RiRiさんの映画レビュー・感想・評価

RiRi

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.9

上質な大人の恋愛をみているようでした。

初恋って美化されて心の中に残り続けるもの。でもその過去に縋り続けて前に進めないのも凄く共感できた。

特に何か起こるわけではないけれど限りなく日常に近い映画だ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

もうとにかく迫力が凄かった。

オッペンハイマーの葛藤が映像によく現れていて臨場感が凄かった。

歴史的にもとても勉強になるので見て損はないと思います。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.9

00年代のファッションを堪能できてしかも可愛くて好きな映画!!

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

オッペンハイマーの公開前にノーラン監督映画を予習しようと思い視聴した。

セリフはあまり無いが無駄なくストーリーが進んでいくため観やすかった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.6

ナタリーポートマンの演技力エグかった。

プレッシャーに押し潰されながらやり遂げる姿かっこよかった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1

雰囲気から音楽から全部がどストライクな作品でした。

変わらない日常まさにそれが"perfect Days"であって、1日1日を大切に生きていきたいと思わせてくれました。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.1

見てよかった〜の満足感が沢山得られる作品でした。

人それぞれ抱えている悩みは違うと思うけれど違うからこそ助け合ったり、支え合ったりする事ができるのかなって思った。

いっけん近寄りがたいなって思って
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.9

むっちゃ良かった!!

スターが集まれば最強なんだなって思わされました!!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.7

すごく映像が綺麗で引き込まれました。

設定はぶっ飛んでるけどちゃんとメッセージ性があって、ベラが自己を確立していく過程が緻密に描かれてると思う。

なんかクセになる映画でした。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.0

すごい好きな映画だった!!

イーニードの素直になれない気持ちだったりがすごい共感できたし、あの歳ならではの繊細な感じを表現するのがこの映画はとっても上手だなと感じた。

映画館で見れて嬉しかったな。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.9

予想とは裏腹、感動する作品で見てよかった!と思えました。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.1

人生を創っていくのは自分自身。

縛られた中で人生を選択していくのではなく、ありのままの自分でやりたいことをやる、「今を生きる」ことが大切なんだと教えてくれた。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.6

見応えあった!

文武両道とはまさにこのことだと思う。
身をもって生徒たちに教えるコーチがとてもかっこよかった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.1

ずっと観たかった作品。

ウッディアレンとパリのコンビは最高すぎです!

ロマンチックだし夜のパリにうっとり。

「"現在"って不満なものなんだ
         それが人生だから」

現在になくて過
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.1

とにかく大迫力!!
今回も安定に面白かった!!

早く続きが気になる!

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

とにかくエレメント達がすっごく可愛かった!

「水と火が触れ合うのなんて絶対無理」というように固定観念を持つんじゃなくてまずはやってみることが大切なんだなと思った。

そして後悔する前に大切な人に想い
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

この作品は宮﨑駿監督の集大成だと思う。

何回も見るとまた更に新しい解釈ができてとっても奥が深い作品でした。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.2

最後のタイトルが浮き出てきた時、2人の思い出が蘇り感動した。

セリフがあまり無くても、切なさや愛し合っていることがひしひしと伝わってきて北野監督ってやはり凄いなと感じた。

あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

3.8

サンドラブロックかわいい〜!!
なんかあったかい気持ちになったし、家族愛をすごく感じるし観てよかった〜!

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.1

2人の楽しかった思い出だけど、どこか切なくて、、

時折みせる父の暗い表情が印象的だった。

見終わった後、心にぽかんと穴が空いたように、空虚な気持ちになった。

大人にしか分からない苦しみがそこには
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

とにかく凄かった、、

本当の子供達の日常を覗いてるみたいで、実際にこのような生活をしていた子ども達がいたと考えると涙が出てくる。

怪物(2023年製作の映画)

4.3

予告を観て勝手に想像していた内容とは全く違い驚いた。

それぞれの立場で描かれていて、最後に「事実」が見えてくると、客観的に物事をみることがとても大切だと思わされた。

脚本、キャスト、音楽それぞれ最
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.8

内容は意外にシンプルだったけどパリの街並みにうっとりする。

シャルルにとってこの一瞬の出会いが、一生の宝物になったと思う。

マドレーヌの人生は色々あったけど、最後は辛いことも悲しいこともいい思い出
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.7

自分も考え過ぎて疲れたり、社会から離れて何処かへ行きたいと思うことがある。

でも実際に社会から出て自分の力だけで生きていこうという勇気はない。でも行動する事も大切だとこの映画に教えてもらった。

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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

マットデイモンとベンアフレックのコンビはやっぱり最高で、この作品も面白かった。

ジョーダンのお母さんって偉大な方だなって思ったし、終盤のマットデイモンの演説はとっても痺れた。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

まさに生きるとは何かを教えてくれた作品だった。

変わらない日常を自分の行動ひとつだけで変えることができること、前向きに生きることを教えてくれた。

「生きることなく、人生を終えたくない」この言葉が凄
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

単なる青春モノの映画かと思ったら最後は感動、、

母親への素直になれない気持ちやこの年齢だからこその愛情表現の難しさをこの映画では上手く表していると思う。

親は見てないようでずっと子どものことを大切
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.9

この年齢だからこその複雑な気持ちを上手く表現できていて共感できる部分も沢山あった。

偽りの自分でいるのではなく、素直な自分でいる事がとっても大事だと教えてくれた作品。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.2

映画に何度救われてきたことか。

この映画はその中でも特に救われた映画だった。

生きる希望を失っていた主人公だったけど、少しずつ表情も変化していきこの先の人生に少し希望を持てた表情が忘れられない。
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

自分のことでいっぱいになっちゃうけど周りには自分のことを思ってくれてる人が居るってことを忘れちゃいけないなと気付かされました。

徐々にオットーの優しい本来の姿が見えてきて感動。妻を想う気持ちに感動。
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

最後にそういうことか!と思わされる映画。

雰囲気からどこか緊張感があり目が離せなかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

どんな話か知っていたので映画は見たことがなかったがすごく良かった。

ディカプリオとトムハンクスのコラボ最高!

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.5

何回も家で観てて、これが映画館で観れたら最高だな〜と思っていたからこの公開はとっても嬉しかった。

I don’t even have a picture of him. He exists now…
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

ショーンも友達も彼女もみんないい人すぎる。

どこか心があったかくなる作品。

現実でもマットデイモンとベンアフレックは親友同士でこの映画を作ってるからそうか考えると素敵だな〜。

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