ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆい

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フォスター卿の建築術(2010年製作の映画)

3.6

美しい建築と、フォスターの歴史と考え方が分かりやすく見れて🙆
日本での建設が少ないので、実際に見にいけないのが残念〜。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

ジムキャリー作品らしい、楽しくサラッと見れる作品🎶
ツッコミどころも多々あるけど、それも引っくるめて笑えるので、ご飯食べながら気楽に見る的な感じが宜しいかと⭕️

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

「実話を基にした医療映画」ですが、予想の上をいく感動…! 号泣で「レナードー‼️」と叫びたくなるシーンの連続。

健康であること、生きていることの有り難みを感じる作品でした。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.9

無言の表情演技に、見る側も察することを要求される映画。
でもラストに「えー‼️w」とやっとホッコリ出来た。

鶴瓶師匠がハマリ役過ぎて⭕️

・正体に気付いていたからこそ、気持ちを察していたからこそ、
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毎日かあさん(2011年製作の映画)

3.1

・アルコール依存症の人と関わりたくないなってこと
・子供のいたずらは大人の予想のはるか斜め上なんだなってこと

以上です。

サンバ(2014年製作の映画)

2.8

癇癪持ちのおばさまと、短気な不法滞在黒人のラブストーリー的な。
前評判通り「最強のふたり」を全然超えれてない感。

東京家族(2012年製作の映画)

2.9

「家族はつらいよ」は好きでしたが。
んー。長くて…余りにも日常を切り取った光景すぎて…。全体的にトーンも暗いので、好みな映画ではなかったかなと。

ただ、優しお母さんにはホッコリ^_^

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.6

「眠れる森の美女の実写化でしょ?」と思っていた自分を反省。
一方の立場だけを見て、物事を判断する事ってとても怖いコトなんだと改めて認識。
子供に見せたい映画!

映画館で見れば良かったー!
美しい魔法
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キャロル(2015年製作の映画)

3.7

冒頭とラストのシーンの繋がりが切ない大人Movie。

ファッション、スタイリングが最高に素敵。特にブローチ。テレーズのラストシーンで着ていたブラウスとセットアップも。

そしてひたすら…ケイト・ブラ
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エール!(2014年製作の映画)

4.5

久しぶりの2回号泣。
「逃げるんじゃない、飛びたつんだ」に涙腺崩壊…(´;Д;`)

全くノーマークの作品で、お店のオススメでなんとなく見たけど!良かった!
これは確かに人に進めたくなる…!

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.4

主演子役君の演技とかわいさ、編集とセットのセンスも好み♫
「アメリ」ほど妄想や場面転換は多く無いので、見やすい◎

ただ…感動は…そこまで…ないかと。

おとうと(2009年製作の映画)

2.6

優しいだけで怒りきれない、甘やかす、いかにも「吉永小百合」的な役、物凄く苦手…。
酔っ払って周りに迷惑かけまくる役も、苦手…。

と、いうわけで役者さん皆さん素晴らしい演技でしたが、もう見ることはない
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.7

服作りたい衝動に物凄くかられる。
原作を超えて「夜会…素敵❤️」となりました。
お直しする時、地縫い糸も再利用しているのもすごい。

片桐さんのお店、通いたい。かわいい。

ただ、ラスト「え、ここで終
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

テレビ放映で断片的にしか見たことなかったけど、やっとしっかり見れた♫

ダコタファニングちゃん…!
サムに会いに1人で夜道歩いてて、心配になってしまった。さらいたくなる反則級かわいさ!

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.3

ごはんは流石美味しそうに撮ってあるけど、
ストーリーや感情が突然変動して、あんまり丁寧じゃない印象…。

同じ監督・北海道ロケ・大泉洋さんの
「しあわせなパン」の方が好きです。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.4

「まだ見てない有名作を見てみよう」と思ったら、既視。
でもやっぱり最後まで見ちゃう◎
ラストの展開と笑顔に涙涙…!

そしてスパイク大好き♫
そして戸田恵子さん、アンパンマンからジュリアロバーツまで幅
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

4.2

三世代同居の暖かさと大変さが、楽しく見れました(^^)ホッコリホッコリ♫

鶴瓶さん登場の伏線が面白かったー。
玄関出入りする時のコンビニ音?に味も感じつつ。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

2.4

延々と続く会話と議論。
吹替だと聞き疲れて、
字幕だと読み疲れそう…。

会話内容はユーモアたっぷりでかわいいんだけど。
演出が斬新で各賞の審査員は唸ったんだろうけど。

その分、ラストの走馬灯が哀愁
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

愛した男性が女性に成りたいってカミングアウトしても尚、支え続ける健気さに胸が打たれる。

そういえば、未だにLGBTは法律で重罪として裁かれる国があることが信じられない…

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.1

切なくて苦しくて、
笑いもある。
この時代の女性の辛さを学ばせてもらった印象。

大泉洋と、満島ひかりの適役さが素晴らしい…

理想の出産(2011年製作の映画)

4.1

タイトルと中身が全然雰囲気違う、リアリティ溢れる内容。
幸せで美化された出産・育児の映画ではないのが、好感度高くて。

自分がどうすべきか、どうしたいかをゆっくり考える暇ないまま、慌ただしく時が流れて
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あん(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

美味しい出来立てのあんが食べたい〜。
小豆をあんにする工程の様に、丁寧な時間の流れとお芝居。
見た後に優しくなれる、素敵な映画でした。
やっぱり樹木希林さんは大女優…唯一無二。

ハンセン病のことに無
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.4

体調崩して、めげそうになってる今の自分には…とても沁みるホッコリ映画。
パンの香りに包まれて、最初から最後まで幸せな気持ちにさせてもらえました(^^)

キャストも全員納得♥

洞爺湖畔の景色の美しい
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.4

後半30分になるまで、何が起きてる映画なのかよく分からず…。
最後はハラハラさせられて面白かったけど…。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マンガファンも割と納得の仕上がりなのかなと。
カエル男が刑事に興味を持った理由に深みが無いこと、
尾野真千さんがカエル男に扮してからスグに跪いて正体バレバレ過ぎたこと、
でチョット萎えたり。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.4

安全な出産なんてこの世になく、
誰もが命がけで生まれて来てるんだなと号泣しながら見る。

ラストのカットワーク、場面の切り替え、伏線の回収も気持ち良かった!

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.1

魔法でドレスが変わるシーンが美しすぎて涙。
カボチャの馬車もbeautiful‼︎

ストーリーは、自分が知っている物語よりも奥が深くて楽しめました(^^)

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.7

迫力があり過ぎて酔いつつ。
昔アニメ見たので懐かしさ🙆

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.1

HIVと、貧困と、法律とに
彼のやり方で戦ってた。
最後号泣。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

映画館で見てたら
眠たくなっちゃってたかも。

VR出てきたし
こうゆう体験する人って
世界中に溢れそうだな〜。

吹替の林原めぐみさんに
メロメロ🍈

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

気軽にパッと観れるタイプ。
著名人が出る度にワクワク♫

雨の中歩くのは風邪引きそうだけども☔︎

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

「こーゆー人いそー」からの、
女優魂!流石です。
鬼気迫るあの感じが…!

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

4.3

銀行にお金おろしにいくシーン、
映画で涙が出る位笑ったのは初めて。