りーこすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りーこす

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#生きている(2020年製作の映画)

3.8

ゾンビものはこのくらいの尺で丁度いい。
震災と同じでそうなった時の為に水と食料、電池などなどストックは必要だなと。
究極の震災対策ムービーだと思った!

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

実話だからドキュメンタリー風。
地盤がないから淡々と話が進むけどちょっと早くて付いていけなかった。
に、しても男性権力者ってなんか勘違いしちゃうんだね。やった事隠せるわけないじゃんバカなの。
最後はス
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

アクションがカッコ良過ぎて内容が置いてかれてた。視覚優先で聴覚ポンコツ。脳内整えられず。
強くかっこいい女性憧れるなぁー。

EXIT(2019年製作の映画)

3.5

ハラハラはしなかったけど、妙に身体に力が入っちゃう映画だった笑
家族が大騒ぎし過ぎ〜な感じでコメディ突っ込んでる感じかな。

ショートウェーブ(2016年製作の映画)

3.5

映像も内容も焦点が微妙に合わず、ボヤけてる美しさは感じた。
焦点が合ってるところとボヤけてる所が絶妙で綺麗な映像を楽しめたけど。(グロい部分以外はね)
私には内容がぼやけたまんまでなかなか焦点が合わな
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.3

本当はもっと心情的に奥が深いんだろうなぁと思いつつ。そこまで、読み取れなかった。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.3

青春の1ページなんだろうね。
思い出深い夜の時間は長いね。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

理解し難い不思議がたくさん込められた映画だった。

灯りが消えた誰もいない、ただ音楽だけがどこからか聞こえて来るディズニーランドに居るような気分になれる不思議さとか。

さっぱり意味がわからない系なん
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラーは好きだけど。この映画は私には知識不足。途中までは何に対して怯えて、どう闘っていくのだろうって思いながら見てた。
最後の繋がりは全く分からずで、後半に意味も理解できず亡くなってしまったお父さんの
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第8日の夜(2021年製作の映画)

3.6

ドラマ見終わった時、次は映画でサクッとって思うタイミングでNetflixの予告。その流れで。
日本の夏はホラー鑑賞だよねって思いながら。
たまたま見てたドラマが呪い系で話がリンクしちゃった笑。何も考え
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

私には難解すぎたから何回も見ようかなぁ的な映画😅
もういいかなぁーって思わせない所が凄いね。
Netflixで見たけど、映像的にも集中力維持的にも映画館で見るべき一本だったなぁ。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.0

なんだか難しくされてたって感じ。
残念だけどもう一回見直したくなる難しさではないかな。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

ホラーは怖くないけど、泣けるかもって思う映画は怖くてわりと避けてる笑。程よく泣けて辛くなかったから見て良かった。後悔なく生きていきたいけどそれが1番難しい。トリックの謎はちゃんと解決した😊

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.9

えっ!って感じ面白かった
キムダミちゃんかっこいい。

失くした体(2019年製作の映画)

3.8

無くした身体の方がピュアな意思を持っているように感じた。
音学も良いね。余韻が残る。

ラブ・ギャランティード(2020年製作の映画)

3.3

面白そうな感じはあったんだけど、少し詰めが甘かったかなぁーもう一捻り欲しかったな。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.6

教場からのあぶない刑事?
そんなんじゃダメよねみたいな突っ込み所満載。
だけど、青春物だから許す😊
メインの事件の内容はゾッとするよね、ダークすぎる怖い。追伸…背中の筋肉触りたい。

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

まともな人が誰もいない。
グロいのにサラッと仕上げてる感じ。
ちょっと外国の映画みたいな感じかな。
小松菜奈ちゃんは持ってるね〜魅力的。
感覚的に1番怖いのは妻夫木君の役。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

同級生や若い男の子より全然いい。
それを見抜いたんだよ。
知識がある人って魅力的だしね。
2人の会話がゆるりと心に残った。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

あら?教場?と思いきや…。
でもタイプは似てるかもね。
始終、ルール守らない無謀な人達にドキドキさせられっぱなし。もっと慎重に行動してよ!って叫びたくなったよ。

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.2

イギリスの「恐怖の黒電話」が元ネタ?の韓国映画。
最初っから最後まで怖すぎた。
ちょうど、韓国ドラマの「サイコだけど大丈夫」を見た後に見たんだけど、ドラマに出てたオジョンセの演技が上手いなぁと思ってた
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.8

たまたまランダムに紹介された一本。
面白かった。笑えた〜。
見て良かった♪
私的には泣かす映画より笑わす映画を作る方が難しいって思ってる。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.9

なんなの?なんなの??なんなのー???って
、初っ端から怖くて、わからなくて
あれ?あれ??あれれ???って。
そう来たか!?そうなのか?みたいな。
とにかく見てみてくださいしか言えない。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.6

怖いゲーム。
大人はこんなに秘密があるのね!
私はまだまだひよっこだわ😁
お父さんの娘に対する言葉に感動した。
このシーンだけ別の映画見てる感じ。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

韓国の映画だけど、日本もついこの間までこんな世界だったんじゃないかな。
大変な思いをした女性たちが少しずつ
日本の世界を変えて来たんだと思う。
今は昔ほどこんな思いをする女性が
減りつつあると思うけど
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.3

自分からさらけ出すプライバシーと、勝手に覗かれるプライバシーとは違うからね。
カメラ持って追いかけ回されるのは、恐怖だよね。終わり方が???でした。勿体無いなー。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

なんとなく、お金がないと最高の人生って見つけられないの?みたいな見方しちゃったけど、(ひねくれてます🙏)
プライスレスなリストの項目にチェックが入った時はちょっと感動したかな。

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.7

人間のパニック重視の感染物。
政治家の無能さにイライラさせられるのは現実と変わらない。現実の政治家の方が無策で無能で後手後手かな。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.1

暗かったー
365日眠ってない男の話を睡魔に襲われながら見た。半分夢の世界に行きつ戻りつだから、かなり脚色されてしまった。見返すつもりはないかも(≧∇≦)

シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.6

そういう間違えが起きてしまう可能性と言うか、子どもの心の何処かに間違った認識が生まれてしまう可能性があるかも知れない恐怖とか。親がしっかり愛情を持って育てないとモンスターは生まれてしまうんだよ。

アス(2019年製作の映画)

3.6

最初の頃のビーチを歩く家族の影の鮮明さが目に焼き付いて。影の存在感をここから感じられていたのかも。後半、一瞬カズオ・イシグロの「私を離さないで」?風なのかと思ったり。

ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

3.8

キム・ゴウンさんのデビュー作だって聞いたから見たけど、どんどん引き込まれて行ったよ。