鑑賞後は街がキレイに見えてタバコを吸いたくなる作品。
永瀬正敏はさすがの存在感、主役の2人も美しい。クレジットにジムの名前がでてくるのもいい。
1人で夕方あたりに観るのが感傷に浸れておすすめです。
傑作と名高いのでいざ鑑賞。
うーむ、なんだろうこの感情移入できない感じは。。。自分には良さが分からず。みんな喋りすぎ?
渋谷で観賞後、センター街をスキップしたくなった。彼が乗り移ってしまいそうになる。これは危ない映画だ。
これがノンフィクションだなんて。
古今東西、どんな分野であれどんな立場であれ、一生懸命な人はカッコいい。
アルゼンチンが素敵で、音楽がイケてる。
男も惚れ惚れするほど淡々と彼が美しい。
序盤の相棒ママとの2人きりシーンにやられました。
原作ファンとして、鑑賞。岡田ファブルの感情の流れやアクションには大満足。
が、脚本がいけないのかストーリーに厚みがなく、原作知らない人が観たらイマイチな気がする。
にしても、岡田ファブルは完全に和製ジ>>続きを読む
邦画の恋愛映画を観ることはまずないけどなんとなく鑑賞。
さすがの辻&江國作品。「冷静と情熱のあいだ」。なんてステキで絶妙なタイトル。
女心って難しいって思っちゃうのは男のサガでしょうか。
椎名桔平に一>>続きを読む
朝一鑑賞。朝から鼻血が出そうなほどひたすらシラットアクション。ストーリーもシンプル。何も考えずアドレナリン出したい時に。個人的には結構好き。
リュックベッソンの作品の中でも別格。
レオン、ニキータくらい好き。アクションなくても全然いい。
鏡と向き合うシーンの2人の演技は言葉少なくとも心情が溢れ出てきていて本当にすごい。
何かとがっくりする漫画実写化シリーズなので、この名作も敬遠していたが思い切って鑑賞。
結論としては見応えあって普通にエンジョイ。色々突っ込みどころはあるものの、ちゃんと迫力があり、ちゃんと作りこまれて>>続きを読む
デンゼルワシントンが心理学に長けた元CIAというイケてる触れ込みで鑑賞。
が、期待の設定を活かしきれておらず、ベッタベタなストーリー(裏切り者がすぐ読める)はチープの一言。
前半の拷問シーンのやりとり>>続きを読む
どんな役を演っても全てはまってしまうデンゼルワシントンだが、この作品の凄みは圧巻。
終盤まで本当に悪なのか実は正義なのか読めず、アメとムチトークしながら二丁拳銃カチャカチャでオラオラする姿はギャングの>>続きを読む
CMで多くのおじさま達が号泣してるのを観て、一刻も早く観たくなって映画館へ。
メッセージが多々詰まっているのに、華麗にまとめきっていて非常に観やすい。これで胸アツにならない男はいるのか。まぁいるかもな>>続きを読む
正直映画館で観る必要はないかなと思いつつ、、、純粋な気持ちで鑑賞したら単純に面白い。個人的には渡部篤郎に1票。
原作ファンなので、動くリスベットが出てくるだけで大満足。前作とはまた違った強く弱い女に痺れた。ミカエル存在感なさすぎてちょっと残念。
関係者からチケットをもらい、何を思うでもなく鑑賞。2時間ドラマ系かなとおもっていたら、、、大泉洋と高畑充希の演技が素晴らしい。魅入ってしまった。
個人的には鹿野さんが「この一年、ほんっとに色々なことが>>続きを読む
健さんと優作が出てくるたびに背筋が伸びる。歳を重ねてようやく分かる健さんのかっこよさ。闘病中の優作はとにかく鬼気迫るものがあり怖い。話はさておき、この2人のキャスティングだけで評価。
想像以上の劣悪な環境に衝撃を受け、家畜のごとく扱われる囚人たちに恐怖を覚える。もうスクリーンから臭いが漂ってきそうだったし。彼らが話す体験はほぼ実話っていうし。その中で周囲の全てと自分と戦うのは並大抵>>続きを読む
デルトロ健在。1作目とはまた違った人間らしさが出ていて手話のシーンや命令に背くシーンは背景を知ってると泣きそうになる。サントラも主題が流れるだけでこっちまで緊張するほど緊迫感。
また一作目観返そう。
親分、ひとつひとつの発言は素晴らしいんだけど、人の意見でころころ変わりすぎ!
そんな親分をただ1人の親と誓ったできる男が、振り回され続ける上州ヤクザ物語。