SHOKOさんの映画レビュー・感想・評価

SHOKO

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シックス・センス(1999年製作の映画)

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こんなにリアルに幽霊が見えたら、そりゃ怖いだろうな。
そして、ブルースウィルスの色気がすごいっ

最後のどんでん返しで全ての伏線が繋がる、気持ち良さ。

僕にはあなたが必要。そして、また彼にも君が必要
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HERE 時を越えて(2024年製作の映画)

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固定された映像への挑戦が、私にはハマらなかった、、
登場人物の心情が分かりにくい。
予告と監督への期待が大き過ぎたのもあるかもしれない。
そして、もし私がアメリカの歴史に精通していたらもっと楽しめたか
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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面白い!
ミステリーのような感覚 笑
バチェラーパーティー、日本でもすれば良いのに
1人だけかわいそうな結果になったのが切ない

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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冒頭のわくわく感!からの、だんだん雲行きが怪しくなり、ホラーになっていく感じ。上質でした。

死ぬ覚悟をしているスタッフにも、感情がそれぞれあり、それが苦しかった。

常に食材の死と向き合ってきた料理
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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フィービーがかわいすぎる
シリーズの世界観を壊さず映像技術と、演出の腕が上がっているのが素敵

教皇選挙(2024年製作の映画)

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この映画でコンクラーベを初めてちゃんと知ったけど、楽しめた。

現在はこんなにシステムを導入しているんだ!😳警備とか

己が己がだけでなく、やっぱり、人格者•良心を求める心はあったんだなと。
嬉しい気
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

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最高のあったかコメディ🤭
ロビン•ウィリアムズのコメディだいすき!
時間を忘れて観てました。

何年経っても色褪せないでしょう。

最後がお伽話的ハッピーエンドじゃないのも、現実社会に寄り添ってくれて
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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どんでん返し!
ちょっと見ていられないおじいちゃまの恋愛からの、悲しさと納得感を得るラストの展開

作品やラグジュアリーな階層の人々の暮らしの美しさと、人々の人間味溢れる感情を、同時に摂取。

これは
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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ラスト40分がめちゃ面白い!
途中観るのを断念しなくて良かった、、。
ラストの神木くんが最高でした。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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タイトルが出た瞬間に興奮する!
かっこええ

秀でた役者を炙り出すようなカットばかりだと思った。
こりゃすげえや。
それぞれの演技力が見もの。だが、話として綺麗なまとまりがあるわけじゃないので、オムニ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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アニメの素晴らしさを初めて知ったかもしれない。

共感できない人多いかもだけど、頭で考えながら観るよりも単純な心で観ると面白いし、登場人物の心情もすごく作り込まれてると発見できる。

地震ってこうやっ
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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掛け合いが面白い!
セリフが結構被って聞き取れないこと多いけど
あまり邦画にない雰囲気だなと。

若い殺し屋が蔓延る世の中ってこういう感じになるんだ〜と
(トドメをさす前に乾杯したり)
そういう世界観
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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胸糞悪いが、見れてしまう。そして芝居がいい。
カットが長くたっぷり観られる。
時代を選ばず、惹きつけられるのでは。
ただ、胸糞悪い。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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うわあ、生々しい、あるあるこういう時。うわ、こういう性格同士だとこんな関係になっていくんだ。みたいな心の声が漏れ出てきて、ゾワゾワした。

冒頭の期待から、展開が今ひとつ釈然としないというか物足りなか
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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まず体の大きさに驚き、その不便さを目の当たりに。
前半、主人公の家に度々訪れてくる人達、話に出てくる人達
後半にかけて、その人達との意外な関係性がめくれていく、明らかになっていくので、ミステリーに近い
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ミナリ(2020年製作の映画)

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どこかにきっとあるだろう、こういう家族が。

おばあちゃんに対するデイビッドの姿勢が変わっていくのが愛おしい。

ミナリ。もし邦画だったらセリだときっとタイトルにはならなかっただろうな〜。語感からして
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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「人間が真っ直ぐすぎるのよね」
彼はまさにそんな人だった。
真っ直ぐな性格は社会の中では生きづらい。

世界のどこが素晴らしいんだろう
彼を支えてくれる人が沢山いるこの世界が素晴らしいのか。
彼のよう
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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好き。
おしゃれ。

こんな文化もいいし、こんな恋愛もいいなあ。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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破壊されていく車、店を見るうち、爽快、痛快!

この時代?の世界観もいいなあ。
歌声も音楽も観客も最高ですね。

はちゃめちゃ、やり過ぎエンターテイメント!

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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良ミステリー
最後までどうなるか分からない。
芝居もいい。
あれもこれも伏線だったのか!と見終わってから気づいた。
ミステリー好きには是非観てほしい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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よく分からない、、が後半につれ少しずつ分かりやすくなった気がした。

人生の色々なことが詰め込まれている。

映像技術はきっと素晴らしいのでしょう。
でもこれがアカデミー賞獲ったことにはいささか疑問で
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愛に乱暴(2024年製作の映画)

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江口さんが良かった

演出は何ともな〜という箇所が多い
話はどんでん返し展開があり良かった