン・ファース悪い! 髭! 丸い! ドリアンはただただ父としてのヘンリーに愛されたかっただけ…。というかよくできた話>>続きを読む
レア・セドゥを観る会。古典を例によってよく知らない、ディズニーだろ的な敬遠が仇になる。おとぎ話で始まって、んー、と観てたが、野獣の古城に入るとその夢幻のイメージがよかった。レア・セドゥのコスチューム・>>続きを読む
ロックストック(最初の)以来のガイ・リッチー。映画の文法を自由自在に操る天才である。映画としてはキングスマン超えて好きだった。そうだよ! オシャレに弱いよ!
金のかかった無茶苦茶な映画である。オープニングの長回し凄かった、カメラどこにあるんだ?? メキシコ死者の日のお祭りの広場の上空でヘリアクション! ローマでカーアクション、ロンドンでもう一回ヘリアクショ>>続きを読む
全員が美と才能の奴隷という厳しい話。素晴らしい。文芸らしく映像がことごとく美しく(運河の街、冬)、コスチューム・ドラマを堪能した。初見時、スカーレット・ヨハンソンさんもコリン・ファースも認識してなくて>>続きを読む
ファンタジーよりおとぎ話。ジャケの男の子(ラブ・アクチュアリーにも出てた)がナニー・マクフィー君なのかと思ったらぜんぜん違う。「ナニー」は乳母の一般名詞だった。コリン・ファースは七人の子を抱える葬儀屋>>続きを読む
TL で見かけてすぐ行った、新宿シネマカリテ。現役時代を見ていないレジェンドとしての名前、程度。強かった。登りは異次元! ダブル・ツールの後、ドーピングの影あたりで寝た
『ダーク・フェニックス』がとても好きで、『X-MEN』好きだな!と二周目に入りました。おいおい、適当なことを言うなよ三年半前の自分↓。けっこう好きだったはずだぞ、まだテライがあるな(スコア 2.5 →>>続きを読む
ラブストーリーのふりして親子と血の話。重いテーマです。展開はジェットコースターみたい。いとしい人って誰のことなのかなぁ。第一義的にはコリン・ファースなんでしょうけど、あちこちに愛が。コリン・ファースは>>続きを読む
わたくしアート関係には冷淡です。あー、アートはわかりませんねえーえー、つってナナメに観てたらバンクシー凄ぇ。バンクシーの映像がこんな貴重なものとは…! そしてアートに冷淡な人間こそニヤニヤする奇跡のド>>続きを読む
アゴタ・クリストフの原作を貶めないウェルメイドな映画化。原作ラブ。双児にこんな美少年をキャスティング! GJ! 二人でカメラを睨んでいる画だけで十二分な。ちっとも悪童じゃないよね、という苦情は邦訳に申>>続きを読む
よくもこんな安い映画にコリン・ファース使いやがったな……。どういうニーズで作ってんだ。ロック映画のようだけど知っている曲が一曲。若い女の顔が汚い。イカスのはピーチとペアだけか。コリン・ファースは苦悩す>>続きを読む
かわいい話ではあるよね…(苦行)。要点は・ユマ・サーマンはデカイ・インドの必然性がわからん・父親の彼女のエピソードはどこから??の三点。コリン・ファースは便利に使われてた。お菓子依存症の意味もよくわか>>続きを読む
トム・ハーディ。肉弾戦は興奮しないことがわかった。ミラーニューロンが発火しないの。同じ殴り合いでもスパイアクションのように作られてる方が好きみたい
ちょっと盛り込みすぎて SF になってた。ダニエルさんの敵はいい役者が出てきますね。グリーンさん、好きでした。ボンドガールも美しかった
ダブルオーに昇格したてのボンド。スパイに真実の愛は似合わないぜ
十年以上ぶりの再見。ブシェミが愛しくて胸が痛くなる映画である。ファーゴ観たくなるじゃん! 怪人はいい…! 鑑賞後の状態が、ミランダ・ジュライの読後感と少し似ていると思った。生き辛い人の手詰まり
すみませんめっちゃ好きですこの話…。ずっと笑ってた(ラブコメ)。コリン・ファースの役名がコリンで傷心の画家とか企画した奴は誰だ。邦題は相変わらず残念ですがもっと評価されてもいいじゃない。ヘザー・グレア>>続きを読む
コリン・ファース映画の酷い邦題 No.1 を差し上げたい。悪意あるバカっぽさ。原題は人名です。ロードムービーでした。ざわざわするモーテルの寝苦しさなど。息子に執着するのは『セブン・イヤーズ・イン・チベ>>続きを読む
ジャンル「シリアス」。公式な記録がないナチス極秘「ヴァンゼー会議」の開始から終了までだけ! 議長は「プラハの虐殺者」、恐ろしい切れ者で冷徹に狂っている。コリン・ファースはニュルンベルク法を書いた高級官>>続きを読む
好んで観るジャンルではないサイコスリラーとして、慣れていないから楽しめた。全編、不安と緊張に苛まれ続けるコリン・ファース。こういうのをもっと。カウンセラーにかかっているシーンが好き。虫注意ではある。頭>>続きを読む
こういうのがいいタイトルだと思います。DVD 再発を機に長年の課題一コクリア。世界が分節され尽くされる前、子供時代の世界の在り方を思い出せる気がする作品。その記憶はもう遠いけれど、まだある。それを感じ>>続きを読む
iTS でデータがセールだったので購入して二回目。チューリング天才だから! 偉人だから! 偉業だから! 不遇だから! という話。初恋が切なすぎる。初見よりカンバーバッチ愛が高まって今 Max に振り切>>続きを読む