好きな人の近くにいるためだったら自分の好きな気持ちも否定するという行動に共感した。
ただ今泉力哉の作品はあんまり自分には合わないなとも思った。
作品を観たあとにWinny事件についてWikipediaを読んでみたがだいぶ作品での描かれ方と違う印象を受けた。映画ではだいぶ金子氏の内面が描かれていて純粋な技術者としての好奇心がWinny制作の原動>>続きを読む
繰り返しの構造は面白かったがそれぐらいしか面白い要素がなかったように感じた。
得体の知れない何かが襲ってくるのだが、何故襲ってくるのか?正体は何なのか?というところには一切触れられず消化不良だった。>>続きを読む
人を傷つけたら謝って賠償する。
普通のことだと思うのだが国や県は何故かそれをやりたがらない。
川上さんの個人で国に楯突くものじゃないと弱音を吐きながらも最後まで戦う姿勢がかっこよかった。
政府側のこと>>続きを読む
鑑賞し終わった後にあらすじを見て、こんな面白そうな話だったっけ?となった。面白みを感じずに複雑めのストーリーを追うだけの鑑賞になって疲れてしまった。
SF的設定なのに、ドキュメンタリータッチな作りだっ>>続きを読む
金子監督、駒井さん、細田さんの舞台挨拶付きで鑑賞。
それぞれの登場人物の間での、求めるもの求められるものの微妙な噛み合わない複雑さがリアルに感じました。で、その隙間を埋めていくのがしゃべることなんじゃ>>続きを読む
仮面ライダーの知識はほぼない状態で鑑賞しました。
仮面ライダーということで仮面を被って変身する訳ですが、それがどうしても子ども向けっぽさとかチープさを感じてしまって、あまり格好良さを感じられず、シリア>>続きを読む
表面的には友情が芽生えて良かったねっていう映画だった。ただ、男の人はまともな人が出てこないし、結婚した女の人はまともに描写されてなくて(華子を除く)、独身の女は独身の女同士でつるんどけみたいな、印象を>>続きを読む