前々作「あなたの微笑み」と同じ、映画監督の物語だけど、リム監督本人は否定していたが、絶対に自叙伝だわ!鈍臭さ、映画売れない、無茶振りはリム監督らしいから。
今回で一応、引退作とのことだけど、様々な分>>続きを読む
公開初日、シネ・ヌーヴォ満員御礼。
ドキュメンタリー映画で
全席埋まるのは中々無いと思う。
観客のミニシアター愛の
素晴らしさを感じたけど
来ている観客の殆どが
昭和生まれと思われる。
ファスト>>続きを読む
作画は良かったけど、内容は少し観念的で浅かった。黒澤明監督の晩年作品と同じで、絵は綺麗だけど内容が面白くなかった。
Amazonプライム ビデオで
レンタル視聴できる
「普通は走り出す」の渡辺紘文 監督が
旅する映像作家リム・カーワイの
ゆるゆる世界に迷い込んだ
パラレルワールド。
【物語の展開】
1)薄味な大田>>続きを読む
映像はまあまあだけど内容が最悪。
ありきたりの展開に早送りしまくり。
キングコング西野亮廣の
自己満足オナニー全開で
俺様の俺様による俺様のための映画。
一言で言えば【宗教映画】。
生理的に全く>>続きを読む
エヴァ商法で
監督の自己満オナニーを見せつけられて
生理的に耐えられない世紀の大駄作。
本当は0.1点と付けたいほど。
Amazonに無ければ絶対に見なかった。
作りがベタだけど泣かせるね~。
劇場公開しても良かったほどの内容。
深見千三郎師匠は
時流に逆らえなかった
悲劇の芸人だけに本当に惜しい。
いつ鑑賞したか忘れてしまうほど
記憶に残らない映画で駄作。
北野武監督を
裸の王様にしないためにも
評価1を付ける。
というか彼の映画は
「HANA-BI」までは良かった。
正直言います。
公立中学校の文化祭レベルな映画。
カット割りも未熟過ぎて
監督さんの力量も・・・。
芸大の映画学科の卒業作品のほうが
はるかにまとも。
敢えてフォローすると
ホリエモンがドケチで>>続きを読む
良かった。
商業映画の処女作とは思えない出来栄え。
出演者が知らない人が多かったけど
皆さん味が出ていて
知らない分、かえってリアリティを感じた。
ただ減点はセリフが聴き難かったところと
暗くて顔>>続きを読む
“大阪”という街が主人公で
作者は外国人リム・カーワイの
ドキュメンタリーちっくなエッセイ。
筒井康隆『俗物図鑑』や
岸政彦『街の人生』を持ち出しては
論ずるレビュワーがいて
「なるほどな〜。」と妙>>続きを読む