revolverさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

くぅ〜って言い続ける90分の中に、失いかけていた絆を取り戻す父と娘の親子愛。

ヒロイン役が美人さんで、飽きずに見ていられますね、パニックムービーに昔から欠かせない重要な要素。

そして「なぜ」という
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

おもしろかった

設定はハルベリーの「the call」と同じ緊急コールセンターのオペレーターが誘拐事件の応対をするお話。コールセンターという表現がジャパニーズOLを連想しますが緊迫感溢れる90分です
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

公開当時みたときは「いやいや…」って思ったんだけど、大人になった今みて評価が変わりました。おもしろかった

「スターになれるよって言われて育ったオレたち世代の何者にもなれない今はどうだ?」みたいなブラ
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.0

キャストは豪華だよ、だけどもうクリスチャンベイルなんだよ

バットマン(1989年製作の映画)

3.3

こっちの方が全然先なんだけどやっぱりね、ブルースウェインはもうクリスチャンベイルだよね

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.0

みんなつよいなー
謎のニンジャもどき、グーニーズの化け物みたいなの、サイ、象を倒せるのすごい


ワイロもらうやつ本当きらい

ゲスいやつ気持ち悪いわー、そんな生き方して、自分がキモくならないのがすご
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ボディガード(1992年製作の映画)

4.0

小学生の時に観て、何回観たかなあってくらい何度も観た映画。クラスで1人は「えんだーー」って歌うやつがいた。

ほんとに良い映画だなあー。サスペンス要素を良い塩梅で盛り込み、男と女のすれ違いを挟んだ純粋
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.0

おしゃれな監督だなー。すんごい映像美。
稀に見る美的センス。全盛期ジェニファーロペスを起用するあたりからも、漂いますね。なんかわからんけど。オーラみたいなものが。

★精神世界の表現はすごい。囚われ女
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

かなり前に見た良作をアマプラ無料だったので。

映画に目覚めた当時、子ども心ながら、「ギャング映画って最後が物悲しくてなあ」って思うようになっちゃった、きっかけのような作品ですね。

ジョーペシは、ホ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

泣き笑いがうまいなあ

笑いながら怒る竹中直人を連想してしまったからなのか、どうしても悲哀を感じることができなかった

ジョーカーの生い立ちにしては浅い気がする。この育ち方では三下ヤクザが精一杯じゃな
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.2

トム若いなあ。

当時。はやってるしギャグっぽいし、で敬遠してました。そして、大学時代のバイト先の友人が当時「すごいよかった、泣いた」って言ってたのをずっと覚えてて、ようやく見たよ。

★コントラスト
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

建築物は美しく、清廉な思想の人が多そうなインド人。ああ、いつかは行きたいなあ、インド。
そんな私の夢を完全に打ち砕きました。怖すぎる。私の一生でインドに降り立つことはなくなりました。ああ、また一つ私の
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

でたー、プリズンブレイク看守w
もー、こないだ見たファーゴでも出てきて、また出てきた。見る作品、見る作品に顔を出す。もはや名悪役の超売れっ子w


とにかく長い

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.5

よかったよ。これもアニー。格差社会やネット社会なんかを皮肉って、どストレートに家族愛。

Jフォックスと秘書おねえさん(何の映画に出てたか忘れた)が、最初からアニーを受け入れる良い人感が出てて見てて気
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.7

おもしろかったです。

【作品紹介】
昔よくいたであろう戦争帰りの国粋主義的な白人をイーストウッドが好演してます。孫世代には「最近の若者は、、、」とボヤきながら自分も口は悪いは態度も悪いわ、これじゃあ
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

すっごい良かったです。

【作品とイーストウッド】おじいちゃんという年齢をマイナスに感じさせない、キャラ作りなのかイーストウッド本人の魅力なのか。コメディタッチで、でもシリアスで。

【メッセージ性】
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.7

スプレマシーより面白かったなあ。パターンだけど。冒頭の人混みのチェイス、路地裏のカーチェイス(今回はバイク)、金髪を染めさせて切らせてとか前作、前々作のオマージュというか遊び心をかんじました。

地中
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

おもしろかったと思うけど、可もなく不可もなしって感じかな。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

彼のあほヅラが好きな私にしたら、かっこいいマット・デイモンなんて嫌だわ、おほほ、との理由から避け続けてきた今作をとうとう鑑賞。アマプラで観るものがなくなってきたのもあったけど、まあ前から気にはしてたん>>続きを読む

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.3

ハートの銃が印象的で、あとはジュリアロバーツがきゃんきゃんうるさかったかなあ。ちょっとコミカルなブラピ

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

ライアン・ゴズリングが好きになったわあ。drive、LALALANDと何で人気なのかいみわからんかったんだけど、このライアン・ゴズリングは超魅力的。コメディうまいじゃん。何度も見たくなる「キャー!」シ>>続きを読む

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.5

教育が行き届かないから、親から子へ負の連鎖が続くんだろうなあ、なんて考えながら見始めた南部アラバマを舞台にした逃避行劇。良作の時のタランティーノっぽかった。

どっかで見たことあるなあと思ったらデスパ
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マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.1

缶ビール飲みながら夜中に観る映画だね、たばこ吸いながら笑

プリズンブレイクの気持ち悪い看守さんが、今作では良いお父さんで、あたまぶち抜かれても通報する姿は、まさにパパの鑑

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.8

死後の世界は考えますね、娘が5歳の時に「しんだらどうなるの?」と聞かれ、年齢を重ねるにつれて少しずつ考えるようになりました

個人的には「生まれ変わることはないと思うけど、天国はあったらいいなあ」
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

良いものは良いと真正面から捉えられるトレイシーは凄いなあ。

わたしは外国の人と仲良くなりたい一方で、いざ向き合うと、日本人と触れ合う時のような感覚がないなあって。そういうのが、ずっと昔からあって。今
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.0

ベン・スティラーが好きなので。
ストーリーは凡々の凡

ホット・ショット(1991年製作の映画)

3.1

じつはコメディ達者
タイトル忘れたけど、マイケルJフォックスのコメディドラマ続編?でも笑わせてもらいました。もちろんマイケルJフォックスには敵わないけど笑

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.3

前作を超えることはできなかったけど、ほんとおもしろくて笑っちゃう

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

ほんと良い映画が多い、ジムキャリーは。
いま何歳だろ。この人が、、、ってなったら本気で悲しいかも