コーヒー農家が自分の作ったコーヒーを飲んでいるときの表情がよかった。
日本のお店に行きたくなった。
これだけの手間ひまがかかっているなら、確かにコーヒーの値段は安すぎる。
よく分からなかった。
ネタバレサイトを見て概要は分かったけど、もう一度見直そうとは思えない。
映像が美しい。
絵画の中にいるような世界観。
充分に視界だけで楽しめる。
主人公の表情の変化が少ないから
どんな決断を下そうとしているのか
つい引き込まれてしまう。
昔の映画かとおもったら最近の>>続きを読む
最後はよかったが、それまでが長かった。
エンドロールが下の文字ほど情報が古いのが斬新。
テンポもよくて面白かった。
スパイ映画なのに緊張感がなく、見ていて楽しかった。
「ハイ、ジャック!これは飛行機では言えないな」という台詞が面白かった。
続編があったら見たい。
ドラマ版をリアルタイムで見ていた。
ドラマ版を見ていた時は彼らがお兄さんに見えた。
けど、彼らの年をとっくに通り越した今、初めて映画を見ると、彼らが若くてキラキラしていた。
若いっていいなぁ。
ほっこりして、温かい気持ちになる映画。
15分の奇跡より15分の出会いの方がしっくりくる。
原作を読んでいたので、図書館カップルがいなかったことが残念。
特にクローズアップしなくても、往路では他人だ>>続きを読む
内容はイマイチ。
でも映像は美しく、砂漠や森、ごちゃごちゃした街並みなど、いろいろな風景を見られるので、内容を忘れてただ視覚で楽しむのにはいい映画。
面白かった。
アメリカの新興宗教ってこんな感じなのかなと思った。
アメリカンな感じ。
心なしか主人公の女の子がだんだん可愛くなっていくように感じた。
「悲しみと幸せとはいじめられっ子から抜け出せなくてもうまくやっていくこと」という言葉が印象的。
甘酸っぱくて、ロックで、まっすぐで。
お兄ちゃんが最高。
実話というからすごい。
確かに競技人口を減らしたくないという気持ちも分からなくもない。
アメリカ人になりたいという気持ちを完全には理解できないけど、国籍が違うが故に悔しいところもたくさんあったと思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実際に起こるかもしれない設定だったので、他人事には思えなかった。
小日向さんが無茶苦茶にされてて、おもしろかった。
模範的な終わり方なので、子どもに見せるのにいい映画。
余韻が残ります。
WOWWOW
私には合わず、途中で見るのをやめた。
関西弁がどこか不自然でミスマッチなところがあった。
歴史のことは全然分からないけど、知識がなくても充分楽しめた。
上品で美しい雰囲気の映画。
設定は面白いので、会話ももっと面白く大きい展開があればもっと楽しめた。
評判がよくないのも、見た目にインパクトがある分期待値も高かったからだと思う。
ぬいぐるみが主人公なので、甘いファンタジーのような物語かと思ったら、なかなか攻めた内容で、でも泣けるシーンもあって面白かった。
恋の駆け引きと、自分のエゴと。
単純に好きという気持ちを押し付けるだけだとうまくいかない。
展開が面白かった。
スパイ映画かと思ったら恋愛映画だった。
ファーガスほど殺し屋に向いていない人はいない。
野村くんが1人ジャルジャルっぽく、青春していた。
賀来くんははっちゃけた役が多いイメージだったからクールな役が新鮮で、最初は誰か気付かなかった。
もともと映画音楽は映写機のノイズを隠すためのものだったことにも驚いたし、それを究極に極めたプロにも脱帽。
純愛で、見ているこっちもドキドキして、流行るのも納得の映画。
エンドロール後のラストがさらによかった。
マロニーは自分の負の感情を処理する手段が暴力や暴言という力に任せてしまうというだけで、本当は純粋な子だと思った
ある面では大人である面では子どものマロニーが愛おしく、周りの大人もきっもそうだったのだ>>続きを読む