めぞんいっこく堂さんの映画レビュー・感想・評価

めぞんいっこく堂

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愛の渦(2013年製作の映画)

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思いがけずめっちゃ面白かった。
二度と見ないけども。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

これをもって日本映画の最高到達点とさせていただきます。

コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

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高校生の時以来久しぶりに見ましたが止まらず一気見。
初鑑賞から5年の時を超えて復活のルルーシュを観る!

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

なんとなく全員が好みの絵柄に軽い音楽と演出、その裏では丁寧に社会問題を描くというバランスが非常にいい塩梅。
こんなにも人の温かみを感じられる作品だとは思わなかった。

ブルータリスト(2024年製作の映画)

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良くも悪くも私には映画として捉えることが出来なかった。

Broken Rage(2024年製作の映画)

2.3

北野武の映画じゃなくてビートたけしのコントを長尺で観てるという頭に切替えると面白い。

大きな玉ねぎの下で(2025年製作の映画)

2.2

めちゃくちゃええですやん。
無駄も無いし、欲しいやつ全部的確にくれるしありがたい。

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

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結構良いのに挿入歌が引くほどダサい。

眞栄田郷敦さんと江口のりこさんには天晴れ!

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.6

究極のロードムービー。

人生の目的と幸福の定義について。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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これもうちょい年取らないと本当の意味では分かんないやつ。

ヘルプ!4人はアイドル(1965年製作の映画)

4.0

くっそくだらないけど演奏シーンはどうしてもカッコいい。でもやっぱり終始くだらない。

【推しの子】-The Final Act-(2024年製作の映画)

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原作リスペクトをここまで感じる実写映画はなかなかない。原作漫画が実写映画の足を引っ張った稀有なパターン。

はたらく細胞(2024年製作の映画)

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かなり良い実写化。
芦田愛菜という女優がいかに天才的かがよく分かる1本だった。
FUKASEを絶賛してる人達は一体彼の何を見て絶賛しているのか。

裏窓(1954年製作の映画)

3.5

終始「見る側」であり匿名性が担保されていた主人公が「見られる側」に変化した際に抱く恐怖・動揺の種類と性質は現代のインターネットに通ずるものがあって興味深かった。今はインターネット、昔はそれがアナログで>>続きを読む