手法が話題になっただけあって、斬新な見せ方で飽きさせないけど、ストーリー自体はわりと普通。でも面白かった。
ブルースの無駄遣いだけど、いやらしい存在感ちゃんと残してる。
薔薇の素顔観たくなった。
ハルさん綺麗。
最後までよくできてる！
独特の世界観がよい。
ドイツ映画ってのも新鮮で楽しいね。
コミカルさの中に格差社会の悲哀や妬み憤りを織り混ぜて、飽きさせず展開していく。人と比べるから起こる負の感情だし、この映画では悪や不幸へとつながるのだけど、観る側もみんな人生ずっと順風満帆なわけじゃない>>続きを読む
子供の時から数えきれないくらい観てるけど、映画館で観れるなんて本当に夢のよう。
たくさんの映画を観たけど、やっぱりナウシカが一番だと思ってたのは、子供の頃繰り返し観たからじゃなかった。
今観てもやっぱ>>続きを読む
あらすじも予告も今の状況そのもので、この時期に観るのは怖かったけど、逆に今観てよかった。だってこのウイルスじゃなくて本当によかったよ。。
そしてあのブロガー。。アイツが恐ろしい。混乱の世を利用して金儲>>続きを読む
なんでお金あるのに何度も強盗？強盗がやりたかったこと？腕撃たれただけであそこまでやり返す？
まいっか、ビキニで自動小銃なかなかないから。
そっか！それが撮りたかっただけか！
違う風習、価値観の群に入った新鮮さと違和感。誰にでも何にでもお互いに持つこの感覚が行きすぎると悪夢に。
絵ヅラがきれいな分突然はさみ込まれるエグいシーンが強烈。
悪趣味過ぎて笑いが出るくらい。100分>>続きを読む
息抜きのつもりで観始めたのに最後泣いちゃった。
実話だもんなぁ。
努力できるってすごい。
想像以上に面白い。
キレキレアクションにワチャワチャ喧嘩。殺せないとワチャワチャしちゃうのね。というか殺し屋以外みんな弱すぎや！
安田さんのビールを飲むシーンは素晴らしかった。
心からJ.Loを堪能する映画。
そんなすぐ仲良くならんだろとか犯罪が思ったより小粒とかお前が裏切ったんじゃんとかどうでもよい。
典型的なサウナ映画。笑
最後30分までツラくてツラくて、でもそこまで我慢したからこそ訪れるカタルシス。ジョーカー変貌後のカッコよくて爽快なことよ。
デニーロもよかったなぁ。
ダコタさんが素晴らしい。
彼女じゃなかったらデンゼルさん後半ただのヤバい人。
でもラストといい、疲れる映像といい、モヤモヤするわ。
このレビューはネタバレを含みます
笑
読後感よし。
最後にタイトルの意味が分かる。
(おとぎ話かい！)
やっぱりディカプリオは演技がうまいなぁ。
ジャスミンは素敵。アラジンはそうかなぁ。ウィル・スミスは最高！MX4Dは良し悪しかも。
このレビューはネタバレを含みます
こんなうまく行くわけないだろ！と思いつつ登場人物が魅力的で楽しく見れる。そしてケイト・ウィンスレットとジュード・ロウがしゃべる英語のきれいなことよ。
でも現実この2カップルはこの後どうするんだろ。最高>>続きを読む
バランスよくて楽しめる。歌い出しは毎回笑っちゃう。やっぱり曲と歌がうまいとミュージカルは楽しいね。
なんか好きで定期的に観ちゃう。やっぱり津波と凍るシーンが秀逸。そんな生き残れんやろ！ってツッコミはともかく、温暖化から氷河期が来るって説明がやけに説得力があって、バランスが崩れると様々な天変地異が起き>>続きを読む
未解決事件が元だから、すっきりした終わり方はしないだろうと思ってたけど。。最初から最後までなんだか引き込まれて楽しく観れます。
陰鬱な事件なのにほどよい軽口とバイオレンスが重くさせ過ぎず。。韓国映画な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初日の金曜夜に観賞。
主演ドナルド・トランプ。笑
ポップコーンとコーラを片手に笑い飛ばすつもりで行ったのだが、内容がドン引きするほどシリアス。後半ほとんど静まりかえってた。トランプの批判というより(ト>>続きを読む
強盗団につっこみたくなるけど、少女2人の演技が上手。でも2人とも亡くなってたなんてなぁ。。
このレビューはネタバレを含みます
ルーマニアの修道院というゴシックホラーの雰囲気はすごく素敵。
ただ、他の死霊館に比べ、物理攻撃が増えてアトラクションぽくなってしまったのがやや残念。
これでもかと出てくるシスターがまた仰々しく水から上>>続きを読む
前半が面白かった。
やっぱり日本だから景色が他のゾンビものと違って臨場感ある。
ロボット、AIの世界を分かりやすく、魅力と不気味さをたっぷり教えてくれる入門編かつ金字塔。ロボットを作ろうとすることは人間を知ること。そしてその先に何があるのか。。観るたびに少しずつ違う角度から考えさ>>続きを読む
子供の頃から何度観て元気を貰ったか。。セリフも呪文も全部覚えてるもんね。エンディングまで胸をすくような冒険活劇でそれぞれの成長の物語でもある。。音楽も最高なの。
