テンポがよく気持ちよく観られた。
拾った写真の女の子に会いに行くという、タケルの安直すぎる想いと、それに呼応するタイラーやカズマやアランが感動的。
一話でタイラーの舎弟が道を間違えたのが
三話で当局>>続きを読む
出崎演出みたいな全く違うタッチの絵が入る演出、序盤は色鉛筆を使ったキレイな絵だなと思ってたら、後半はなんかプラスチックみたいな質感になってて、生成AIでも使ったんか?と思った。雰囲気壊れる
紙芝居み>>続きを読む
レースパートは音楽とテンポとキャラクターと迫力すべてが面白かった。
ラブコメパートは
この作品に求めているものとマッチしていないように見えるというか、自分は面白味を全く感じなかった。
ひたすら
彼>>続きを読む
中小企業独特の従業員やエンドユーザーに対する真摯な姿勢がよく描かれていた。
EDのBBQは社内の雰囲気の良さが出ているし
嫌われ役を演じている片岡さんが凄くいい笑顔なのが好き。
大企業の
よろしくな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤はちょっと乗り切れないところがあったのだか
終盤で一気にハマった。
ラスボスであるプッチは
自分の行動原理である幸福論を論理立てていて
共感やリアリティを感じるし
それを実現しようと突き進むとこ>>続きを読む
試合になると面白い。
大将戦の音楽が
神道っぽい厳かなところが
何かしてくるって感じがしてよかった
新房監督の作り出す世界と原作の相性がすごくいいし
各キャラクターの声、演技がぴったりすぎる。
斎藤千和の怪演が今作でも観られる。
「逃げる」とは言っているが
方向転換であったり、新しい環境への挑戦だったり
プラスの意味として使用されていることと
それに現実の問題をうまくデフォルメした状況
(共産主義やハト派、タカ派とか)
が合>>続きを読む
超能力が過ぎるのがちょっと残念
本編では天江衣や咲の超人めいた現象はあっても
威圧感やシックスセンスで牌を引き寄せてる感が好きだったので。
あと阿知賀メンバーが何故強いのか
あまり描写がなく
主人>>続きを読む
メタ的な演出とか個性的のキャラクターはこの作品独特のものがあって好き。
地べたを這いずり回るような腰の低い関根が良い味だしてる。
県予選なのにレベルが高え…
キャラが全員好きになるし
団体戦で負けた選手も個人戦で全国いけたよかった。
天江衣を他の3高が暗黙で止めにかかるコンビネーションや
咲の決め手など、見所多くてあっという間>>続きを読む
イカサマやって金捲き上げて、汚い世界に生きている自覚がありながら、矜持を持って生き、力を示し続ける様は格好いい。
カツアゲしてるわけでもないしね。
房州の二度にわたる去り方と麻雀でお互い理解し合って>>続きを読む
あっという間に観終わった。
テンポがいいというか、時間の流れが早く感じる作品
ナレーションも重厚でいい。
このレビューはネタバレを含みます
時折ある凝ったボケシーンは凄く好き。
音楽はいいんだが
ご都合的な部分が合いませんでした。
勇者システムがいきなり改良されたり
友奈がアルティメットマドカになったり
今までの勇者が力を貸してくれた>>続きを読む
前半の展開では、あることないこと憶測を適当に報道するマスコミの無責任さや、移民に対する差別など、風刺のようなものがよかった。
後半にその展開が活かされてない気がして残念だけど、
メイフォンのスケール>>続きを読む
トウカイテイオーという理想があって
理想が叶わず、現実を見るものの
その中で商店街の人達のような、自分だけの大切なものを再発見し、
理想と現実を融合させて、キタサンブラックのアイデンティティとしていく>>続きを読む
華子の怪演
実写混じりの小物
他作品の名前を変に変えずネタにしきったこと
がよかった
パパチャ、ポチたちのコントじみたやり取りは面白い。
亜法については全く説明がないが
他作品とシナジー部分であり
世界設定の深みを感じる
作画で騒ぐ人いるけど、動きを表現するための方法だと思ってる。
要所の出崎演出が場を締める
とにかく格好いい
#1キマイラ
クロスワード氏の覚悟、寛容さと
そらそれに応えるBJ格好いい
#3
マリアや大佐、強い信念を持った人達が凄く力強くて、人間の可能性を観せ>>続きを読む