remy0101さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

remy0101

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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.7

人間誰でも内に秘める狂気があるということを思わせる映画。
不気味でおしゃれな仕上がり。

自暴自棄になった時に見れば、自分を取り戻せそう。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーはさておき、映像、設定、音楽、セリフ全てが面白かわいい。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.2

ほぼ初マーベル。
知識足りず。

地球とかじゃなくてもはや宇宙救ってるとは思わなかった。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5

世界一強い父親2

色んな国/街を舞台にしているところ007に似てて良い。

ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

3.2

69分の対イスラム国ドキュメンタリー映画。

囚われたIS隊員へのインタビューシーンを見て、何て非合理的な争いなんだろうと思った。貧しい人にこそ銃ではなく教育という武器を与えておくんなまし。

全世帯
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E.T.(1982年製作の映画)

3.2

?な設定が多々あった。
伏線という概念がほぼ存在しない映画。

BMX乗りこなしたい。
あと、チートス食べたい。

県庁の星(2006年製作の映画)

4.3

県庁のエリートが苦戦しながらも民間事業を再生する話

1番おもしろいパートが短くて寂しいけど、面白い。
こういう映画がとても好き。

クライマー パタゴニアの彼方へ(2013年製作の映画)

3.4

フリークライミングで絶壁を登る身体能力おばけドキュメンタリー映画。

ただただすごい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.2

天才窃盗集団を推しているにも関わらずやり口がしっくりこない&描写が雑…?

007見た直後にMission Impossibleを見た時と同じ感情が生まれる。

あとは、ブラピとマッドデーモンの輪郭が
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ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)

3.7

綺麗な映画。

ナチス、アルプス、犬、少年、高原、高原、高原、アルプス、花、高原。
癒される…

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

2.9

死者の日にメキシコに行きたくなる映画。
行きたい!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

水死体の浮力を使って孤島から脱出する映画、だと思ってたらそんなもんじゃなかった。

シュールなだけではなくメッセージがユニークかつ濃密に表現されてて、ベリーオモロー!

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.3

世にも奇妙。
理解が追いつかぬまま、強烈な印象を残してエンドロールが流れ出す映画。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

チャーチルのパッションをビシバシ感じる映画。

チャーチルwifeの”You are wise because you have doubts.”という台詞が好き。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.7

気味悪さ&怖くて疲れる度100
設定の詰めの甘さからも、恐怖が増す。

見終わった後はへろへろ君を見よう

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

ヒトラーを使った現代風刺映画。

色合い綺麗、笑える、シニカル、シリアス、パッチワークがお上手!

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

ジャーナリスト魂映画。

アメリカ政府の話のみならずワシントンポストの歴史も知れておもろ〜

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.6

ホロコーストに関してでなく、第二次世界大戦ドイツ降伏までの数週間がテーマ。
ヒトラーへの忠誠を貫く者と不信に思う者、これら両者のフラストレーションが終始蔓延してる。
登場人物のほとんどが実在した人たち
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

色味と音楽がとても心地良い。
主人公の表情や纏う色味の変化が、この映画を魅力的にしている。
ワインとチーズに横目で見るくらいがちょうどいい、と思いきや少しノイズが多め映画。