りこさんの映画レビュー・感想・評価

りこ

りこ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

運命の人の出会うために何回も会いに行くのは素敵すぎた。運命の人との出会いは何回も体験したいな!!

亡くなった人に何回も会えたらいいなって、もし会えたらたくさん話したいこと話せたし一緒にやりたいことも
>>続きを読む

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.8

叶えたい夢があるって素晴らしいことだけど、年をとっていくにつれて周りが変化し、このまま夢を追いかけていいのかって焦るのがものすごく伝わってきた。諦めなかった主人公を見て、周りが諦める中夢を追い続けるの>>続きを読む

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

東日本大震災の裏でこんな事件があったなんて知らなかった。この映画見て自分がかなりの無知だということに胸が痛んだ。

自分がもしテロにあった場合どういう風に対処するか、テロの訓練なんて一般人には行われな
>>続きを読む

ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

3.6

現代のネット問題を取り上げている映画だった。ネットがどんなに危ないものか、子どもたちを悲しませるものか。ネット上だけで友だちを作ったって、本音を語り合えない、お互い信頼し合えないと思う。

子どものこ
>>続きを読む

トムボーイ(2011年製作の映画)

4.1


ミカエルのロールの本当の気持ちが聞けなかったことがもやもやした。
どういう気持ちだったのだろうか…

母親のやり方は良くないと思った。周りの子どもやましてや母親にまで隠して男の子のフリをしたんだか
>>続きを読む

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

怖いゾンビ映画と言うより、コメディぽくてちょっとホッコリした映画だった。

保育園の先生はとても勇敢でかっこよかった!そのほかの大人がビビりだしクズだったな笑

ゾンビ苦手な人でも楽しんで見られるから
>>続きを読む

未成年(2018年製作の映画)

3.8

責任をちゃんと持たない親たちにムカついた。世間から非難されるようなことをしたのは自業自得。だけど、子どもに罪はない。産まれてから会いにも行かず、最期まで看取らず葬式もしないなんて。

親同士の不倫ほど
>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.3

ピアノを習ったことないから、一人一人の音色がどう違うのかわからない。この映画を見て、柔らかい音色や圧倒させるような音色がどういうものかを感じてみたいと思った。

ピアノの映画ってすごく好きだな。

ペインレス(2012年製作の映画)

3.3

痛みって大事な感覚なんだなって改めて思った。痛みを知らないと相手の心の痛みもわからないのではないかと思ったが、ここの痛みを知らない子どもたち全員がそういうわけではなかった。

痛みも大事だけれど、大人
>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.7

この時代は男と女の恋愛しか認められておらず、時代のせいで主人公は自分の本当の気持ちを伝えられない。

男の子の方は伝えているのに、はぐらかされたり…
この男の子は優しすぎる、好きという気持ちを雑に扱わ
>>続きを読む

太陽の帝国(1987年製作の映画)

3.6

飛行機がとても大好きな少年、敵であろうと飛び立つときには敬意を払っていた姿に心打たれた。

少年が両親の顔を思い出せないと泣き叫んだシーン、最後の両親との再会場で他の子みたいに両親を探そうとしていない
>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

なんで自殺してしまうのかわからない
政府に何を握られてしまったのか

政府を相手に戦うというのはとても無謀であり、命の危険があるというのは明白である。

政府側の人間として働く人の仕事内容は見てはいけ
>>続きを読む

あの空をおぼえてる(2008年製作の映画)

3.6

子どもを亡くした親は、どんな苦しみよりもとても辛いと思った。

お兄ちゃんは大切な妹を亡くしてそれでも家族と過した暖かった時間や両親の笑顔を取り戻したくて、妹の代わりを頑張ってたのを見るとすごく苦しか
>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

大人の恋って我慢しなくちゃいけない恋になってしまうのかなって思った。

恋は環境や人や時間に左右されてしまう脆いもの。真実を知ったときが1番悲しいけれど、この2人なら乗り越えていく気がした。

小峰洋
>>続きを読む

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

2.9

結末まさかすぎて驚いた。

主人公はソシオパスと言っても、今まで見てきた映画のソシオパスとは全く違っている。ソシオパスとして自覚してて診察も受けていて、やってしまったことに対しての罪悪感を持っているか
>>続きを読む

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.8

私の中でこの映画はとても苦しく、だからなのかとても美しく感じた。

順正の修復絵は見た人を虜にし同業者を嫉妬させる。ジョバンナ先生や芽実のように、順正の紳士で素直な性格や過去に何かを抱えているところに
>>続きを読む

若草物語(1994年製作の映画)

3.7

時代背景が南北戦争のときだったので、生活習慣は今と馴染みのないものだったが家族愛は今よりもとても強く感じられた。

家族の物語ってとても感動してしまう。
姉妹それぞれの思いがあって物語がある映画だなっ
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

ここの地区は家庭環境があまり良くない子どもたちがたくさんいる。それぞれがそれぞれの悩みを抱えている。

主人公の彼は自分の居場所を見つけてとても嬉しかったんだと思う。
たとえそれが周りから見てとても悪
>>続きを読む

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.1

最初怪獣が少し怖いと思った。

でもどんどん仲良くなっていくうちに、私も小さい頃にこういう経験をしたかったなって思った。

こんな冒険楽しくないわけない!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

ホテルに来るお客様はみんな仮面を被っている。ホテルの従業員はそれを剥がしてはいけない。

ホテルに来るお客様は一人一人物語があると感じた。いろんな人の物語を見ているような気がした。これのどこが連続殺人
>>続きを読む

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

とても心が痛い話だった。

スティーヴは愛されてるのかわからない、愛を確かめたい、愛して欲しいそう訴えていた。母親は一緒に暮らしたいけれどお金が無い、手に負えないと思ってる。

「お互いが離れることは
>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

カルリートスには、彼なりのやり方があるのだろう。

盗みをすることも鉄砲を撃つこともとてもスリルがあってたまらないのだろう。彼はとにかく人生にスリルを味わえるようなことが欲しかったのだと思う。

彼の
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.8

1日で50年も時間が経ってしまうなんて恐怖でしかない。

時間が経つことで身体の異常だけでなく、精神までおかしくなってしまうところが怖かった。人間の一生を見てる気がした。

どんなもてなしをされても、
>>続きを読む

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

渋谷駅が爆発したシーンは少し息を飲んでしまった。描かれ方が細かくて結構トラウマになりそう。

どんなにフェイクニュースであっても、命の危険を伴う場合は野次馬にはなってはいけないなって思った。後悔するこ
>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

トリックの塊でどれが真実かわからなかった。

ハッキングはトリックだという。
政府に加担する場合、自分の身を守るためには政府の人間も騙さなきゃ生きていけないのか。すごく危険な世界だ。

自分の身は自分
>>続きを読む

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.6

天才といわれている人ってやっぱりどこか壊れてしまっている。闇を抱えている人が多い。

天才になればなるほど追い詰められて壊れてしまうのか。とてもすごい人で憧れていたけれど、真実を知ってしまうと思ってた
>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

どんなに小さい子どもでも、自分がもし犯罪に関わってしまっていると知ったら衝撃を受け警察に自首するかもしれないと思った。

真実を知りたいと思うけれど、こういう犯人の意図が分からない事件は知れば知るほど
>>続きを読む

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.4

主人公のおじさんが美にとらわれているような、美を追求している映画だった。

主人公が探し求めいた美というものは、タージオ少年の美しさだったのであろう。あの美以上のものはこの世にないという思いが伝わって
>>続きを読む

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.7

この少年は母親に恨みがあったのだろうか。

この少年からの目線で見ると母親が愛してくれてないと思ってしまう。小さい頃に抱きしめられている描写が1つもなかった。
母親目線で見るとどう接していいか分からな
>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.2

この時代の映画はどれを見ても心が張り裂けそうでとても辛い。

自由といいながらも祖国と占領国に挟まれてどちらに従えばいいのか分からないし、好きなことをやろうとしても祖国を裏切ったと言われる。夢を追うこ
>>続きを読む

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.2

脆くて儚い恋は美しい。

どんな恋でもどんな終わり方をしても、恋愛は自分自身を成長させてくれる。

恋愛に悲しみと苦しみはつきものだ。
人によってその大きさは違うけれど。
それらを乗り越える方法は自分
>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.9

夢を追うことがこんなにも大変だなんて想像できない。

冒頭のブルースの言葉、"夢を語るなら実現するよう動け"。すごくすごく響いた。私は夢を語ってるだけだって気付かされた。語るよりも実現するよう動け、本
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

"恋愛は生ものだと思うんだよね、賞味期限がある…"というオダギリジョーの言葉がストンと落ちるように納得してしまった。そんなこと考えたこともなかった。

私なりに恋愛を考えると、タイミングと時間でもある
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

たくさんの芸術家や作家に会えたの羨ましすぎる。私も昔の芸術家や作家に会って、いろんな考えを聞いてみたい!語り合ってみたい!

こんなにもパリが素敵と思える映画に出会ったのは初めて。行ったことないのにパ
>>続きを読む

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.8

トラウトマンという選手を初めて知った。
彼は若くして兵士になってまだ世間をよく知らなかったと思う。そんな彼に戦争責任を問い詰めるのはおかしいと思った。彼は戦争で犯した罪を果たそうとプレーに全力で注いだ
>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.2

ものすごく腹立たしかった映画だった。
女性は理不尽なことが多すぎる。
この映画は韓国だけで起こっていることじゃない。日本だって起こっていることだ。

日本にはイクメンっていうことばがあるけれど、どうし
>>続きを読む

>|