Rengさんの映画レビュー・感想・評価

Reng

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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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薬物依存症の治療は当事者だけじゃなく、それをサポートする家族も大変って話。ティモシーシャラメ何となく毛嫌いしてたけど美しかった。次はレクイエム・フォー・ドリーム見る。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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ただバイク乗ってだだっ広いアメリカの大地を進む物語だと思ってたけど、こんなサイケなシーンがあるとは知らなかった。保安官ってワードでトイストーリーのウッディ思い出してちょっと嫌いになっちゃった。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局みんなジョーカー側しか見てなくて、アーサーのことは誰も見てない。弁護士の人が1番マシだった気もする。賛否両論あるのはわかるけど、否定してる人は劇中の群衆と同じで、アーサーではなくジョーカーが見たか>>続きを読む

関心領域(2023年製作の映画)

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不意に来るバカデカアンビエントみたいなのにめっちゃビビった。あと、デカい音と共に流れる白黒の映像はなんだったのかわからなかった。段々と置かれている状況に慣れるとは言えど、壁を1枚隔てただけの向う側から>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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どの登場人物にも共感、感情移入できない。原作を端折られてる感がすごくてあんまスッキリしない。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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最近のMCUとかノーランのバットマンみたいにヒーローの内面を知る的なカッコつけてるというか、変にシリアスじゃなくて良い。カッコつけずに見れるアクションとコメディ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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プラダを着た悪魔のミランダと同じで、働く女性と家庭の母は両立できないのかなと感じた。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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ちゃんと話が繋がってて良かった。スティーヴ・ブシェミの情けない感じがカッコよくて好き。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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雰囲気が良いに尽きる。本当にこんな瞬間がありそうだし、俳優本人の素なのか、役なのかわからなかった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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北欧の自然と家が雰囲気良かった。マリアやクリスマス、羊などキリスト教と西洋の自然への恐怖的なもの、ギリシャ神話がテーマな気する。アダが恐らくウールのセーター着てるのはボケなのかな?

アイアンマン(2008年製作の映画)

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小学2年生の頃に初めて観てから何回目かわかんない。何回見ても面白いし、今のMCUみたく複雑じゃなくて良い。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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シンプルにめちゃくちゃ面白い。映画は脚本が面白ければ場所なんて関係ないのだと気付かされた。面白さと共に陪審員制度の難しさを突きつけられる感じ。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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テレビで観る映画は映画館や配信サービスで観る映画とはどこか違う気がする。観る予定じゃないものに不意に引き込まれたからかもしれない。不意に観て、予想外の楽しみをもたらされたこその満足感がある気がする。こ>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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今の所よくわかんなかった。モヒカンにしないタクシードライバー見てる気分になった。

デス・レース(2008年製作の映画)

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中学生ぶりに見た。実はジェイソン・ステイサムとタイリース・ギブソンはワイルドスピードより前に共演してるという。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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かっこいい、タバコ吸いたくなる、誰も救われない、そんな映画

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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とりあえずM65買ってモヒカンにしろってことは伝わってきた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンディはミランダが望んだ本当の姿だったのかなと思った。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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スパイダーマンは全部面白いけど、蜘蛛に噛まれる前のトビー・マグワイアの冴えないギークな感じが大好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

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難解な話だと思わせつつ、最後は父と娘の愛の話で終了。カナダの映画館で見たせいでほぼわからんかったけど。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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英語音声+英語字幕しかなかったおかげで、映像に集中できた。出来れば日本語字幕で見返したい次第である。

Caravan to the Future(2016年製作の映画)

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自身の通う大学でデコート豊崎アリサ監督が訪れ、この作品の上映会があり、鑑賞しました。