Reiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Rei

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犬王(2021年製作の映画)

2.6

室町時代の新星ロックバンド
楽曲単調過ぎて町民の熱狂ぶりについていけず
楽曲と絵も好みじゃないんだなぁ
女王蜂のアヴちゃんの歌唱力はさすが
かっこよかった

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

5.0

【ブラックパンサー】

黒人特有の野生的でしなやかな美しい肢体と
気品と誇り溢れる仕草に見惚れる
音楽も黒人のミュージシャンだろうか?アフリカの大地を思わせるようなフュージョンやスタイリッシュでソウル
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RRR(2022年製作の映画)

4.8

【清々しい愉快痛快爽快活劇】

揺るぎない勧善懲悪
懐かしい日本の時代劇みたいで
これぞエンタメ!
最高でした
インターーーバルかい
良かった〜
まだまだ終わらないでって何度思ったことか
3時間ちょう
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.2

【常同障害】
友人の飼ってる猫が輪ゴムやおもちゃなど紐状のものを飲んで困ってたのを思い出した
理由はわからないけど手術をなん度もする事になるので「しょうがないね〜」では済まされない
 食事の趣向や胃腸
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.8

大袈裟なタイトル(個人的にペイフォワード的なスケール想像してしまった)と“泣ける作品”との前評判に期待しすぎたか?
力技のお涙頂戴ストーリーが苦手な私には
良くあるオチに感じて全く泣けない作品でした
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十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

4.6

【ツボすぎた!弘徽殿目線の逆説源氏物語】

日雇い労働の若者が源氏物語の世界にパラレルリープの超エンタメファンタジー
擦り倒された設定に正直期待薄で見始めた
がなんのなんの
これは源氏物語や平安時代の
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.2

ワンダ、ワンダ、ワンダ、ストレンジ、ちょいアメリカ

サムライ味ふりかけ🧟‍♀️でそれはもう迫力が違いました
監督楽しそうだなぁ笑

ワンダの無双感とドクターストレンジの毒舌も健在、登場キャラも豊富で
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とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.3

うん、それ正解!
こんな可愛いらしい作品を観て、最後のシーン 若い女の子にプラトニックなおっさんに見えてしまった私
やっぱり汚れてんな〜

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

あっはー!も最高!!
家に帰ってさっそくアマプラでマッハ2の世界30年ぶりに見返しちゃった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.5

【人は死に向かって生きる群れ】

感情移入しないよう抑えた演技やノスタルジックな淡々とした演出で無機質にした効果は絶大
芸術作品が静かに語りかけてくるような感覚が味わえた

雲がひとつ消えたって気にす
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.5

【古典落語?】

昔の小説をリメイクしたようです
なるほどー、そっか
よく出来たお話です

長いわりには退屈しなかったかな
因果応報の怖さはあれど、ギレルモ監督独特の精神掻き乱し系は控えめに
もう一歩
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.9

【ダサかっこいいゾンビバスターズ】
得意を活かして楽しく生きよう!
その名も「scout」

ハッピーデスデーの監督作品
主演はレディプレイヤー1のタイ・シェリダン。

人生の中のほんの一瞬だけ採用さ
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.3

【これより軽くても これより重くてもダメだ】
何度見ても信じられないぐらいキレッキレの見事な殺陣と、演者の立ち居振る舞いのパフォーマンスを上げる 素材感を活かした着物のセンス。

そしてやはりジャケッ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

クリティカル・ヒット!
みんな愛おしい
ずっと見守って来てよかった

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

 神話的世界観とアクションで魅せる、豊かなキャラクター達の交錯する思いで正義とは何かを問う。
お約束のオマケ映像で、更なる豪華キャストと展開に期待が高まる。
声の主は大好きなアリさまだという噂も
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

前作より2人のダメっ子ぶりとバディ感がパワーアップしてました
気楽に見られて楽しい

黒の結婚式はモーツァルトのレクイエムが似合う

私って本当にスパイダーマンとオマケ映像が大好きなんだな
お皿のソー
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

5.0

素晴らしすぎた!満足度100%

ストーリー、音楽、ファッション、芸術性、アクション、キャラクター、大好きとワクワクがいっぱい詰まった新年一発目の映画館鑑賞に相応しい福袋的作品。

スパイ映画というよ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.1

ストーリー良かった。登場人物が多いけど、上手く繋がってわかりやすくて面白い。
ただこんなに重いテーマなのに、それぞれの抱えてる積年の思いが伝わって来ない。
台詞と脚本が説明的だからか?シラケる
役者の
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

【人間は見たいものしか見ない】

キャストも豪華で面白い!お得感のある映画

トランプさんの時は今思えばやっぱり変だったよねとか、人間のエゴや集団ヒステリーやらを丁寧にわかりやすく皮肉った作品
とにか
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音楽(2019年製作の映画)

4.3

前情報ゼロで脱力系に油断してたら「ん?」声優レベル高くない?よく見たら絵も曲もすごない?

あーあ、なんか新しい事始めたくなるね
あれこれ考えず、つべこべ言わずに
気分の向くまま、流れに任せて

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

【芸人だよ バカヤロー】

もう〜〜、もう〜〜、涙が止まらん!

柳楽くんの後ろ姿、凄いな。
コメディアンたけしの哀愁を360度再現してる。立ち方、話し方、声、癖、不器用な笑顔。どれだけ観察して練習し
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.4

【怖くないゾンビ映画パート2】
パート1より進化したゾンビ、登場人物も増えてバラエティ豊かになった。
そしてやっぱり微笑ましいロードムービー。

エマのライバル登場で更に面白い展開に。
このライバルが
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.3

【怖くないゾンビ映画】
微笑ましいロードムービーで面白かった。
思ったよりゾンビ出て来ないけどちゃんと格闘シーンありでスカッとする

♪ゴーストバスターズ! 懐かしさに胸熱。
私もファンです〜!ってな
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

エキサイティング!!

ヤンキー漫画あるある✖️企業OLという設定で、女子の生態、友情とマウンティングをわかりやすく楽しく描いた作品。

キャスティングも何も知らずに見たからほんと楽しめた。
ダサかっ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.9

原作に忠実に描けば、この進み方が正当なのか。
リンチ版DUNEが説明的でかけ足だったのがわかる。
アクションも技術もレベルが上がってる現代版楽しみにしてました。
映像、ファッション、デザイン、センス、
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Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-(2021年製作の映画)

5.0

だってファンだもの笑

まだ手探り状態のコロナ禍にいち早く無観客配信に挑んだライブの舞台裏

コロナの不安と、愛する人を失う悔しさ、そして生きる勇気と信頼を
共に戦う戦友のような繋がりを確かめ、お互い
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

2.8

【カオス】
笑って良いものかわからないけど笑える。
ピンクとパープルで奏でるブラックユーモア、幸せな色って人それぞれってこと描いた意外と哲学作品。
パステルカラーの世界はいちいち綺麗で、えずきそうにな
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

噂には聞いていたけど、ダニエルクレイグの007は今作で見納?!最後までまさかねと、信じたくなかったのだけど、やっぱりそうなのかぁ。寂しくてしんみりとしてしまった。
盛り上がるはずのラストの爆破シーンは
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

チャーミング

若さのいいとこは一生懸命、でも深く考えすぎず、引き摺らないことね

シャラメはやっぱり美しいな

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

【よもや よもやだ】

煉獄さん
理想の上司・先輩ランキングNo.1

LiSAの「炎(ほむら)」は煉獄レクイエムだったんですね
カラオケは嗚咽で歌えなくなりそうです

煉獄ロスに朗報
https:/
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

【脳内麻薬の再現】

TSUTAYAのPOPに店長オススメの文字
ハリウッドスターの映画ばかり観てた当時、私の扉を開けた作品

ギレルモ監督
脳内で起こる世界や押し寄せる感情、形のないものの表現の仕方
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

【ネバーエンディングストーリー】
懐かしい感じの縫いぐるみファンタジー。
中国ウン千年の世界観。
ベテラン俳優達の華。
眠気も吹き飛ばすアクションの連続で、ストーリーは予測の域を超えないが退屈しません
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

すごく面白かった!
続編も見たいな。

さんちゃん、めっけ笑

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.4

予習もバッチリ、猟奇的な鈴木亮平の噂も耳にしつつ鑑賞。
慣れるもんですね笑
暴力シーン前作ほど怖く感じなかったです。

前作から3年後のストーリー。
暴力団を必要悪としていた時代に陰りが見え始めて来ま
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

バイオレンス苦手な方だけど、縁あってLevel2の前売り購入。予習する事に。

スプラッタホラーとかCGの残酷シーンとは違う、目と耳を塞ぎたくなる泥臭いリアルな暴行のシーンから始まる。苦手な人は辛いか
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.7

被害者・加害者の脳を取り出して目に映ったものを可視化する事が出来るようになった近未来のお話。
犯罪解決に役立てるには倫理上の問題等まだまだハードルがあるという設定もいい。

ストーリー、グロい映像の再
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