Andrewさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プレステージ(2006年製作の映画)

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

アンジェリーナ・ジョリーがぶっ飛んでてすごい。
ウィノナの方がいいのに、って声もきくけど、アンジーのぶっとび具合は他の人には出来ない気がしてしまうね。

全体的に素晴らしいキャスト。
なんか月並みな感>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

ブラピがずっと何か食べてるのは、リアル多忙すぎて食べる時間がなかったかららしい。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

ルーニーマーラーの演技力を楽しむ映画。

渇き。(2013年製作の映画)

メメント(2000年製作の映画)

見てていろんなものが心配になってくる映画。
とんでも設定なのに、なぜかリアリティを感じる。

ガタカ(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジュードロウが燃えるシーンが、ひたすらに切なくて、いつも死なないで！って思いながら観ている。

ジェロームの行く末を知ってから見直すと、彼が最初から決意しているのがよくわかる。
彼は自殺に失敗して、国>>続きを読む

ルイーズに訪れた恋は…(2004年製作の映画)

びっくり仰天の話の筋はともかく、
細かい描写とか演技とか楽しめる映画でした。

運命の女、みたいな感じだった、前半。
いつ別の女が登場するかハラハラしてしまった(笑)

もうちょいまともな脚本だったら>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

レイトショーで観てきた！
評判を聞いて、もうちょい共感できるかなーと思ったけど、あんまりだった…。
こんなもんなのか？これまともか？という違和感が最初から最後まであった。
あんな会話、するかいな？？>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

大人になってから見ると切ないもんがあるな。
子供時代終了したからではなく、主人公をとりまく環境に同情する。
映画の最初と大してかわってないもの。
あと、子役の転落人生も切ない。

雷桜(2010年製作の映画)

試写会に当選したので見てきた。
蒼井優がここまで脱いだかー、
というのが主な感想。
まともなキスシーンもこれまでなかったのではないだろうか。

演技については、蒼井優は良くなかった。
山女っぽいたくま>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

ついにみた！
おもしろかった！

ダークネス(2002年製作の映画)

怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

THEM ゼム／正体不明 THEM(2006年製作の映画)

-less [レス](2003年製作の映画)

ゴースト・ハウス(2007年製作の映画)

P2(2007年製作の映画)

屋敷女(2007年製作の映画)

ノイズ(1999年製作の映画)

ディセント(2005年製作の映画)

なぜか気に入って何度も何度も見てしまった。
どこがそんなに良かったのかわからないんだけど、なぜかはまってしまった映画。

ザ・リング(2002年製作の映画)

エイリアン／ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

エクソシスト(1973年製作の映画)

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

無駄なところのない、名作ホラー映画。
まだホラー映画に色んなジャンルが産まれる前の作品なので、
昨今の作品と比べると毛色が違うように感じると思う。
しかし、色褪せない魅力のある映画なのだ。

まず主題>>続きを読む

スクリーム(1996年製作の映画)

スペル(2009年製作の映画)

他のレビューにもあるが、確かに老婆が立ってるだけで怖い。
なぜ老婆って不気味なんだろうか。
現実世界でも、さわやかな性格の老人なんて会ったことがない。

あとは死ぬだけだから、なりふり構わず、全力で怨>>続きを読む

呪怨(2002年製作の映画)

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

インビジブル(2000年製作の映画)

ホステル(2005年製作の映画)

キャリー(1976年製作の映画)

超能力もののホラー映画なんだけど、
何よりホラーなのが主役の母親という。
なりふり構わず依存してくる女の恐ろしいこと悪魔のごとし。
思春期の少女よ自由であれ...と願わずにいられない。

ハンニバル(2001年製作の映画)