檸檬さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

檸檬

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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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拳強すぎる
拳vs頭脳 

コナンくんがアーサーくんなの面白い
シンガポールを舞台にしており
海賊もでてくることに驚いた

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

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世界を植民地・半植民地化して
繁栄を極めていた大帝英国の時代。
長い女王としての最期

初代インド皇帝と
統治されていたインドのとある青年

時代を考えれば、
考えられないと思うような史実であるが
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

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豪華な衣装
豪華な舞台

彼女達の
人生はまるで舞台の上のよう

煌びやかにも見えるが
欲に塗れると
愛がすぎると…
周りが状況が見えなくなる

歯車が壊れだしたかのように  
狂う人生
そして闇
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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芸術の街 パリ

脚本家で成功しているともいえるギルが
夢である小説家を目指し執筆中
スランプに陥っている。
大好きなパリへの旅行の最中

真夜中にひょんなことで迷いこむ
その先は
1920年代のパリ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2人の距離に変化はあるからこそ
最後の選択に期待する

も…

自ら死を選ぶという行為
ウィルの選択
"尊厳死"
は変わらなかった。

朝起きたら、
生きていることにがっかりする
という彼の言葉

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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

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父娘のストーリー
突然の出来事、出会い。
不器用ながらも、
ただ、懸命に育ててきた
深い深い愛情と笑顔は、娘を視聴者を含む周りの人達を包んでいく

娘は嘘を絶対につかないと、娘を信じて怒る父親の姿
"
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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歯痒すぎる 
2度目の視聴。

"過去にすがって現実逃避しているだけよ"というロージーのセリフが胸に刺さった。遅すぎるということはない。今も

人生何が起こるかわからなくて
人生途中であきらめなければ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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恋人から振られ失意の歌い手グレタと
家族から立ち上げた自身のレコード会社からも見放されたダン

それぞれの最悪な状況で出会う2人だったが、
彼らの愛する音楽の日々
ニューヨークの街中でつくるアルバムの
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アメリ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供の頃、心臓病と勝手な診断により、外に出ない生活に…
空想好きでそのまま大人になった
少し風変わりで自身のことには不器用なアメリ。

始まりから独特な世界観。
人々の好きなこと、嫌いなこともそれぞれ
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万引き家族(2018年製作の映画)

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まずは、衝撃的なタイトル

生活は心の豊かさにある
お金はないが、温かさを感じる前半

シーン後半から明かされていく
じわじわとした不安と葛藤、違和感
それでも確かに愛はあって

家族の形 
なのか…
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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悪気なく
何気なく言った"言葉"も
毒にも宝にも
受け取る側の捉え方次第で変わる。

放つ言葉が人生を変えてしまうようなことは現実の世の中でもある。
育つ環境が及ぼす影響は大きく、人は大きくなるうちに
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

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人は誰しも悩みを抱えて生きている。
周りから、絶対的な良い人と言われる町田くん。 
〜町田くんの世界には何が見えているんだろう〜

人前では見せていなかった彼も…
良い人 変わってる 何百回聞いた
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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どんなに厳しく無茶という状況でも諦めないアンドレアのマインドに学ぶことが多くある。

嫌味な上司にも立ち向かっていくが、
ひたむきな仕事に対する姿勢は、やがては絶対的な信頼を得ていき、徐々に関係性が変
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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語り継ぐ物語からはじまる冒頭〜

純真に走り続ける
考えさせられる映画です。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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リーマンショック、経済の破綻を予言して動いていた、金融業界の異端児たち。

どれだけ周りを敵にしても馬鹿にされても、信念、自身の意見を貫く強さ、人の助けを借りることの大切さを感じた。
行動に発言に責任
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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ええええ!ウッディ

おもちゃの使命とは?
自身をごみであると非化するフォーキーは、何度も脱走を謀るが、面倒見よくウッディは止めに救いに入って…

旧友や、おもちゃ仲間との出会いを通して、今までに出会
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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夢追う2人であったが、相手を思ううちにすれ違っていく。
大切なのはタイミング。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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話の展開に目が離せなかった。
格差社会は、普通に存在していて疑問に思わず、生まれた時に運命は決まっているかのように生活している人々。

ずる賢く生きていこうとする家族もなお、抜け出せない深い深い闇。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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ホテル側、警察側の立場の違いをのりこえ、それぞれの道のエキスパート達が協力して不可解な事件を解いていくヒューマンバラエティ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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年齢が違えど、大切なのは相手を思いやること。周りをみて、行動を起こしてみる。
人生で遅いということは、何もないと思わせてくれるような勇気が出る映画でした。

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

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ハリウッド女優から一転、モナコ公国の公妃になった女性の運命を描いている。華やかなシンデレラストーリーの裏には、異国で公妃として生活していく葛藤や苦悩、激動の日々があって…。
そんな彼女が、徐々に麗しい
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